阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

ICOCA電子マネー利用上の注意・ダイヤ改正時刻表入手

「注意」というほどの事ではないのですが・・・

先日、和歌山駅構内のデイリーインで買い物をしたときに、残額30円のICOCAと残額600円ほどのSMART ICOCAの2枚を利用して買い物出来るかな?と試してみましたが、残念ながらICOCAの電子マネーの利用は1枚のみしか受け付けてくれませんでした。

使えたらいいな、という気持ちはありましたが、やっぱり駄目でした。店員さんもあれこれ機械をしらべてくれていたようですが・・・

さて、そのデイリーインで買い物したのは、「携帯全国時刻表」(交通新聞社刊、500円)。「全国」とはいいつつその中身はJR西日本・四国エリアを中心とした収録となっていて、京阪神の電車特定区間は、大阪環状線を除いて全電車掲載という、なかなか使い勝手のよい時刻表です。
昨日21日のダイヤ改正の目玉である湖西・北陸線の敦賀までの直流化にからむダイヤ改正の詳細をみたいと思い、購入しました。

大まかなダイヤ改正は既に以前の投稿で触れていますが、詳細ダイヤをみてみると、接続の考慮が結構取れていたり、近江今津〜近江塩津の本数が劇的に増えていたり(直通は約1時間ヘッドに)敦賀直通という観点で言えば、米原周りでも永原周りも、どちらも普通に選べる程度になっていたり、久しぶりに景気の良いダイヤ改正であります。

それにしても、昨日あたりから「近江塩津」という聞き慣れない行き先に戸惑う人が出てきているのかいないのか・・・・もっとも「米原方面・近江塩津」とかいうように案内されてはいるので、心配するほどの事ではないのでしょうが。

さんふらわあ、志布志撤退?

大阪南港からは色々なところへフェリーが出航しています。
近いところでは四国方面(東予・松山)からはじまり、九州(別府・宮崎・志布志)・奄美・沖縄方面へのフェリーが出航しています。
そのなかでも志布志行きさんふらわあは、他の就航都市にくらべてマイナーでありながら、日南線の終点ということもあり、日南線乗りつぶしとからめて一度乗ってみたいなあとも考えていたりしました。
(その後、日南線には乗車したので、敢えて乗りつぶしのためにさんふらわあに乗船する理由はなくなったのですが・・・)

そのさんふらわあが志布志からの撤退を検討しているとの新聞記事。

さんふらわあ、志布志撤退 来年3月末めど(南日本新聞)

志布志から撤退して、宮崎に就航先を変更したいとの事。理由は原油高による採算性の悪化のため。
仕方がないとはいえ、大隅半島にダイレクトに行けるルートなだけに、観光等の根強い利用があると思っていたのですが、それでもやはり厳しいのでしょうか・・・大隅半島の観光もどちらかといえば地味なものが多いだけに、やはりパッとしないのかな?

できれば志布志からの撤退が避けられれば良いのですが、どうなりますことやら・・・今後の展開をみていきたいと思います。

近鉄特急の車内販売再開へ

「寝耳に水」とはこういうことを言うのでしょうか?

伊勢志摩方面の特急で車内販売を開始します(近畿日本鉄道プレスリリース PDFファイル)

近鉄特急の車内販売は、昼間時間帯を中心に営業されていたようですが、コンビニ・ファーストフード店などの充実により徐々に利用が減少し、最後まで営業していた「アーバンライナー」「伊勢志摩ライナー」の車内販売も平成14年3月をもって終了しました。

ところが、近鉄が伊勢志摩事業の活性化を図るに当たり、伊勢志摩までの車内での楽しみを提供するという観点から、今回の車内販売の再開となった次第です。

車内販売が再開されるのは、休日ダイヤの伊勢志摩ライナーで運行される伊勢志摩方面の特急列車の上下各6本ずつです。観光客の利用が多く見込まれる曜日・時間帯・列車に特化したサービスとなっいるところ、今回の再開に対する近鉄の意図が感じられます。

コンビニやファーストフード店などの充実により、車内販売の実施はここのところ縮小傾向となっています。現に、JR四国では車内販売を全廃したりしています。
そういう時代の流れの中、今回の車内販売の再開は、ちょっと大袈裟に言うと、「鉄道旅行の楽しみ」とは改めて何か、それを提供するためにはどういうツールが必要かという基本的なことを見直した結果なのだと思います。
車内販売復活のコンセプトがコンセプトだけに、アーバンライナー等での復活は難しいとは思いますが、あちらはあちらで別のサービスを提供してほしいなとも思います。

今日の乗車記録

和泉鳥取(0833)〜和歌山 普通 クハ103−546
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス21系統
和歌山(1641)〜和泉鳥取 普通 クハ103−264

途中フェリー乗船の高速バス

別府ゆけむり号:別府と広島結ぶ高速バス、利用者1万人突破 /大分(Yahoo!ニュース)

1万人突破というのは別にどうでも良い事で、私が目を引いたのは、このくだり。

「途中の竹田津(国東市国見町)―徳山(山口県)間はフェリーに乗り込む。」

気になったので、大分交通のサイトで当該路線の記事を見てみました。

別府〜広島 ゆけむり号(大分交通ホームページ)

なるほど、確かに途中でフェリーに乗っていますね・・・

これまでに、経路の途中でフェリーに乗船する高速バス路線というのは、過去にもなかったわけではありません。私が記憶しているだけでも、
・東京〜徳島(京浜急行・徳島バス)
・大阪〜徳島(阪急バス・南海電鉄・阪神電鉄・徳島バス)
・三原〜今治(せとうちバス)
といった路線が存在していました。

徳島発着の2路線は、明石海峡大橋開通までの間、須磨と大磯の間をフェリーに乗船していました。勿論開通後は大橋経由になりました。
最後の路線は、あまりよく知らないのですが、こういう路線もあったなあ、という程度の記憶しかありません。ただ、少なくともしまなみ海道開通後に開設された路線である事は確かです。しまなみ海道開通による需要を見込んで開通させたのでしょうが、やはり利用者が少ないために廃止になったようです。

今回の広島〜別府便は、フェリーで周防灘をショートカットするルートを取っており、高速道路経由よりも早いものだと思われます。
あとは利用者がどれだけ付くか、といったところでしょうが、途中フェリー乗船という、久しぶりに登場した珍しい路線ですので、なるべく走り続けて欲しいところですね。

鮮魚特急「とびうお・ぎんりん」8両セット

当初の7月発売予定が延び延びになって、結局10月に発売見込みとなった鮮魚特急「とびうお・ぎんりん」の8両セットですが、ようやく楽天経由の模型屋に申し込みを行いました。

【楽天市場】KATO(カトー) [N] 鮮魚特急 「とびうお・ぎんりん」 8両基本セット 鉄道模型 BIGMAN ( ビッグマン ):ホビープラザ ビッグマン

上記の楽天内のショップでは、別途送料が必要となるものの、先行予約特典として30%割引というのに飛びついて、あっという間に決断・決済してしまいました。
欲を言えば、このショップで対となるEF66初期型も取り扱っておれば一緒に申し込んだのですが、それは扱っていなかった様子(もう売り切れになったのかな?)
地元の模型屋に取り寄せてもらうように依頼しようと考えています。
(増結用のレサ10000も含めて)

入手出来れば、またこの場で報告したいと思います。

岩泉線と国鉄バス遠野線リバイバル便に乗車するツアーです

久しぶりにJRバス関東のホームページをのぞいていたら、こんなパッケージツアーの募集が行われていました。

【リバイバル】国鉄バス 遠野線&JRバス東北【盛岡支店】鉄道・バスファンSpecial4
(JRバス関東ホームページ)


2泊3日(車内泊2泊)の行程で、岩泉線に乗車した上で、盛岡から陸前高田まで走っていた国鉄バス遠野線のルートを運行当時の時刻表を元にリバイバル運行していくパックツアーです。2泊3日ですが、1日目の夜出発・3日目の早朝帰着なんで、実質夜行日帰り強行軍ツアーともいえなくともないです。

岩泉線といえば、乗りつぶし派鉄道ファンなら誰もが知っている難所といえます。
終点の岩泉までの運転本数は一日三往復(他に岩手和井内折り返しが一往復ありますが・・・)の盲腸線であるのと、そのアクセスに使う山田線も本数が少ない路線(盛岡〜宮古間通し運転は4往復)という、訪問するのに大変苦労する路線であります。
かく言う私も、まだ訪問した事がありませんので、いつぞや乗りに行きたいとは思っているのですが・・・

このプランのすごいのは、新宿・大宮でバスに乗車し、いきなり翌朝に茂市駅(岩泉線の起点駅)に着くところ。こういうパックツアーでないとこんなことはあり得ません・・・

最少催行人数が25名ですが、あと2名で催行確定なんだそうです。(10月14日現在)
興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか・・・

わかやま電鉄貴志川線「いちご電車」

a15c42d6.JPGわかやま電鉄の「いちご電車」を始めて見ました。(画像参照)

場所は、伊太祁曽駅で、たまたま近くに用事があったので、試しに駅の中でもプラプラしてみるか、と思い駅構内に入ってみると、これまた偶然に「いちご電車」が入線してきましたので、撮影してみました。

車内はかなり明るい木目調の床をベースに、なかなか洒落た内装となっています。(写真を撮るのを忘れたのが痛いのですが・・・)
次回は是非、乗車といきたいもんです。

ちなみに伊太祁曽駅の駅窓口で「いちご電車運行記念乗車券」が販売されていました。一枚500円となっております。

日大サッカー部員、京王線をキセル乗車

日大サッカー部員、集団で京王線を不正乗車(Sankei Web)

キセル乗車の内容というのは、都内の学部キャンパスから京王相模原線の若葉台駅にあるサッカー部練習場へ通うのに、本来は発行出来ない通学定期を、若葉台近くに住む他人の名義で発行して利用していたというもの。

通学定期は、通勤定期に比べて割引率が高いのですが、それだけに発行区間が限定されており、どの鉄道事業者でも、基本的には自宅〜学校間のみでの発行が可能で、それを越える区間については発行ができません。
ですので、塾や専門学校に通う場合だけでなく、クラブの練習等であっても、自宅〜学校の区間外であれば通学定期の発行は出来ません。普通乗車券や、回数が増えれば回数券や通勤定期を利用するしかありません。

現に私も高校時代、泉ヶ丘(自宅)〜堺東(高校)の通学定期を利用し、なんばの予備校へ通う際には回数券を購入して通っていました。
夏休み等、毎日通う場合は通勤定期を購入していましたので、通勤定期を購入したのは、私の場合、実は高校の時が始めてだったりします。

今回の大学生達は、こともあろうか練習場近くの他人名義を利用して通学定期を手に入れて利用していたというわけです。しかもサッカー部組織ぐるみでの犯罪(キセル乗車は犯罪です)に手を染めていたというので、京王もカンカンに怒っているようで、詳細な調査を大学側に要請しているとの事。
上記の新聞記事では京王に対して回答はまだ行っていないような内容ですが、私がNHKニュースで見たときは、一度回答したが、調査が不十分だと京王が突き返したような言い方をしていました。(ネット上のソースは探しきれませんでした・・・)

ところで、通学定期を発行できる教育機関というのは鉄道事業者が指定するような仕組みになっていたと思いますが、この指定というのは、キセルがあまりにも酷いので指定を取り消すことが出来るもんなんでしょうか?
日大の場合は学生数も多いと思うので、簡単にはできないとも考えられますが、高校レベルなら大いに考えられそうなケースの気もします・・・

ともかく、「キセル乗車は犯罪」です。正しく運賃を払って乗車している乗客が馬鹿を見る事がないような厳しい処分を、京王電鉄には期待したいと思います。

イオン、ダイエー支援

経営再建中のダイエーですが、ジャスコなどを運営するイオンを再建の提携先として筆頭株主の丸紅が選定しました。

株式会社ダイエーとイオン株式会社の資本・業務提携について(丸紅プレスリリース)

今回の提携の提案がうまい事すすみ、実際イオンが再建に乗り出すと、イオングループ(ジャスコ含む)が他の小売企業を支援するのは、ヤオハン・マイカルに続いて3件目となると思われます。すでにヤオハン・マイカルで実績のあるイオンならダイエーも再生出来るのでは?とも考えられたとも思われます。

実はイオングループは全般的に郊外の出店が多く、大阪・東京の都心部の店舗はさほど多くありません。逆にダイエーは、大規模な閉店リストラの結果、関西・関東・九州に店舗を集中させ、またそれらの店舗も特に都心部に多く存在しています。
都心回帰の流れや、今後郊外の大規模ショッピングセンターの開発が規制されていく事から、都心部での基盤が必要なイオンにとっては、現在ダイエーの有している店舗には魅力を感じるのかも知れません。

資本・業務提携の検討は来年3月を目処にしているとのことです。うまい事まとまれば、先にも書いたとおり、とんでもない企業集団の誕生、となってしまいますが、どうなりますことやら・・・
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