阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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キハ28(旧製品)に前尾灯取り付け

2e0d5f9c.JPG私の鉄道模型車両コレクション(というほど大層なものではありませんが)の中に、キハ28(KATO・旧製品)があります。
恐らく小学生の時に購入した車両ではありますが、ヘッドライト・テールライトをオプションで取り付け可能であるにもかかわらず、今まで取り付けていないままでした。

先日近くの模型屋に行ったところ、たまたま当該オプションが売っていたので購入し、先日取り付け工事を行いました。

取り付け自体は、さほど難しくないはずなのですが、最後の車両の組み立てで苦心し、ようやく取り付けてレールの上で試験点灯させてみたら、これがまた点灯しないので、内部の接触を確認したり・・・と約1時間くらい格闘(?)してやっとのこと、できあがりました。(写真参照)

現在このキハ28も、新製品となっており、購入時点からヘッド・テールライトは標準装備となっています。他の製品も新しい設計になってヘッド・テールライトが標準装備となってきていることから、おそらくこの「前尾照灯セット」を購入する機会はもうないとは思います。
今回の経験を室内灯の取り付けに生かせれば、と思います。こちらは一体何両あるのか、と言ったところですが・・・

鉄道への10%シフトでCO2排出量1%削減

自動車・航空の旅客移動のうち、1割を鉄道にシフトするだけで、CO2の排出量が1%削減出来るのだそうです。

鉄道利用の促進を 温暖化防止で環境団体(gooニュース)

この削減出来る1%は、90年全体の排出量ベースの数値で、これは京都議定書での削減目標6%のベースになるものです。

ところで、90年から04年までの間に、旅客移動でのCO2排出量は何と42.5%も増加しており、京都議定書の目標達成には、運輸・交通部門でのCO2削減は避けて通れない課題となっています。
そういう状況の中で出された今回の試算。当然といえば当然の結果ですが、具体的な数値をもとにして、鉄道のCO2削減効果を試算したのは今回が初めてではないのでしょうか。

結論としては、「自動車・航空から鉄道への旅客のシフトを進めましょう」というごく当たり前の結論が導かれるのですが、この結論を実行に移すのはたやすい話ではありません。
90年からの15年で、これらの交通機関をめぐる状況は大きく変わってしまったからです。

例えば、ショッピングセンター・公共施設が車での移動を前提にした郊外に移転してしまって、買い物等で鉄道よりも車を利用する事が多くなったり、新規参入会社との競争により、航空運賃が鉄道料金・運賃よりも安くなってしまったりと、何故か、良かれと思って導入された規制緩和の各施策が環境に対しては悪影響を及ぼす結果になってしまっています。

上記の記事でも書かれているように炭素税の導入による経済的インセンティブによる鉄道シフトも考えられますが、これとて自動車ユーザーの反発も容易に考えられ、すんなり導入も難しいと思われます。
あまり反発のない形で鉄道シフトを進めるのであれば、「まちづくり」をもう一度見直すことも必要なのかもしれません。

おっと、航空のことも忘れていました。
新幹線に平行する航空路を整理して、鉄道へのシフトを進めるだけでも、結構効果ありかも知れません。
問題は、新幹線がJR各社の儲けがしらとなっていて、料金値下げのインセンティブに欠ける点です。これを何らかの形で補う事が出来れば、長距離輸送の鉄道へのシフトが進められるのかも知れません。

あれこれと、たらたら書きましたが、環境のために利便性を犠牲にするのか。それとも、利便性のために環境を犠牲にするのか。どちらを選択するのか、我々の世代に突きつけられた課題であることは確かなようです。

毎日新聞から読売新聞へ・・・

現在自宅で購読しているのは毎日新聞。
今年が二年目になるわけですが、昨年末あたりから、毎日新聞の記事の内容や企業の体質について、納得いかないものが見受けられましたので、ここで別の新聞に変えてやろうか、と考えていました。
丁度そんなとき、読売新聞の訪問員がやってきたので、さっさと契約してしまいました。
毎日新聞の契約が10月末までなので、読売は11月から。

これで、朝日→毎日→読売と購読する事になります。この流れで行くと、数年後は産経を購読する流れになるものと思われますし、そのつもり。
私は別に景品や無料購読に釣られて新聞を購読するわけではなく、あちこちの新聞を取ってその違いを知っておきたいというのがあります。ただ、同時に何誌も新聞を購読するのは少々負担になりますので、順番に変えて購読するという方法を取っているわけでして・・・

というわけで、ようやく毎日新聞とサヨナラできる日がやってきました。
あとは毎日新聞に、更新の契約を断るだけ。何といって断ろうか・・・
風の息づかいを感じろと社説に書いている新聞なだけに、論理性や信憑性が乏しいと判断しましたので・・・」とでも言っておこうかな?

今日の有料道路走行記録

阪南〜和歌山 阪和自動車道(通勤割引)
和歌山〜阪南 阪和自動車道(通勤割引)

楽天スーパーポイント、ANAマイルへ交換完了

先月末に少しだけたまった「楽天スーパーポイント」を、ANAマイレージのマイルに交換の手続きを行いました。

ネット上で、ANAマイレージバンクの会員番号等を入力するだけだったので、わりかし簡単な手続きで完了しましたが、その後なかなかANAマイレージへの交換が反映されておらず、気を揉んでいました。
先日ANAマイレージバンクの残高を確認すると、無事楽天からの移行マイルが加算されていました。良かった良かった。

楽天スーパーポイントからANAマイレージへ移行した場合、200円=1マイルの計算となりますが、決済の際のクレジットカードのポイントと併せて、通常の買い物に比べて何倍ものペースでマイルをためる事が可能です。

そういえば、来週末に旅行に行くのですが、そのお宿も「楽天トラベル」で予約しました。
チェックアウトの翌日にポイントが付くとの事なので、これまた楽しみであります。

一目で分かる平成の大合併地図

いわゆる「平成の大合併」も今年4月の合併でほぼ一息ついた感じですが、平成11年4月の兵庫県篠山市からスタートして、わずか7年間の間に、約3,200あった市町村が、約1,800市町村になったわけですから、日本地図の地名がが大きく変わったといっても過言ではありません。

とはいえ、これだけ急にあちこちで合併が行われたわけですから、自分の住んでいる地方での合併は何となく分かっても、他の地方の合併についてはあまり分からないのが現実だと思います。

今日は、そういう悩み?を持つ「自称」地理屋の皆さんにお勧めしたいアイテムを紹介します。
「一目で分かる平成の大合併地図」という地図が財団法人 国土地理協会から発行されています。

地図には、平成11(1999)年4月以降のいわゆる平成の大合併で誕生した市町村は、その範囲とともに名称を赤色で表示してあり、合併前の旧市町村名も紺色で表示してあります。
これをみれば、どの市町村が合併して、どういう名前の市町村になったのか、一目瞭然であります。

私も、職場で回覧していたのをたまたま見つけて、自分専用に欲しいなと思い、国土地理協会に郵送で申し込みました。
(郵送料200円分の切手を同封すれば、無料でもらえます)

その地図が、先日届いたのでまじまじと眺めてみました。
市町村の数が合併前の6割ほどになった、といえばあまりイメージが掴めませんが、地図でみると、それがどれだけすごい事か、よく分かりました。
特に、愛媛や広島・島根などは、県内の殆どの市町村が合併していることがよく分かります。
その一方、大阪や山形のように、合併が殆ど進んでいない府県もあり、平成の大合併に対して各都道府県でも温度差があったのは確かな事が地図をみても分かります。

一つ気になったのは、合併により新たに飛び地となってしまったところがいくつか見受けられたことです。特に青森県の津軽半島では、五所川原市・外ヶ浜町・中泊町の1市2町が飛び地の状態で、飛び地でない市町と同数(つがる市・今別町・蓬田村)だけある、飛び地率5割(!)というある意味不思議な状態です。
恐らく合併を進めるにあたって紆余曲折があった影響でこうなったと思いますが、平成の大合併の目的の一つに、厳しい財政状況を背景にした市町村の行政運営の効率化もあるだけに、その効果が発揮出来るのかどうか、気になるところではあります。

眺めていて飽きる事のないこの地図、ご希望の方は、こちらのページに申し込み方法等が書いていますので、ご参考下さい。

わかやま電鉄貴志川線いちご電車サポーター募集中

今年4月から南海の後を引き継いで運行しているわかやま電鉄貴志川線ですが、先日「いちご電車」という沿線の特産品であるいちごをモチーフにした電車が走り始めました。

わかやま電鉄では、このいちご電車の資金を援助してくれるサポーターを募集中とのことです。

いちご電車サポーター募集(わかやま電鉄ホームページ)

一万円以上の寄付をすると、車両に名前が残ります。それ以内でも、記念の缶バッチをプレゼントがあるとのことですので、貴志川線の活性化のため、はたまた記念のために、募金をできる人はしてみてはいかがでしょうか?

ところで、わかやま電鉄のホームページをみていて気が付いたのですが、「いちご電車」の運用予定表の掲載がありません。既に8月6日より運行を開始しており、地元でも結構いちご電車が話題に出る事もありますので、相当の問い合わせがわかやま電鉄に来ているものと思います。
決して多くない社員で運営しているわかやま電鉄ですから、問い合わせの対応だけでも手間を取られると想像します。
これをホームページに掲載するだけでも、問い合わせ件数の減少に寄与できますし、利用者にとっても電話で問い合わせという面倒な手間が不要でいつでも運行予定を知る事ができるので、どちらにとっても有利だとは思うのですが・・・

LRTを国内10都市で整備するんだとか・・・

以前堺市内でLRTシンポジウムというものを聞きに行った事があるのですが、その時の話でも、国土交通省はLRTに本気に取り組んでいるような気がしたのですが、そういう姿勢が具体的に現れたのではないかと思います。

新路面電車を10都市で整備 国交省が本腰

といっても、整備そのものは、地元が行うものとし、国土交通省は、LRTのシステムを構築するのに支援を行うとのことです。

ところで、「10都市」と具体的な数字が出ているのですが、その内訳を知りたいところです。
記事の中では、「環状線を計画している富山や、既に調査が始まっている宇都宮・堺」とあるので、これらの都市は含まれているとして、他の7都市は、一体どこだ?
興味は尽きません。

最近購入した本:「電波利権」

最近は、ANAマイレージに交換可能な、楽天スーパーポイントが貯まる楽天ブックスでもっぱら書籍の購入を行っています。
本屋さんで衝動買い、というパターンもあるのですが、あらかじめ題名が分かっているけど本屋さんに在庫があるかどうかが怪しい場合は、ネット通販は便利この上ありません。

今回の本も、題名が分かっているので楽天ブックスを利用した例です。

楽天ブックス: 電波利権 - 池田信夫 - 4106101505 : 本

私の購入した本の帯には「日本最大の既得権益集団はテレビ局である」と書いているだけあって、どんな内容かと楽しみにしていると、予想に違わず期待していたレベルの内容でした。
例えば、先に電波を使用しているテレビ局が、効率の悪い電波の使い方をしていたり、電波使用料を携帯電話ユーザーにツケを回したり、あまり意味のないデジタル放送をすすめてインターネット放送をつぶしたりとか・・・
筆者は元NHK局員であったようで、そこらの事を技術的・政治力学的な観点で痛快に既存のテレビ局を批判しながら書いておられます。

私もこのブログで、テレビ局の護送船団・旧態依然とした体質に警鐘を促したことはありますが、そういう日頃思っている事を、はっきり筋の通った論調で書いています。電波の事が分からなくても、一読の価値ありです。

阪急今津線(南線)西宮北口駅高架化

今津線ホーム高架化 07年度着工目指す 阪急西宮北口駅(神戸新聞)

阪急今津線は宝塚と西宮市の今津を結ぶ路線で、以前は神戸線と平面交差して通し運転されていましたが、神戸線の編成や本数の増加に対応出来なくなってきたことから、平面交差を廃止して、今津線を西宮北口で分断することになりました。

それ以降、今津線という名称でありながら、実態は西宮北口を境に運転系統が分かれており、それぞれ今津北線・今津南線と呼ぶようになっています。

今回、高架化されるのは、そのうちでも「今津南線」の西宮北口駅周辺との事で、高架化が完成すると、今津南線から神戸線・今津北線への乗換に際し、階段の上り下りが一回で済むことになるとともに、駅周辺の踏切も解消されることによる渋滞の緩和も見込めます。

素人の考えでいえば、今津北線西宮北口駅も高架化して、今津線直通運転を復活させてみてもよいのでは?とも思います。
(構造的に難しいのかも知れませんが)
奇しくも今津駅では阪急今津線と阪神本線との乗換駅。経営統合によるシナジー効果が出てくるのか、どうなのか、今後の行方に注目したいと思います。
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