阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

北九州発・奇抜な航空会社

来月の16日に新しい北九州空港ができるそうです。大阪から北九州の路線は存在しないため、全く気にしていなかったのですが、どうやら羽田・北九州線に新規航空会社が就航するそうです。

その航空会社とは「スターフライヤー」という会社です。使用する飛行機は、何と世界初の
「黒」塗装のエアバス320型だそうです。

北九州発。“黒い旅客機”のすべて

この航空会社、デザインが奇抜なだけでなく、運航ダイヤも奇抜さでは群を抜いております。その一番の特徴は始発・最終便の時間設定に集約されているといっても過言ではないでしょう。

始発便は北九州発が5:30発(6:55着)、羽田発が6:05発(7:30着)
最終便は北九州発が23:30発(0:55着)、羽田発が23:50発(1:15着)

詳しいダイヤはスターフライヤーのホームページを見ていただきたいのですが、始発はともかく、最終便で着いてからの帰りの足はどうすればよいのか途方に暮れないことはないのか、少々心配ではあります。

まあ家族に迎えに来てもらうとか、空港に車を停めておくとかの方法はあるにはあるんでしょうが、羽田の駐車場は一日停めたら一体いくらするんだ?

ともかく、この奇抜な航空会社の今後をじっくり見ていきたいと思います。

OSAKAPiTaPaカード到着!

今日帰宅すると、三井住友カードより郵便が到着していました。
開封すると、先日申し込んだOSAKAPiTaPaカードが送付されてきました。
申込書を送付したのが1月24日ですから、約2週間での到着です。もうちょっと時間がかかるかな?と思っていたので、案外早いもんです。

カードをまじまじと眺めてみると、他のクレジットカードのように凹凸がありません。どうやらICチップを埋め込んでいるので凹凸がないのだそうです。その関係上、決済端末のない店では使用できないのだそうです。
ただ、決済端末のない店でクレジットを使用したのはクレジットカードというのものを使い始めて約10年、1度くらいしか経験がないので、まあ大勢に影響なしでしょうな。

早速残高僅少のICOCAにチャージして、あとはETCカードの到着を待つばかり。できれば3月中には来てほしい。

なぜ3月中か、といえば、「ETCマイレージサービス」の600ポイントプレゼントキャンペーンの期間が3月末までなのです。
最近新たな車にETC車載器をつけたので、こちらの車載器とOSAKAPiTaPaのETCを登録する事で、600ポイントゲット、というわけです。

このポイントは、高速道路等の有料道路通行料にあてがうことができるものなんですが、いきなり何もせずにこれだけポイントがたまるのであれば、黙って見過ごすわけにはいきません。

ちなみにこの600ポイントは、通常だと高速道路を3万円分利用してつくポイント数ですから、どれだけお得かおわかりいただけるでしょう。

ETCマイレージのキャンペーンはこちら。
ETCマイレージキャンペーン情報

ナショナルからの大事なお知らせが届きました。

9844e523.jpg数日前、自宅に松下電器から「大事なお知らせ」のダイレクトメールが送られてきました。

内容は、皆さんご存じの通り石油暖房機の回収のお知らせです。昨年末に松下のテレビCMを全て「回収のお知らせ」に差し替えた、あれです。

CMオール差し替えに続いて、今度は「全世帯ダイレクトメール」とでも言うべき、「配達地域指定冊子小包」という名前の、地域全ての世帯に配布される郵便での告知です。

これだけ回収を呼びかけても、まだ全出荷台数の6割ほどしかありかを掴めていないみたいです。気の遠くなるような作業ですね・・・

[経営戦略]松下、「心からのお願い」届きはじめる、石油温風機問題の告知はがき各戸に

松下電器産業株式会社(トップページに製品回収の告知)

やっぱり三木鉄道は廃止・・・?

先の日記のDMVがらみで紹介した三木鉄道ですが、どうやら廃止の動きが急ピッチで進んできているようです。

三木鉄道廃止へ 全線、バス路線に転換

新市長としては、「三木鉄道の廃止」を有権者に対しマニフェストとして掲げている以上、何としてでも廃止しなくてはならないものと考えていて、新市長就任後即刻こういう方針を掲げるのもその考えを行動に移したものなんでしょう。

ただ、この動きを「英断」とみるか「拙速」とみるかは評価の分かれるところではあります。
三木市の行政に関しては、三木鉄道以外にも新市長となり急な改革でどたばたしているようで、これがいいように出ればいいんでしょうけど・・・

ともかく、三木鉄道の廃止はどうやら大きく転換しそうにない様子です。
もっとも、全長6.6キロという短い路線ですので、鉄道としてのスケールメリットを発揮しづらい環境ではあると思います。
もう一つ、国鉄三木線時代には存在した加古川線直通列車があれば、国鉄時代に比べて格段にスピードアップした新快速との乗り継ぎで、ある程度のマイカー利用者を奪い取ることもできなくはなかったのかも知れませんが・・・

バンドフェスティバルin泉南

今日は、「バンドフェスティバルin泉南」というイベントに参加しました。

これは、岸和田・忠岡・貝塚・泉南・阪南の4市1町の高校の吹奏楽部・社会人吹奏楽団計7団体が一堂に会して演奏するコンサートです。

こう書くと、ありきたりの合同演奏会のように感じられる方もおられるかも知れませんが、実は、プログラムの最後に合同合奏があり、7団体の演奏者全員がステージのみならず客席通路で同じ曲を演奏するという、何ともまあすごいイベントだったわけです。

最後の合同合奏は合計250人くらいだったでしょうか?観客の皆さんはやかましくなかったのか聞いてみたいくらいの音量でしたが、予想外のアンコールがあったりしたので、満足されたのではないのでしょうか?

私個人としては、自分の団体以外の演奏を聴くことができた、よい機会でした。その中でも、「ポップスマーチ・すてきな日々」や「高度な技術への指標」が聞けたのがよかったです。

「ポップスマーチ・・・」は、平成元年の吹奏楽コンクール課題曲D。
当時私は中学生でしたが、このときのコンクールは何を血迷ったか、顧問が課題曲C(「清くあれ・爽やかなれ」)を選んでしまって、自分としてはこの曲を吹きたかったのにもかかわらず、吹けずじまいでした。
それだけに当時の悔しさを少々思い出しつつ聴いていました。

「高度な技術・・・」は、「ブラスの祭典3」という、佐渡裕指揮・シエナ・ウインド・オーケストラ演奏のアルバムに収録されている曲を聴いてその存在を初めて知りました。
何やら小難しいタイトルから堅い曲を連想してしまいますが、聞いてびっくり!実は楽しいポップスの曲です。(確かに高度な技術を要求される箇所もあるのですけどね)

来年もこんなイベントができたらいいな、と思います。

早く来い来い私のPiTaPa

先日のエントリーでOSAKAPiTaPaの申し込みをしたことは既に報告済みですが、そのPiTaPa、去る2月1日より大阪市交通局・阪神電鉄等で利用開始となり、利用可能エリアがぐっと広くなりました。

ピタパさらに便利 阪神、市営地下鉄・市バスOK 買い物ポイントで割引

それにしても、一日2〜3千件の申し込みが来ているようですので、私が申し込んだPiTaPaも、いつ届くかちょっと不安になってきました。

できれば、ETCとの兼ね合いがあるので、2月中にはPiTaPa、3月中にはETCカードが来てもらわないと困ったりするんです・・・

「なぜ3月中にETCが来ないと困る」ってですか?

それはまあおいおい話していく事にしましょう。今日はPiTaPaの話題で、ETCは脇道にそれる感がありますので・・・

世界のオザワ、活動休止

世界的に有名な指揮者、小澤征爾さんが、音楽監督を務めているウィーン国立歌劇場の指揮を今年一杯休止されるそうです。

小澤征爾氏、年内の指揮をすべてキャンセル=ウィーン国立歌劇場

また、国内の音楽活動も数ヶ月休止して休養されるようです。
記事によると、過密スケジュールで病気となり、長期間の休養が必要なようです。


小澤征爾さん指揮のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートのCDをつい最近借りたばかりなのに、少々残念なニュースではあります。
ですが、やはり体が第一ですので、十分に休養されて再び世界の舞台で指揮を振っていただきたいと思います。

DMV、いよいよ営業開始?

JR北海道が開発を進めてきたDMV(デュアル・モード・ヴィークル)が今年中にでも営業運転を開始するそうです。

DMV これって列車?バス? 北海道で営業運転へ

写真はこちら

DMVとは、端的に言えば「レールの上も走れるバス」と言えばよいでしょうか。
レールがあるところではレールの上を走り、途中の駅から道路を走る区間は、約10秒で車輪を引っ込めてバスに変身。どうしてこんな乗り物が今までなかったのか不思議なくらいによくできた乗り物だと個人的には思います。

「地方の鉄道活性化の一提案」と記事では紹介されていますが、例えば地方の鉄道にありがちな、駅から市街地・集落が離れていて乗換が面倒で鉄道が利用されていない場面でも、このDMVなら市街地・集落の中心から乗り換えることなく鉄道を利用できるようになるわけです。

こうなると、地方の鉄道でこれまでじり貧のところでも、使い方によっては再び鉄道の活性化を見込めるところがあるかも知れません。

そういえば兵庫県の第3セクター鉄道・三木鉄道がこのDMVを導入できないか検討しているという記事がありました。

赤字の三木鉄道に“救世主” 道も走る列車導入検討

ですが、先の三木市長選挙で、「三木鉄道廃止」を訴えた新人市長が当選してしまい、果たして実現するのかどうか・・・

「市政に新風」訴え届く 三木市長に薮本さん

大阪市役所とホームレスとの仁義なき戦い?

昨日でしたか、大阪市内の大阪城公園と靱(うつぼ)公園にテントを張って生活していたホームレスのテント等撤去の行政代執行が行われました。

テントの撤去を完了 ホームレス1人を逮捕

行政代執行法に基づく撤去、と書くと簡単に聞こえますが、実は代執行を行うまでにちゃんとした手続きを踏まないといけない、最終手段なわけです。

勿論いきなり行政代執行で撤去、というわけには行かず、それまでには市役所職員とホームレスの人たちとの話し合いもあったと思います。
例えばホームレス援助施設への入所等の提案もあったんでしょう。それでも動かなかったわけですから、当の大阪市も、行政代執行に踏み切らざるを得なかったんでしょう。


でもよく考えてみると分かるとおり、公園は市民一般の公共物であり、その建設や維持管理には勿論市民の税金が使われているわけです。そういう公共施設を、自分の居住地だということで居座るというのはどうも納得いきませんね。

もちろんホームレスの支援は必要ですし、まだまだ充実していかないといけない。
だからといって公共物にいつまでもホームレスが居住するのはいかんでしょう。

信じられないのは、このテントに居住しているホームレスを支援している団体が一緒になって撤去反対をうたっている事。撤去反対よりも、社会復帰支援のためにもっと他の事をしてあげた方がいいと感じたのは決して私だけではないような気もします。

JR西日本ダイヤ改正(アーバンネットワーク関係)

先のダイヤ改正発表ではその詳細がまったく触れられていなかったJR西日本・京阪神地区等のダイヤ改正内容ですが、ようやく発表されました。

平成18年3月18日ダイヤ改正(JR西日本プレスリリース)

一言で言うなら、「ゆとりをダイヤへの回帰」といったところでしょうか。
営業面では停車駅を減らしてでも現行の所要時間を確保したいところでしょうが、停車駅を減らすのは並大抵のことではないので、数分ずつ所要時間を延ばすことでゆとりを持たせようとしているようです。

その結果、白紙改正(国鉄時代にはよく聞かれた懐かしい響き!)のような規模となり、発表が遅れたのかも知れません。

ところでJR宝塚線・阪和線・大和路線では、一度余裕を持たせた時刻の修正を行っていますから、2度目の余裕を持たせた修正になるわけです。

あと、京阪神地区とは直接関係ないのですが、寝台特急「出雲」廃止の代替手段として、サンライズ出雲・瀬戸に接続する特急の設定も発表されましたね。
もっとも深夜・早朝(特に鳥取行きは6時前!)の乗換であることからして、運行当初から利用率が懸念されるところですが、JR西日本もそれを見越して臨時列車として設定しているようですね。

最後に「スーパーやくも」「やくも」を統一して「やくも」となる旨の記載もありました。
これまでは「スーパー」を冠していたものが最終的に残っていただけに(「いばば」「おき」「まつかぜ」というように)これまでの流れと違いますが、これも過去の経営方針から脱却しようという姿勢を表したものと思うのは考えすぎ、かな?
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