阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

ダイヤ改正後の阪和線の様子

3月15日のダイヤ改正で、快速系統を主として大幅な変化があった阪和線。
日中の和歌山発の快速が基本的に紀州路快速となり、大阪環状線へ直通することや、223系0番台・2500番台の組み替えにより5両・3両編成が4両編成に統一され、また投入される本数も増加した事により、ダイヤの上以上に実際に乗車してみると、変化が感じられます。
そんな変化を、通勤の行き帰りを中心に思いつくままに記録していきたいと思っています。
本日のエントリーはそんなことの第一弾。(第一弾で終わってしまう可能性も高いのですが・・・)

223-kishuji-r-osaka-loop
223系紀州路快速「大阪環状線方面」

これまでの紀州路快速は「大阪・京橋」行きがメインでしたが、改正後は大阪環状線を一周して天王寺が終着となる列車も増える事から、上記の行き先が見られるようになりました。

223系紀州路快速大阪環状線方面サボ
上記列車の側面サボ。

223系普通御坊行き
223系普通御坊行き。和歌山18時59分発の列車に充当されています。
天王寺17:43発の快速御坊行きが、和歌山到着後、御坊方4両が普通御坊行きとなります。
改正前は、この時間帯に阪和線〜きのくに線の直通列車の設定はありませんでしたが、今回新たに設定、しかも223系による運転となりました。

223系普通御坊行きサボ
上記列車の側面行き先表示。
LEDによる「御坊」の表示は、221系にも例がありましたが、223系では恐らく初めてになると思われます。

他にも色々変わった点があるのかも知れませんが、まあそれはおいおい記録が取れ次第、掲載出来ればと思っています。

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今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0803)〜和歌山 普通 モハ102-2042(A48)
和歌山(1900)〜和泉鳥取 普通 クハ103-108(A53)

イオンカードにスマートICOCAを紐付け可能に

既に、近畿・中国地区のイオングループ店舗等では利用可能になっているICOCA電子マネー。
そのイオングループが発行するイオンカードの会員向けに、JR西日本のスマートICOCAが発行されるようになるというニュースが発表されました。

イオンで、イオンカードで、「ICOCA」と「スマート ICOCA」がますます便利に(JR西日本プレスリリース)

スマートICOCAに関する内容は、次のとおりです。
・イオンカード会員向けにスマートICOCAを、3月18日より発行。
・発行申し込み用紙は、イオングループ商業施設に設置しているほか、大阪駅のClub J=WESTサービスコーナーでは即時発行が可能。
・J-WESTカードのスマートICOCAと同様、スマートチャージが可能で、チャージ金額は紐付けのイオンカードで決済。チャージ金額に対し、イオンカードの「ときめきポイント」が付与されます。
・JR西日本の鉄道利用における乗車ポイントはイオンカード紐付けの場合は、付与されません。

JR東日本のSuicaに比べて、他業種との提携が進んでいない印象が大きかったICOCAですが、ようやく提携第一号といえるべきサービスが発表されたと言えるでしょう。

ところで、私が所有しているクレジットカードの中に、「イオンSuicaカード」というものが有ります。
カードの概要はこちらになるのですが、イオンカードにSuica機能をプラスした、一体型のクレジットカードです。
果たして、このイオンSuicaカードに、スマートICOCAを紐付けることは可能なのかどうなのか、ちょっと疑問でもあり、逆に試してみたいな、とも思います。

もしこれが可能なら、同じクレジットカードにSuicaとICOCAが付いてくるという、何とも面白いことになってしまうのですが、どんなものでしょうか・・・

今日の乗車記録

泉ヶ丘(1530)〜深井 準急 3011
深井(1659)〜泉ヶ丘 各停 6511  

おおさか東線 開業日訪問記(その3)

その2からの続きです。

放出の駅構内でしばし考えた後、JR河内永和までもう一度おおさか東線に乗車し、近鉄奈良線に乗り換えるという予定で動く事に決めました。

というわけで、今度はおおさか東線の久宝寺行きに乗車します。

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おおさか東線 久宝寺行き

列車は、ほどほどの乗客を乗せて、久宝寺へ向かいます。先ほど放出まで乗車した車両と同一編成ですが、今度は趣向を変えて中間車に乗ってみます。

先ほどの道のりをもとに戻るような感じで、数分でJR河内永和に到着します。

jr-kawachieiwa-ekimeiban-1
JR河内永和駅 駅名板

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今日の乗車記録(通勤)

今日からICOCAとSuicaの電子マネー機能が共通化、とのことで、早速JR和歌山駅構内のハートインで、手持ちの携帯電話にインストールしているモバイルSuicaを使ってみようとしましたが、何故かエラーが出て使えませんでした…

何が原因かはよくわかりませんが、取りあえずアプリをバージョンアップしてみました。
今度はちゃんと決済できるでしょうか…

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ204-1002(74A)
和歌山(1900)〜和泉鳥取 普通 クハ103-116(A53)約10分遅れ

おおさか東線 開業日訪問記(その2)

開業したての「おおさか東線」訪問記。その1からの続きです。

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おおさか東線・放出行きの方向幕。
大和路線との誤乗防止のためか、「おおさか東線」と明記されています。

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ちなみに同じ201系の大和路線JR難波行きの方向幕はこのようになっています。

入線後、しばらくして列車は放出へ向けて出発。15分ほどの小旅行が始まります。

しばらくは大和路線と併走後、北へ向けてカーブをしたところが新加美。大和路線の加美駅と至近距離にあるようですが、別の駅となったようです。

新加美と、次のJR長瀬との間は、おおさか東線内で駅間がもっとも長い区間。
その間に外の景色に目をやると、中小工場が多いのが目につきます。
おおさか東線が主に走る東大阪市内は、特に中小企業の町工場が多い事で有名ですが、そのことは、おおさか東線の車窓からもよく分かります。

JR長瀬を出発し、しばらくすると、低いエンジン音が一瞬聞こえたかと思って目をやると、コンテナ列車とすれ違っているところでした。
もう少しどこかの駅で粘っていると、この貨物列車を写真に撮る事が出来たかも知れませんが、今日は乗車がメインなので、おおさか東線を走る貨物列車を撮影するのは別の機会にしたいと思います。

さて、JR俊徳道・JR河内永和と「JR」を冠する近鉄との乗換駅が続きます。
正直、「JR河内永和」まで来ると、「毎度毎度JRはもうええわ」と駄洒落の一つも言ってみたくなりそうです・・・

高井田中央で中央大通りとクロスして、西へ進路を変えると、片町線(学研都市線)と合流して、しばらくして放出着。
約15分のショートトリップで、おおさか東線完乗。

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放出駅に到着した、おおさか東線201系。

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放出駅の駅名板。

取り敢えず改札を出ることにします。
ここからどこへ向かおうか、先の予定も考慮して、しばし考えることとします。

今日の乗車記録(通勤)

ダイヤ改正後、最初の平日ダイヤでの運行日となりました。
いつも通勤で乗車してきた8時12分発の普通は、2分繰り下がりました。今日は205系がやってきましたが、これは本来の運用となるようですね。

帰りの普通は、4両から6両編成に変更となっていました。微妙に運用も変化しているようですね。

和泉鳥取(0814)〜和歌山 普通 モハ204-1004(74A)
和歌山(1821)〜和泉鳥取 普通 クハ103-258(A30)

「ありがとう」そして「さようなら」。寝台特急「あかつき」ラストラン

akatsuki_sabo

40年以上に渡って関西〜九州の寝台特急として走り続けた「あかつき」号。
3月14日京都発鳥栖行・長崎発京都行の運行をもって廃止となりました。
両列車ともに、最後の列車もトラブル無く終点まで到着する事が出来たようで、無事に有終の美を飾る事ができたのではないのでしょうか。

運行最終日の列車は見送る事が出来ませんでしたが、その様子は新聞記事や動画サイトなどで感じる事が出来ました。
ホームで沢山の人々に見送られて最後の旅立ちに向かう様子は、何かしら心にぐっと来る物がありました。
文字やPCのディスプレイを通してでさえも、そう感じるのですから、もし実際に見送りに行っていたとすれば、その、心にグッと来る物を表に出さずに押さえ込む事が果たして出来たであろうかどうか、ちょっと自信がありませんでした。

それくらいに、自分にとっては思い出のある寝台特急「あかつき」
廃止は残念ですが、時代の流れには逆らえません。仕方がありません。
むしろ、今まで走り続けてきたことに感謝したい気持ちもあります。そういう意味でも「ありがとう」という気持ちをタイトルに書かせていただきました。

この列車には、幼少より父母の実家への帰省に利用した関係上、色々思い出があるのですが、例えば始めて乗車した昭和59年年末。当時小学3年生だったでしょうか。
たまたま乗車したのが最後尾のスハネフ15だったので、車掌さんとお話できましたが、その中でこの列車も合理化であと10年程度で無くなるのかもね、的な話を車掌さんから聞いた記憶があります。
当時は国鉄末期で合理化の嵐が吹き荒れていたこともあり、そういう話になったのかも知れませんが、しかしそれから更に23年間も走ったことになります。

また、始めて単独車内泊をしたのもこの「あかつき」。
平成元年の年末。しかもレガートシート連結前の普通車指定席に乗車しました。
年末だったのに恐ろしく空いていたのが意外でしたが、オハ14の簡易リクライニングシートに悪戦苦闘したのも良い思い出です。

その他、書き出すとキリが無いで、ここまでにしておきますが、いままで走っていたブルートレインの中で一番多い車内泊の回数を経験したのがこの「あかつき」。車内泊の回数をこれ以上増やせなくなったことは、正直寂しいです。

とまあ、しんみりと思い出に浸りつつ書いてきましたが、「あかつき」関連のWeb上ニュースをピックアップして、本日のエントリーにしたいと思います。

心からありがとう。そしてさようなら。

【動画】寝台特急「あかつき」ラストラン 長崎線からブルトレ消える(長崎新聞Webページ)
なは 熊本−京都 あかつき 長崎−京都 別れの汽笛 満員のファン乗せ 九州からラストラン(西日本新聞Webページ)
さよなら寝台特急「なは」「あかつき」 京都駅でも鉄道ファン見送る(Yahoo!ニュース、元記事:京都新聞)続きを読む

おおさか東線 開業日訪問記(その1)

去る3月15日のダイヤ改正で開業したJR「おおさか東線」
従来は貨物線であった城東貨物線の一部区間を改良し、旅客路線として装いも新たに開業した路線。
近畿圏のJR線では、1997年のJR東西線以来の新規開業となります。

私はたまたま別件で外出する用事があり、時間的にもおおさか東線を訪問出来そうだったので、開業日当日ではありますが、早速訪問する事としました。

こちらの乗車記録のとおり、天王寺から大和路線の普通列車に乗車して久宝寺着。
予想通り、ホームにはたくさんの同業者がカメラを構えていました。勿論、目当てはおおさか東線の車両。
私もしばしの間、久宝寺駅でカメラを構えてみる事にします。

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久宝寺駅駅名板。新たに「新加美」が加えられています。

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久宝寺駅で並ぶおおさか東線201系。開業日当日は記念ヘッドマークを掲出。

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