阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

阪和線

終焉間近の「はんわライナー」の乗車記

こちらのエントリーでもご紹介したように、3月12日のダイヤ改正で廃止となる「はんわライナー」。

CIMG0419
乗車整理券売り場にも3月11日を持って運行終了の案内が出ています。

歴史を遡ればこちらにもあるように国鉄時代の「ホームライナーいずみ」をはじめとする、いわゆる「ホームライナー」のはしりの列車でした。
当初は天王寺〜日根野間の運転だったものが、民営化前に和歌山までに延長され、「はんわライナー」と改称され今に至っています。

使用車両は381系となっていますが、この「はんわライナー」用として、国鉄色のままの381系が充当されてきました。
以前は「くろしお」等の381系を使用した列車もあったようですが、現在は上り2本、下り4本が基本的に381系6両編成モノクラスの編成で運行されています。

さて、日頃の乗車記録からも分かるように、毎日和泉鳥取から天王寺まで利用しているだけに、少し時間をずらして310円の乗車整理券を購入すれば、簡単に「はんわライナー」を利用することができます。
そこで、今回は廃止間近の「はんわライナー」の様子を、下り1号(天王寺18:30発)、上り6号(熊取8:18発)に乗車してみましたので、ご紹介したいと思います。


続きを読む

3月12日以降の阪和線ダイヤを確認する

こちらのエントリーですでに述べているように、3月12日の改正により阪和線のダイヤが大幅に変わります。
改正内容の概要は上記エントリー記事に記載したとおりですが、詳細の時刻に関して、ようやく確認することができました。
いつもダイヤ改正時に購入する「携帯全国時刻表」(交通新聞社)では、阪和線に関して快速・普通の全列車・全駅の時刻が掲載されているので、普通と快速の乗り継ぎが必要になる和泉鳥取ユーザーにとっては重宝する時刻表であります。

【送料無料】携帯全国時刻表 2011年...

【送料無料】携帯全国時刻表 2011年...
価格:500円(税込、送料別)


続きを読む

雪の阪和線・山中渓駅で撮影する

本日2月11日、関西地区では未明からの降雪によって、夜が明けると一面銀世界が広がっていました。
私が住んでいる阪南市では、日頃積雪や降雪が少ないのですが、今日だけは例外で、しっかり積雪していました。
しかも、時が経つに連れ、降雪量が増えてきており、雪が溶ける雰囲気はまったくありませんでした。

ふと考えると、阪和線の雪景色が撮影できるまたとないチャンス、と考え、一駅だけ列車に乗って山中渓駅で撮影してみることにしました。

山中渓駅で撮影したのは、春の桜のシーズンの写真と対比するのも面白いなあ、と感じたからであります。続きを読む

JR西日本の新型電車「225系」に乗車する

12月1日より運用を開始したJR西日本の新型電車225系
既に以前のエントリーでご紹介しているように、0番台は東海道・山陽本線を中心に、5000番台は阪和線・きのくに線を中心に投入されています。
そのうち阪和線などに投入される5000番台に関しては、置き換える対象が113系なのか、221系なのか、どうなのかというのが焦点となっていましたが、取り敢えず12月1日に置き換えられたのは221系運用分だということになったようです。
参考:【JR西】奈良区221系、阪和線運用から引退か(鉄道ホビダス)

私自身は113系から取り替えられる、と予想していたのですが、その予想は残念ながら外れてしまいましたが、とは言え113系の活躍もさして長いわけでもないので、記録を取るのは早めにしておいた方がいいかも知れません。

さて、その225系ですが、運用開始初日の12月1日に、熊取駅で見かけることができました。
CA3F0495


実際の乗車は翌々日の12月3日。天王寺19時43分発の快速日根野行きです。
当該乗車記録はこちら
この日は強風・大雨・踏切遮断棒折損等の影響でダイヤが終日にわたって混乱し、行きの日根野発の快速で225系初乗車を体験しようと思っていたのですが運休となり、それは叶いませんでした。
帰路、再チャレンジということで19時43分発の快速に乗ろうとしてみると、225系4連2本の8両編成で停車していました。
ようやく225系の初乗車が叶うこととなりました。
3134091e.jpg


続きを読む

JR西日本225系導入ニュース、続報

昨日のエントリーでも述べたように、今年12月より阪和線で運行を開始する225系電車。

昨日のエントリーで触れるのを忘れていましたが、JR西日本の9月社長会見でも225系について触れられていました。

9月定例社長会見(JR西日本プレスリリース)

上記リンク先の「5 225系新型近郊電車の営業運転開始について」を見て頂ければ分かるのですが、ここに掲載されている導入路線図では、5000番代は阪和線・関西空港線の他、大阪環状線・きのくに線(和歌山〜周参見)、梅田貨物線(西九条〜大阪)の区間に導入されるとなっています。

ここから分かることとしては、既存の113系の運用の置き換えは確実に行われること、また関空・紀州路快速への投入もあり得ること、でしょうか。
(現行113系の置き換えだけならば、関西空港線には入らない)
関空・紀州路快速へ投入されるとなると、現在運用されている223系0番代・2500番代の去就も気になるといえます。

ちなみに、5000番台が116両投入されることは前にも触れましたが、今回の社長会見でも正式にアナウンスされていました。

ともあれ、225系の投入の拡大に伴い、他の車両の動向もチェックしていく必要もありますし、113系の阪和線・きのくに線運用撤退もそう遠い話でもないことから、記録に納めていく必要もあると感じたニュースでした。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

JR西日本の新型車両「225系」の営業運転開始は12月1日。10月23日・24日は展示会も実施

このブログでもご紹介したように、東海道・山陽線や阪和線を中心に導入されるJR西日本の新型車両225系。
阪和線には何と116両も導入されることから、225系関連の動向については気にしないわけにはいきません。

その225系ですが、展示会及び営業運転開始について発表がありました。

12月1日から営業運転開始!新型近郊電車225系の展示会の開催について(JR西日本プレスリリース)

展示会については10月23日(土)に神戸駅・大阪駅で、24日(日)に天王寺駅・京都駅で実施されます。
展示会の参加は、当日先着1,000名となっています。(入場整理券を配布)

また、営業運転については、上記プレスリリース内のPDFファイルにも記載がありますが、12月1日より、JR神戸線・京都線等の新快速および阪和線の快速として運転するとのことです。

さて、阪和線関連では、「快速」と敢えて記載されているように、関空・紀州路快速ではなく、天王寺折り返しの快速で運用されることとなると思われます。
とすれば、最初に置き換えられるのは奈良電車区の221系の運用か、それとも113系の運用か、はたまた103系の快速運用か、ということになるかと思います。
ただ、奈良電車区の運用は、大和路線の絡みもあるので、来春のダイヤ改正までは存続するのかな、とも思ったりしています。

何にせよ、12月には実際に阪和線で走る225系を目にすることが出来ることが分かりました。
10月の車両展示会に行けるかどうかは分かりませんが、12月からの営業運転では、その様子をこのブログでも逐次ご紹介できれば、と思っています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

ダイヤ改正後の阪和線の様子(その2)

前回からだいぶと経ってしまいましたが、このシリーズの第2弾を久しぶりにエントリーしたいと思います。

今年3月のダイヤ改正での阪和線の目玉と言えば、やはり大阪環状線への直通運転の本数増加。
これを可能にしたのは、天王寺駅構内の配線の変化です。
従来、大阪環状線から阪和線の関西空港・和歌山方面への列車は、天王寺駅発車後、大和路線の線路を横断して、一番南側の連絡線に渡ることが必要でした。
この状態では、直通運転の本数を増やす事はままならない事も明白でして、今から考えると、単線の連絡線でよく1時間あたり12本(日中ベースで、関空・紀州路快速6本・はるか4本・くろしお等2本)もさばくことが出来たな、と逆に感心に思うわけです。

そんなダイヤ上の隘路も、大和路線を横断することなく阪和線に向かうことのできる新しい連絡線が完成した事により解消されることとなりました。

今日はその新設の連絡線を走る列車の画像をお届けしたいと思います。

天王寺駅 223系紀州路快速 連絡線1

天王寺駅15番線を発車した関空・紀州路快速は、この写真のように直進して真新しい高架橋を上り、高架でクロスする阪和線と合流します。

天王寺駅 223系紀州路快速 連絡線2

もう少し登り切った位置を撮影したのがこちら。

223系方向幕(関空・紀州路快速)

おまけですが、今回のダイヤ改正より、「関空・紀州路快速」の先頭車両の方向幕(種別幕)も一部変更となりました。
改正前は、「関空」と「紀州路」が縦に並んで表記されていましたが、改正後は「関空・紀州路」と並列に配置されています。

今日のネタはこのくらいにしておきますが、「その3」は有るのかないのか、よく分かりませんが、ネタが仕入れればまた掲載したいなと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログへ

ダイヤ改正後の阪和線の様子

3月15日のダイヤ改正で、快速系統を主として大幅な変化があった阪和線。
日中の和歌山発の快速が基本的に紀州路快速となり、大阪環状線へ直通することや、223系0番台・2500番台の組み替えにより5両・3両編成が4両編成に統一され、また投入される本数も増加した事により、ダイヤの上以上に実際に乗車してみると、変化が感じられます。
そんな変化を、通勤の行き帰りを中心に思いつくままに記録していきたいと思っています。
本日のエントリーはそんなことの第一弾。(第一弾で終わってしまう可能性も高いのですが・・・)

223-kishuji-r-osaka-loop
223系紀州路快速「大阪環状線方面」

これまでの紀州路快速は「大阪・京橋」行きがメインでしたが、改正後は大阪環状線を一周して天王寺が終着となる列車も増える事から、上記の行き先が見られるようになりました。

223系紀州路快速大阪環状線方面サボ
上記列車の側面サボ。

223系普通御坊行き
223系普通御坊行き。和歌山18時59分発の列車に充当されています。
天王寺17:43発の快速御坊行きが、和歌山到着後、御坊方4両が普通御坊行きとなります。
改正前は、この時間帯に阪和線〜きのくに線の直通列車の設定はありませんでしたが、今回新たに設定、しかも223系による運転となりました。

223系普通御坊行きサボ
上記列車の側面行き先表示。
LEDによる「御坊」の表示は、221系にも例がありましたが、223系では恐らく初めてになると思われます。

他にも色々変わった点があるのかも知れませんが、まあそれはおいおい記録が取れ次第、掲載出来ればと思っています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ

ダイヤ改正前の阪和線の様子(その3)

一昨日昨日に引き続き、阪和線ダイヤ改正前の様子を少しでも記録しておこうと始めたシリーズも、本日が最終回。
今日は223系の組み替えが実施されていて、3両または5両編成だった223系が、4両編成になっていました。

223_4cars
223系0番台が先頭車の4両編成。2両目の中間車が新しい車両であることに注目。

M223-2500
和歌山方から2両目のモハ223−2500番台を撮影。
側面の地の色の違いや、戸袋窓の有り無しで、違いは容易に判別出来ます。

パッと見たところ、あまりにも違いすぎる、というわけではないものの、窓の配置の違い等、どうしても統一感が取れていない編成となってしまっているのはやはり惜しいというべきでしょうか。
今後、どんなパターンで増車・減車された223系0番台・2500番台の4両編成があるのか、ぼちぼち確認していきたいなと思います。

113-hanwa-color
113系阪和色の快速天王寺行き。

明日の改正以降も、113系の快速は存続するのでしょうか・・・
223系が大量に投入されているようなので、気がかりである事は確かです。

明日からは、久々に阪和線の大改正ダイヤとなります。
早速外出の予定があるので、ついでに色々チェック出来ればな、と思います。

ダイヤ改正前の阪和線の様子(その2)

昨日に引き続き、阪和線にとっては比較的大規模な改正となる、3月15日のダイヤ改正前の阪和線の様子を少しだけでも記録しておこうと思い、本日もデジカメ携帯で出勤しました。

oshirase-kishuji-4cars
明日14日は、一部の紀州路快速で5両から4両への変更が行われます。
時刻から見るに、明日の夕方の和歌山発の紀州路快速は4両での運転となりそうです。
そういうわけで、夕刻の5両編成の223系0番台を見るのもこれが最後、となりそうなので、光の加減であまりうまく取れませんでしたが、223系0番台の5両編成の写真を1枚掲載しておきます。

223-5cars
途中区間での踏切確認のため、約10分ほど遅れて到着しました。
待っている間にどんどん暗くなったのが少々惜しいです。

明日は、いよいよ4両編成紀州路快速が営業運転でお目見えです。
既存の0番台に2500番台の中間車を組み込んだ編成も出てくるようですが、一体どんな感じになるのか、明日の様子もできれば記録したいと思います。
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ