阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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あれ、まだ残ってたん?

平成17年3月末に廃止となったのと鉄道能登線のレールが撤去されるというニュースを目にしました。

旧能登線、姿消す のと鉄道 きょうからレール、枕木撤去 費用と売却益を相殺(北國新聞)

「あれ、まだ撤去してなかったん?」というのが正直な感想です。
あれだけ何とかして廃止にしようと持ち込んだ割には、廃止した後の財産処分があまり進んでいなかったようです。
地元の団体や東京の旅行代理店が経営を引き継ぐという話もありましたが、これものと鉄道の取締役会は蹴っていたようですから、もっと早く撤去していれば、レール等の売却益ももう少し高く設定して、撤去費用の縮減にもなったかもしれません。

もっとも、のと鉄道能登線が廃止になったのは、列車本数の大幅削減という自分の首を絞めるような経営策を取ったのと鉄道経営陣と、そういう危機的状況でありながら積極的に利用促進を図らなかった地元市町村(住民含む)に原因があります。珠洲市長の「何ともさみしい思いがする」という言葉がありますが、そんな言葉を吐く前に、寂しい思いをせずして済ます方法はあったはずですが、市長は真剣に考えていたのでしょうか?
あくまでも「外野」の人間にはそう思えて仕方ありません。

ジャンボジェットが消えていく・・・

「ジャンボジェット」と世間で呼ばれているボーイング747ですが、近い将来日本の空の主役から退くとのことです。

ジャンボ機、日本の空から引退へ…日航「最古型」退役(Yahoo!ニュース)

「旅行ニーズの多様化」がジャンボ縮小の要因ということですが、航空需要はむしろ拡大気味ですし、週末の羽田発着路線の混雑ぶりをみても、一概にニーズの多様化だけが原因とは思われません。
むしろ、例えばボーイング777といった、747とさほど変わらないキャパシティを有しながらも、エンジンが747の半分の2基で済むために運行コストが低く済ませる事ができる機材が登場したことにより、活躍の場を追いやられたといったところにあるような気がします。

逆に言うと、777が登場するまでは、500人程度を運べる飛行機は747しかなく、その状態が30年くらい続いており、また国内の空港事情(利用客の多い羽田空港の発着枠が一杯のため、なるべく一便で多くの人数を運ぶ必要がある)もあるので、747が大量かつ長期的に使用されてきたわけです。
そういう意味では、日本の航空業界を支えてきたのはボーイング747であるともいえますので、全機引退の時まで温かく見守っていきたいものです。

ところで大量輸送のジェット機といえば、ボーイング社のライバルであるエアバス社がA380という完全2階建てのジェット機を開発していますが、国内の会社が導入するという話を聞きません。果たして巨額の開発費を回収できるほどの販売実績を残せるのでしょうか?

南海淡路ライン、来年1月末で休止

通常更新モードに移ります。

泉佐野と淡路島津名港を結ぶ「南海淡路ライン」が来年1月末限りで運行を休止すると発表しました。

謹告(当社航路の営業休止に関するお知らせ)(南海淡路ライン)

この路線は大阪湾フェリーと呼ばれていた時代から、泉南地区(泉佐野港の以前は岬町の深日港だった記憶があります)から淡路島を結ぶ路線として運行されてきましたが、明石海峡大橋の開通に加え、高速道路のETC割引制度の充実と原油高が追い打ちをかけたこととなりました。

実は私の家にも新聞の折り込みチラシ等で、南海淡路ラインの格安割引券(15%ほどだった記憶があります)が入っていたりと、何とか乗ってもらおうと頑張っていたようですが、やはり多少高くて遠回りであっても、時間の制約のない高速道路や明石海峡大橋に流れてしまうのでしょう。

この路線には私も乗船した覚えがあります。今から15年くらい前でしょうか。まだ深日港から出港していた時代、早朝に車に乗せられて、国道26号を延々と南下して(当時は阪和自動車道も阪神高速湾岸線もなかった)やっとこさ深日港に到着して乗船しました。
しかもその日は遠くの台風の影響でか、波が高くて気分の悪い人が続出していました。

自宅の近くから出航している路線なので、休止前に一度乗ることができれば、と考えています。

MNP、auは+8万契約(29日まで)

MNP関連の話題はとりあえずこれで一段落させたいと思います。ソフトバンクモバイルの社長も会見で謝罪したことですし、他にも取り上げたい話題があるので・・・

「携帯電話番号ポータビリティ」を利用したau携帯電話のご契約数が10万を突破(KDDIプレスリリース)

KDDIの携帯契約変更は8万件の転入超、前評判どおり一人勝ち(Yahoo!ニュース)

6日間で、auが+8万契約。ドコモがニュース記事によると-6万契約らしいので、ソフトバンクモバイルは-2万契約ということになりそうです。
仮予約の前評判等で、au優位というのは伝えられてはきていましたが、蓋を開けてみると、予想通りの展開。他社が「予想外」の動きを取ったものの、序盤戦は予想通りの展開でした。
しかもこれには土・日2日間のソフトバンクモバイルに関係するポートイン・ポートアウトが入っていないわけですから、更にこの数字がプラスになるのかも知れません。

今後、特に結構マイナスになったドコモがどんな巻き返しを図っていくか、見ものであります。

あれ、今日もまたMNP停止ですか?

MNPの話題は、とりあえず終わりにするつもりでしたが、終わりに出来ない事態になってきているようです。

ソフトバンクモバイル社とのMNP新規受付停止について(auからのお知らせ)
ソフトバンクモバイルとのMNP新規受付停止について(NTTドコモからのお知らせ)
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)への申し込み一時停止について(ソフトバンクモバイルからのお知らせ)

これまた、二日連続のソフトバンクモバイル関連のMNP停止であります。
とりあえず、私のところは昨日の午前中に移行しておいてラッキーでした。もしもうちょっと遅れていたら、今週末はアウトになっていたはずです。

ソフトバンクモバイルのお知らせをみると、MNP関連以外の新規・解約は可能のようですので、全体的にシステムダウン、というわけではなさそう。
とすると、やはり、MNP解約阻止?なんていう疑いをかけざるを得なくなるようで、au・ドコモは「お知らせ」の文書内では、「抗議を行い」といったように、昨日以上に強い語勢になっております。
それにしても、auとドコモ、文面がほとんど一緒だ・・・

携帯電話の会社が、他社に抗議するケースは、これまであったでしょうか?これに対するソフトバンクモバイル側の対応を含めて、何だか今後のゆくえが気になるニュースです。

一つだけいえる事は、いくら安いからと言って(あくまでも見かけ上ですが)、単にMNPだけでこんな事態になる会社の携帯電話はお薦めできない、ということでしょうか。

MNP移行手続き完了

「MNP体験ブログ」最終回?です。

本日の午前中、ジャスコ某店の携帯電話コーナーに向かい、ソフトバンクからauへのMNP(携帯番号ポータビリティ)移行手続きを行いました。

書類は前もって書いて持参し、機種もあらかじめ決定していたのですが、それでも契約関係の説明やMNPに関する説明をおよそ20分くらい聞かなければなりませんでした。
やはり、契約内容が複雑化してきて、これくらい説明しないと新規の契約が出来なくなってきているのかも知れません。

気になるお値段ですが、移行後の機種はW43Sで、「満足割」(本体価格約5,000円値引きらしい)やらジャスコ関係のメール会員に登録したり、イオンカードを提示したり、私のauポイントをしようしたりで、結局6,000円程度になりました。

書類の手続きを終えて、一旦自宅に帰って昼食を食べていると、ジャスコから電話があり、MNPの手続き完了したので取りに来て下さいとの事。
ここまでの所要時間は約1時間半だったので、「第2の関門」という割にはあっさり手続き完了出来ました。

と、MNP体験ブログはこれをもって幕を閉じるわけですが、私がMNPの申し込みをしたあとで、とんでもない事が起こっていたようで・・・

ソフトバンクモバイルとのMNP新規受付停止について(auからのお知らせ)

ソフトバンクのMNPシステムに障害、ドコモやauに乗換え不可(ケータイwatch)

「新規の客が多いから」なのか、「MNP解約客が多いから」なのか、はたまた両方が原因なのかはわかりませんが、どちらにせよ、あれだけ話題をぶちまけといてこのざまなら、今後もこんな調子なのでは?と疑わざるを得ません。
現に、1時から21時まではソフトバンクモバイル同士は通話し放題、というプランがありますが、通話の激増によりつながりにくくなったりすることも十分考えられるわけで、それに対する対策とか立てているのかどうか、疑ってみたくなるのも当然、ではないのでしょうか。
今はまあ、「0円」でお客を集めていて、何ヶ月か後にあれこれ不満が噴出しないか、気になります。

大阪市営地下鉄今里筋線開業日決定・利用額割引ぷらす

大阪市営地下鉄今里筋線の開業日が12月24日に決定しました。

「地下鉄今里筋線」の開業日が決定しました!(大阪市交通局プレスリリース PDFファイル)

このプレスリリースでも触れられていますが、今里筋線開業を記念してPiTaPa利用額割引の割引率を拡大した「利用額割引ぷらす」を実施するとの事です。

「ぷらす」の内容は、7月・8月に実施された「利用額割引夏イチ」とほぼ同じ内容のようです。ざっと書くと、以下の通りです。
●1000円以下の利用でも10%割引が適用
●請求上限額は15,000円
●その他、割引率も通常より拡大

「夏イチ」の実績が良かったのか悪かったのか分かりませんが、もう一度このような形で割引拡大が行われるのは望ましいものです。
できれば、ずっとこの割引率が適用されてもらえれば、利用者にとってもPiTaPa移行のインセンティブになりますし、大阪市交通局にとってもPiTaPa利用率の上昇によるコスト低減等がはかれる事から、是非とも実施をお願いしたいところですね。

MNP番号入手

何か、このブログが「MNP体験ブログ」になりつつあるのですが・・・
しかも、自分が番号ポータビリティーを使うわけではないのに・・・

昼の休憩時間にソフトバンクのMNP転出案内に電話をしました。話し中とかそんな事はなく、すんなりつながりましたが、MNP転出番号は本人でないとお伝えする事が出来ないとのことなので、帰宅後、家族の携帯のWEB機能を使って申し込みしました。

WEB機能を使っての申し込みで、入力する項目はさほどなかったのですが(どこの会社に移るか・なぜ移るのか、等)、その後の注意事項(MNPに関する諸注意)の説明がやたらと長く、ページを何回も移ってようやくMNP転出番号を取得することが出来ました。
MNP番号が記されたメールはさほど遅れずにメールが着いたので、あまり混んではいなかったのかな、とも思います。
それとも。WEBで手続きする場合は、もともとこんな感じなのかも知れません。

昼間に購入予定の店に電話をしてみたら、ソフトバンクから他社への転出は、MNP番号を入手するのも、実際転出手続きするのもとんでもなく時間がかかるという脅し?みたいな説明を受けましたが、まずはMNP番号入手という「第1関門」はクリアしました。

今度は更にハードな?「第2関門」が待っているようですが、果たしてどうなりますことやら・・・

以上、MNP途中経過の報告です。

au仮予約書類到着

先日の記事でも書いたように、家族の携帯のうち、ソフトバンクモバイルと契約している1台をauに番号ポータビリティーで同番移行しようと考えていますが、既にauの方に仮予約はネットで済ませています。

昨日、その仮予約サービスの一連書類が届きました。某巨大掲示板によると、この書類が届かなくてどうすればよいか、といった問いが出ていましたので、かなり遅れると思っていたのですが、案外早く到着して、ひとまず安心しました。

これから、ソフトバンクモバイルからMNP転出番号をもらわなければなりません。某巨大掲示板によると、これがかなりの難関だとか。
一部の噂によると、何でもソフトバンクモバイル側の回線がパンクして、かなり手続きに時間がかかるとのこと・・・なかなか簡単には行かなさそうな雰囲気です。

明日の休憩時間を利用して、ソフトバンクモバイルのMNP転出案内に電話しますが、果たして休憩時間で済みますでしょうか・・・また報告したいと思います。

今日の乗車記録

岩出(1314)〜和歌山 普通
JR和歌山駅〜京橋 和歌山バス0系統
京橋〜JR和歌山駅 和歌山バス0系統
和歌山(1420)〜岩出 普通 クモハ105−509
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