阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

【撮影記録】阪和線・石才踏切(東貝塚〜和泉橋本間、2026.3.8)

先月初めに初めて訪問した、阪和線の石才踏切(東貝塚〜和泉橋本間)に、本日も時間があったので訪問してみました。

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▲特急「はるか」24号
「ハローキティはるか」のラッピングが解除された編成が増えてきました。
訪日外国人旅行者が多く乗車する「はるか」ですので、新たなラッピング等を期待したいところです。

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▲特急「くろしお」18号
289系の6両編成での運転でした。

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▲関空・紀州路快速(4158M)
天王寺方の編成は225系5000番台

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▲関空・紀州路快速(4156M)
天王寺方の編成は223系0番台

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▲関空・紀州路快速(4154M)
天王寺方の編成は223系2500番台

この撮影地は、光線の状態から午前中に撮影した方が良さそうですが、今回は他の用事の都合から13時前後の撮影となりました。
そんな時間帯でも、このような写真が記録できますので、参考にしていただければ幸いです。

【南海電鉄】光明池車庫撮影会の3000系方向板掲出の記録

去る2月28日(土)に開催された南海電鉄の光明池車庫撮影会。
私も参加してきましたが、その様子は下記ブログ記事で既にご紹介しています。
(参考)



開催から一週間ほど経ってしまいましたが、本日はこの撮影会で3000系に掲出された方向板のラインナップをご紹介したいと思います。

3000系については、投入当初より方向幕を備えていたことから、故障等を除いて、本来の目的で方向板を掲出することはありませんでした。
一方で、前面には方向板の取付用の取っ手が設けられていることから、「せんぼくトレインフェスタ」等のイベント告知のヘッドマークが取り付けられたこともありました。
(参考)


今回の撮影会では、泉北高速鉄道で使用していたヘッドマークに加え、南海電鉄で使用していたヘッドマークも設置されるということで、こういった姿も記録できることを楽しみにしていました。

では早速、方向板(ヘッドマーク)を掲出した3000系の様子をご紹介していきたいと思います。

【区間急行|難波・光明池、(各停)|中百舌鳥・光明池】
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まず最初に掲出されたのが、これらの二種類です。
「区間急行」は、1988年のダイヤ改正で新設された種別ですので、当時の6000系や100系での掲出はあったと思われます。

【試(試運転)、回(回送)】
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いずれもそのとおりの種別なのですが、泉北高速鉄道では方向板が四角形(南海電鉄は丸形)というのが特徴でした。

【区間急行|難波・みさき公園、特急四国】
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ここからは南海電鉄仕様の「丸形」方向板が登場しました。
まず区間急行と、特急「四国」。
特急「サザン」登場以前に、四国連絡を担っていた特急「四国」には、このような専用のヘッドマークが掲出されていました。
とはいえ、当時の3000系は高野線では運用されていたものの、南海線では運用されていませんでしたので、実際に特急「四国」の運用に入ることはありませんでした。

一方、「区間急行」については、「泉北高速鉄道としての」3000系では実績はありませんでしたが、その後2013年に南海電鉄に譲渡された3000系については、実際にこの区間急行としての運用に就いていますので、この方向幕の運用が、時空を超えて実現した、ということになるでしょうか。
(参考)


【急行|難波・泉佐野、(普通)|難波・泉佐野】
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次は、難波〜泉佐野間の種別違いの2種類が掲出されました。

【南海電鉄創業140周年記念】
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南海電鉄の創業140周年を記念して、南海線7100系、高野線6000系、そして泉北線3000系の各編成に記念ヘッドマークが掲出されました。
ただ今回の撮影会では、140周年記念ヘッドマークを掲出した3000系同士が並ぶ、というシーンが見どころでした。(通常の営業運転では並ぶことが無い)
それだけに、レアなシーンが撮影できた、といえるでしょう。

【南海電鉄創業140周年記念ヘッドマーク+準急|泉ケ丘】
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一通り方向板・ヘッドマークの掲出が終わり、参加者からのリクエストタイムが始まりました。
その中で記録に残るワンシーンとして、「準急|泉ケ丘」と140周年記念の組み合わせがリクエストされました。

ほとんど見ることができない「準急|泉ケ丘」の方向幕だけでも貴重なのに加え、これに「南海電鉄140周年記念」のヘッドマークが加わることで、レア感が満載の撮影となりました。



以上、三回に渡って南海(旧泉北)3000系の撮影会の様子をご紹介しました。

私が物心ついた頃から、身近な「電車」であった泉北高速鉄道3000系。
間もなくその活躍に終止符が打たれようとするこの時期に、この3000系の様々な姿を、このタイミングで記録できたのは、本当に参加した価値があったと思っています。

重ね重ねですが、このような機会を設けていただいた南海電鉄の皆様に感謝の意を述べたいと思います。

3000系がいつまで運行されるかは、まだ分かりませんが、引退のその日までに幸いにも機会があれば、その姿を最後まで見届けたいと思います。

【JR東日本】「スーパーひたち」651系オマージュカラーのE657系運行(2026.4.11〜)

JR東日本では、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」開催を記念し、かつて「スーパーひたち」として人気を集めた651系電車をイメージしたE657系電車を運行することを発表しました。

ふくしまDC特別企画!常磐線で651系電車のオマージュカラー車両を運行します!|JR東日本

概要は以下のとおりです。
【車両の概要】
E657系10両1編成を、2020年まで運転され「タキシードボディのすごいヤツ」というキャッチコピーで親しまれた 651 系電車をオマージュした塗装に変更して運行

【「651系オマージュカラー」車両の運用】
・運行期間:
2026年4月11日(土)〜2028年春頃まで
・運行区間:
品川駅〜仙台駅間
・車両:
E657系10両1編成

【イメージ】
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(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2025/mito/20260306_mt01.pdf)より引用)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



1989年3月のダイヤ改正は、JR各社が発足して間もなく2年となる時期に実施されたこともあり、JRグループ各社が競い合って各社のカラーを打ち出したダイヤ改正と個人的に感じています。
その姿は、このダイヤ改正で登場した新型車両に象徴されているといえるでしょう。

私の住んでいるJR西日本エリアでは、山陽新幹線の新大阪〜博多間の高速化・上質化を目指して投入された100系「グランドひかり」と、京阪神エリア(当時「アーバンネットワクー」と称された線区)の競争力強化を目指して投入された「221系電車」がその象徴と言えるでしょう。

それ以外にも、JR東海では、東海道新幹線から接続して観光客を輸送する高山本線の特急「ひだ」の高速化とグレードアップを目指して投入された「キハ85系(ワイドビュー)」、またJR四国では、その後の同社の特急ネットワークを構築する立役者となる、「世界初の振子式気動車」2000系TSE編成が投入されました。

そしてJR東日本では、常磐線の特急「ひたち」のスピードアップ及びグレードアップを目的に、651系特急型電車が投入されました。
この651系は、これまでの特急型電車のカラーやスタイルとは大きく異なるものであり、そのスタイルから「タキシードボディのすごいヤツ」というキャッチコピーが与えられました。

その後この651系は、そのほとんどを常磐線特急として活躍してきましたが、象徴的なのは東日本大震災後の部分復旧の際、いわき〜竜田間の普通列車2往復がこの651系として運転されたこと、といえるでしょうか。
(参考)


この651系による普通列車は、常磐線の全線復旧となる2020年3月ダイヤ改正まで続き、これが同系式の常磐線での最後の活躍、となりました。

そしてその東日本大震災から15年を迎えた今年4月からの「ふくしまデスティネーションキャンペーン」で、民営化直後の常磐線のフラッグシップとして活躍した「スーパーひたち」651系をオマージュしたデザインのE657系が走ることとなりました。
(参考)
しあわせの風ふくしま|ふくしまDC(デスティネーションキャンペーン)公式サイト

運行区間は、品川〜仙台間と、常磐線全線に渡り、これまた当時の651系「スーパーひたち」を彷彿とさせるもの、といえるでしょう。

E657系に関しては、乗る機会のみならず、見る機会さえもあまり無く、実際に乗車したのが先月土浦から品川まで乗車した「ときわ」が初めてなのですが、機会があれば、この651系オマージュ編成で、常磐線を走破することができればいいな、と感じたニュースでありました。

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▲品川駅に到着したE657系「ときわ」。
ここにも「651系」をオマージュしたカラーのE657系が発着することになります。




鉄道コム関連記事】
今度は「651系カラー」に! ふくしまDC特別企画でE657系1本が塗装変更 - 鉄道コム

今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0809)-和歌山 区間快速 モハ224-5145 約5分遅れ
和歌山(1858)-和泉鳥取 紀州路快速 サハ223-105

【大阪モノレール】ダイヤ変更実施(2026.3.14)昼間時間帯の増発とともに、休日夕方は千里中央〜南茨木間の区間列車を増発

大阪モノレールでは、2026年3月14日(土)にダイヤ変更を実施することを発表しました。

2026年3月14日(土)大阪モノレールダイヤ変更について | 大阪モノレール株式会社
2026年3月14日(土)初発からダイヤ変更を実施します|大阪モノレール

概要は以下のとおりです。

【ダイヤ変更日】
2026年3月14日(土)

【変更の概要】
○平日:
・昼間時間帯の列車を増発
(12分間隔→概ね10分間隔に増発)
・門真市方面の一部区間で始発列車を繰り上げ

○休日:
・昼間時間帯の列車を増発
(12分間隔→概ね10分間隔に増発)
・夕方時間帯に千里中央〜南茨木間の列車を増発

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



大阪モノレールでは、現在、昼間時間帯は本線、彩都線ともに12分間隔で運行しており、このダイヤはコロナ禍の頃から続いているようです。
今年度に入り私事でこの大阪モノレールに乗車する機会が増えたのですが、特に休日の昼間は万博記念公園駅で混雑が激しく、本線のどの列車も結構な混雑率で発着していっています。

「いい加減に10分間隔へ戻さないのかな…?」と思っていたのですが、やはり今回、ダイヤ改正で増発することが発表されました。

そして特筆すべきは、この改正に併せて「千里中央〜南茨木」間の区間列車が設定されることといえるでしょう。
万博記念公園周辺でイベント等が開催され、多くの利用者が見込める日には、この千里中央〜南茨木間の臨時列車が運転されているようですが、定期列車としての設定はこれまでありませんでした。

しかし今回、この区間列車が定期化されるということで、毎週末、夕方には「南茨木」の行先を見かけることができるようになります。
この区間列車も合わせると、千里中央〜南茨木間は6分間隔の運転と、現在の所定ダイヤから倍増することになり、混雑の緩和や遅延の縮小が図られることとなるでしょう。


上述のとおり、個人的に私用で乗ることが増えた大阪モノレールですが、今回のダイヤ改正で、混雑が大幅に緩和されることを期待しつつ、改正後の利用の様子もこのブログでご紹介することができればいいな、と思ったニュースでありました。

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▲大阪モノレール彩都線 公園西口駅に到着する3000系。
この彩都線も、今回のダイヤ改正に併せて昼間は10分間隔に増発されることになります。

今日の乗車記録(通勤)

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和泉鳥取(0809)-和歌山 区間快速 モハ224-5128
和歌山(2016)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-2518

自宅最寄り駅にも、「往復乗車券」「連続乗車券」の発売終了の案内が掲出されていました。

…ずいぶん前に発売終了の案内をブログに書いた記憶があるのですが、もう終了の時期が近づいているとは、時の流れの早さを実感した次第です…

今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 サハ223-6
和歌山(2230)-和泉鳥取 普通 モハ225-5108

今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 モハ224-5001
和歌山(2150)-和泉鳥取 普通 モハ225-5024

今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 サハ223-104
和歌山(2230)-和泉鳥取 普通 モハ224-5116

【南海電鉄】光明池車庫撮影会の3000系幕回しの様子

下記記事でご紹介したとおり、昨日(2026年2月28日(土))に開催された、南海電鉄「光明池車庫撮影会」に参加してきました。
(参考)


その際の様子は上記記事でご紹介したのですが、その際のイベントの一つとして、「幕回し」イベントが実施されました。
文字通り、3000系の方向幕を、最初から最後まで回し、それぞれのコマに収録されている種別及び行先を参加者が撮影していく、というものです。

今回の幕回し対象となった3000系には、泉北線の種別・行先のみならず、高野線(中百舌鳥以南の北野田、金剛、河内長野等)の種別・行先も収録されています。
本来は使用するケースが無いこれら高野線の行先も併せて見ることができるという、非常にレアな機会でした。
上記記事でも触れたように、3000系の動向自体が今後気になる中、泉北線と高野線の両方の行先が収録された3000系の方向幕の記録は、今後貴重なものになっていくかと思いますので、一生懸命記録してみました。

以下、この日の撮影会で回った幕に収録されていた種別・行先を順にご紹介していきますので、じっくりご覧ください。

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▲急(急行)|なんば

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