阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

JR西日本宮島連絡船、子会社化へ

山陽本線の宮島口と宮島とを航路で結ぶ「宮島連絡船」。
青函・宇高なき後、唯一のJR鉄道連絡船として厳島神社への観光客や地元住民の足として運行されています。

さて、その宮島連絡船ですが、JR西日本の船舶事業より、子会社として独立する旨、発表がありました。

船舶事業子会社の設立について(JR西日本プレスリリース)

子会社としての営業開始は、来年4月からとなります。
これにより、鉄道事業者自体が運航する連絡船は消滅すると言うことになりますが、宮島連絡船に限って言えば、より効率的な事業展開の為の子会社化という、今後を見据えた子会社化、と言えるでしょうか。

ところで問題になるのは、同航路が鉄道連絡船として位置づけられている関係上、連絡きっぷの発売や18きっぷ等企画切符での乗船の扱い等、鉄道路線の一部としての取扱がされているのですが、子会社化後も行われるのか?といったことです。

同じく本体運営から子会社運営となったJRバスの場合、連絡切符の発売が大幅に縮小されましたが、一部需要の多い区間では存続しているようです。
(ちなみに18きっぷは元々自動車線は除く扱いになっていました)
航路の子会社化が、乗車券の取扱上どのようになるのか、ちょっと気になるニュースでもあります。
仮に連絡きっぷが消滅となれば、早いこときっぷの収集や乗船に行かなくてはならないな、と思ったニュースでした。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0814)〜和歌山 普通 クハ204-1005(A73)
和歌山(2015)〜和泉鳥取 普通 クハ103-122(A47)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0814)〜和歌山 普通 クハ204-1004(73A)
和歌山(1956)〜和泉鳥取 普通 クハ204-1004(73A)

JR東日本、EF510形電気機関車を導入へ

EF81形の置き換えとして開発された、JR貨物の電気機関車であるEF510形。愛称は「レッドサンダー」。
北陸・羽越線系統のEF81形の置き換えとして平成15年度より製作が行われ、EF81形の牙城であった日本海縦貫線でその勢力を徐々にではありますが、広げてきています。

さて、そのEF510形ですが、何と何と、「JR東日本」が導入するというニュースが飛び込んで参りました。

JR東日本として初の新型電気機関車の導入について(JR東日本プレスリリース)
【鉄道ファン必見】新型電気機関車「EF510形」導入へ JR東日本(産経msn)

客車列車の衰退が激しいJR旅客各社で、まさか新車の機関車の導入はあるはず無いと、勝手に思っていました。
上記の置き換え対象となる「カシオペア」「北斗星」でも、何とかEF81形を使い続けるものと思っていました。
ところが何とまあ、寝耳に水と言いましょうか、EF510形の新製導入といニュースとなりました。

導入は約1年半後の平成22年春より順次導入で、合計15両を導入予定とのことです。
ところでそのEF81形の置き換えの理由としては、特に首都圏の輸送障害に対する対応ということのようで、経年による故障の多いEF81を使い続けるには限界があったことが、置き換えの理由とのことです。

これで、EF510牽引の「カシオペア」「北斗星」が少なくとも1年半後以降見られることとなりますが、同社エリアを走行している「あけぼの」や、JR西日本エリアと直通運転している「トワイライトエクスプレス」「日本海」「北陸」といった列車はどうなるのか、というところもちょっと興味が無いわけではありません。

ただ、とりあえずは喫緊の首都圏の輸送障害対応ということで、「カシオペア」「北斗星」の置き換えとなりますが、今後の展開も見守りたいと思います。

今回のEF510の導入で、特に「カシオペア」「北斗星」はしばらく安泰とは思われます。
ただ今回投入されるEF510型が、JR貨物の仕様とほぼ同様であることから、仮に客車列車の用途を失ってもJR貨物に譲渡すれば障害なく再利用できることも、この形式を敢えて導入する理由になっているのかな、とも窺ってしまうところもなきにしもあらずと言えましょうか。

ともかく、先にも記したとおり「寝耳に水」のニュースだけに、内容のまとまりがないエントリーになってしまいましたが、それくらいびっくりしたニュースでした。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0814)〜和歌山 普通 クハ204-1002(73A)
和歌山(1821)〜和泉鳥取 普通 クハ103-220(A22)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0803)〜和歌山 普通 クハ103-609(A48)
和歌山(2015)〜和泉鳥取 普通 クハ103-116(A47)

新幹線0系車両、定期運転終了

昭和39年の東海道新幹線開業時より約40年間、変わらぬスタイルとして走り続けてきた新幹線0系車両。
本日11月30日をもって、0系車両の定期運用が終了となりました。

さすがに昨日くらいからは全国区のニュースに取り上げられ、またここ2・3ヶ月くらいは0系のさよならフィーバーと言いましょうか、色んなメディアに取り上げられてきて、その過熱ぶりがニュースになるくらいでした。

私自身は、ある程度の過熱は予測はしていたのと、落ち着いて最後の0系の勇姿を見たかったこともあり、今年の夏頃に、その姿を記録すべく2回ほど新大阪駅に向かったことは、既にこのブログでもご紹介したことと思います。

山陽新幹線0系 最後の雄姿を撮る(新大阪駅)
早朝の新大阪駅での撮影記録(新幹線編)

私のような1970年代生まれの鉄道ファンにとっては、新幹線=0系の公式から、その後の新形式が次々と誕生していく姿をリアルタイムで体験してきたこともあり、他の新幹線車両であっても0系をベースに考えてきた、それくらい我々の意識の中に深く根付いてきた新幹線車両、とも言えるでしょう。
本日の定期運転終了で、文字通り一つの時代が終わったのかな、と感じる次第です。

「一つの時代の終わり」と書きましたが、そうすると、明日からは新しい時代が始まるのか・・・
というと、時刻表を見てみるとお判り頂けるように、明日の12月1日からは、500系車両が8両編成に短編成化の上、「こだま」に投入されることとなります。
しかも、当初の投入ダイヤの多くはつい数日前まで0系が投入されていた列車ということもあり、文字通りのバトンタッチ、とも言っても良さそうです。
0系が、時速200キロを始めて越えた車両なら、500系は始めて時速300キロをマークした車両。
そんなターニングポイントとも言うべき位置づけの両形式同志でのバトンタッチ、というのも奇遇というか、何かの縁があるというものでしょうか。

数多くのシーンで目にしてきた0系車両。ひとまず今日の定期運用終了で一つの区切りとなりました。一言、「さようなら。ありがとう。」と感謝の意を申し上げ、本日のエントリーとさせて頂きます。

今日の乗車記録その2

158bc959.JPG
結婚式が終わり、高校のクラブの同期とも尽きない話に盛り上がりつつ、帰宅の途につきます。
たまたまビスタカーがくるというので、迷わず初体験の1階席に乗車します。
夜なので、景色の具合はともかく、案外静かで落ち着いています。意外と癖になるかも…

近鉄奈良(2036)〜大和西大寺 快速急行 8666
大和西大寺(2046)〜大和八木 30162

今日の乗車記録その1

今日は友人の結婚式が奈良市内であるため、大和八木から向かいます。
ホームに上がると、たまたま賢島発京都行きの特急が来るので、この系統の特急でしか乗れない新ノ口連絡線に乗ってみようと思い、まさに特急に飛び乗りました。
(勿論特急券は購入の上。普段使うチケットレスでは発車3分前までの購入のため、現金で購入です。)

大和八木(1107)〜大和西大寺 特急 22314
大和西大寺(1147)〜近鉄奈良 急行 9522

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0814)〜和歌山 普通 クハ204-1005(A73)
和歌山(1900)〜和泉鳥取 普通 クハ103-31(A53)
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