阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

JRおおさか東線試乗会のご案内

今年の3月15日のダイヤ改正で開業するJRおおさか東線。
既に運行概要等はこちらのエントリーでも取り上げたとおり、既に発表されています。
試運転も最近始まっているようで、開業への準備が着々と進んでいるようです。

その、おおさか東線に開業前に乗車出来る試乗会の開催及び参加者の募集がJR西日本より発表されています。

「おおさか東線 試乗会」(3月9日開催)の参加者募集について(JR西日本プレスリリース)

概要は次の通りです。
●日時:平成20年3月9日(日) 午後1時〜午後4時頃
●乗車区間:おおさか東線 放出〜久宝寺駅間
指定された乗車駅から乗車し、乗車駅に戻る1往復の行程
●集合場所・解散場所:おおさか東線の駅で、参加者が希望した乗車駅
●募集人員:各駅 500名(7駅で計3,500名)
●応募期間:平成20年1月18日(金)〜2月8日(金)

恐らく、この日は試乗用の列車がおおさか東線内を折り返し運転していて、試乗会参加者を随時乗車させていくというパターンになるのかな、と思います。
各車両ごとに乗車・降車駅を分けて、混乱防止を図るものと思われます。

私個人的には、完乗記録との兼ね合いもあるので、営業運転が開始されてから、じっくり乗りに行きたいと思いますが、いち早く乗車してみたい方は、試乗会の応募も検討してみてはいかがでしょうか。

13回目の1月17日

阪神・淡路大震災が発生して丁度13年となりました。

昨年の同じ日にも同じ内容でエントリーしているとおり、この話題は、今後も毎年この日に取り上げたいと個人的には思っています。

この1年間の間に、能登半島新潟県中越沖と、2つも被害の大きい地震が発生した事は痛ましい限りです。

阪神・淡路に限らず、自然災害からの生活基盤の復興は、長くて辛い道のりです。
それを少しでも楽になり、自然災害の恐怖から少しでも安心して暮らせるような世の中を作っていく事が大事なのかな、と思います。

「安心して暮らせる」という観点では、「減災」という考え方も重要です。
万一地震等の災害が発生しても、少しでも被害を少なく食い止めようという考え方が、この「減災」というだと思います。
地震予知や地震速報の充実、という大掛かりなことも重要ですが、それ以上に家財道具の転倒防止や津波発生時の避難場所及びルートの確認、という小さな事も、「減災」にとっては重要な点ではないかと思います。
今日をきっかけに、そういう考え方で自分の身の回りを確認してみるのも良いでしょう。

最後になりましたが、阪神・淡路大震災で犠牲となった約六千名の方々に対して追悼の意を込めて、本日のエントリーとさせて頂きます。

JR西日本の14系・24系客車、タイ国鉄へ譲渡

JR西日本のプレスリリースによると、余剰となっている14系・24系寝台客車をタイ国鉄へ譲渡するとの内容が発表されていました。

タイ国鉄への客車の譲渡について(JR西日本プレスリリース)

概要は次の通りです。
●JR西日本で用途の見込めない客車32両をタイ国鉄の要請により譲渡します。
●譲渡する車両は24系寝台車:28両、14系寝台車:4両の計32両。
●今回は4回目の譲渡で、これまでに気動車・客車を計94両譲渡してきました。

タイ国鉄へ譲渡されるのは主に24系寝台車。両数から推測するに、3年前に廃止となった「あさかぜ」に使用されていた客車が対象でしょうか?

タイでどのような用途に使用されるかはよく分かりません。日本のように寝台列車として使用されるのかもしれませんし、それとも簡易なコンパートメントを使用して昼行列車になるのかもしれません。
ともかく、日本国内で近い将来全滅する可能性もある青い客車列車ですが、タイに行けばまだまだ現役の姿に触れる事ができるようです。

タイに限らず、諸外国ではまだ客車列車が幅をきかせている国は多数あります。また、夜行列車が高度成長期の国鉄のように多数設定されている国もあります。
国内では、昼行列車としては全滅、夜行列車も年々減少の一途をたどっている客車列車ですが、外国に目をやれば、まだまだ乗車出来る機会はありそうです。

先日の新聞報道にもあったとおり、近い将来豪華列車を除いた客車列車そのものがなくなる可能性も高い、日本国内の鉄道から客車列車が活躍する海外の鉄道に、活動の範囲を広げる人もこれから増えてくるのかな、ということも連想した本日のニュースでした。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-405(A60)
和歌山(1830)〜和泉鳥取 普通 クハ103-602(A45)

堺市役所、LRT視察旅行の参加者募集中(但し明日締め切り)

いやはや、明日締め切りのニュースを今になってエントリーするのは、何やら夏休みの宿題を始業式前日に慌てて済まそうとしている学生の姿にダブって見えるのは、十分承知の上でのエントリーです。

平成19年度 ヨーロッパLRT市民視察 参加者募集(堺市役所Webページ)

平成17年度より実施している市民参加の視察旅行ですが、今回は3回目の募集という事です。
訪問する都市はフランスのストラスブールとドイツのフライブルグ。どちらもLRTが発達している街で、特にストラスブールは、LRTが新規に建設された都市という事もあり、視察が絶えないという話を聞いた事があります。

さて、応募の資格は次の通りです。
1:堺市在住、満20歳以上(堺市職員は除く)
2:パスポートを取得済の方(または取得可能な方)
3:視察後に報告書の作成が可能な方

2、3はともかく、私の場合1の条件でアウトとなってしまいます。(以前は確かに堺市民でしたが・・・)

冒頭でも書いたとおり、締め切りは明日の16日に堺市役所必着で、1200字以内の論文を同時に提出して、これが第1次審査となります。
第2次審査の面接を経て参加者が決定されるとの事です。

ちなみにこの視察旅行、費用は約40万円ですが、半額は堺市が負担します。
逆に言えば、自己負担が約20万円発生するとの事。
しかも、公費を使った旅行という事もあるのか、かなりタイトなスケジュールとなっていてて、LRT関係の見学等を除くと殆ど自由時間というものは無さそうです。

ですので、申し込みする側も、それなりの覚悟、と書くと大袈裟かも知れませんが、ただの物見遊山ではないことを肝に銘じて応募する必要はありそうですね。

繰り返しますが、締め切りは、明日16日必着です。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-2042(A60)
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-602(A44)

「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」を見ました

土曜日の夜に、こんな映画が地上波で放送されていたので、ついつい最後まで見てしまいました。
Amazon.co.jp: バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション [DVD]: 馬場康夫: DVD

内容としては、バブル崩壊を食い止めるべく、タイムマシンで平成2年にタイムスリップする、といったものですが、このブログで取り上げる、といっても、映画のストーリーやキャストというと言った内容にまで突っ込むわけではありません。

むしろ、映画の中で当時(平成2年)の交通・情報の社会的インフラを中心に、どのように描かれていたのか、について興味があって、ついつい最後まで見てしまった、と言うのが本当のところです。

社会インフラ的観点から、気が付いた点はこんな感じでしょうか。
●レインボーブリッジは建設中。
●日立製作所の看板が旧タイプ(会社のマークが頭についているもの)
●ポケットベルのディスプレイタイプが普及しだした時代で、携帯電話はハンディホンと言っても良いくらいのかさばるものでした。
●都営新宿線の駅の改札が有人改札(ちなみに入鋏はスタンプではなく本当の鋏)

この当時は、関東地区では殆ど自動改札が整備されていなかったと記憶しています。

一方関西地区では、民鉄にはほぼ完備されていましたが、この差は実は、自動改札の処理能力の問題(相互乗り入れが多く、複数社にまたがる複雑な乗車券の情報を当時の改札機では処理出来なかった)ということらしいというのを、何かで見た覚えがあります。

あと、携帯電話に関しては、社会インフラという観点ではこの17年間の間に一番変化を遂げたもの、といっても過言ではないような気がします。

ちなみに、ここで出てくる「平成19年の」携帯電話は、三菱のスライドタイプのように見えましたが、冒頭に書いたとおり、タイムマシンの研究所が日立製作所内にある事から、携帯電話も日立の機種を使って欲しかったなあ、とは、日立を使い続けている一ユーザーの戯言ではありますが・・・

今日の乗車記録

和泉鳥取(1740)〜尾崎駅前 南海ウイングバス南部
尾崎(1758)〜羽倉崎 区間急行 7166
泉佐野(2329)〜尾崎 特急サザン 7042

今日の乗車記録(通勤)

593fdef4.JPG今日は休日ですが、朝から仕事のため、出勤です。

和歌山駅に着くと、普通海南行きという珍しい行き先の列車を見つけたので、携帯で一枚写真を撮っておきました。

和泉鳥取(0736)〜和歌山 普通 モハ204-1005(A72)
和歌山(1503)〜和泉鳥取 普通 クハ103-108(A61)

NationalはPanasonicへ。松下もパナソニックへ。

「National」「Panasonic」と二つのブランドを冠する家電商品を販売する「松下電器産業株式会社」

日本国内ではこれらの区分けがある程度認知されているとはいえ、海外では会社名とブランド名の相違が問題となっていたようです。

その松下電器ですが、ブランド・社名ともに「Panasonic」に統一すると発表しました。

松下電器産業株式会社が「パナソニック株式会社」に社名を変更(松下電器プレスリリース)
世界的優良企業目指す=社名、パナソニックに−聖域なき改革総仕上げ−松下電器(時事通信) - Yahoo!ニュース

そういや、幼少の頃、「Panasonic」と「National」とは別会社の製品と信じていた節があり、やはりブランドが別々というのはそういう意味でも早いうちにまとまっておけば良かったのかも知れません。
しかし、「National」のブランドは、戦前の電球にまで遡ってしまうわけですから、このブランドを捨てるのは相当な勇気がいったのかも知れません。
そういう意味では、新しく統一される「Panasonic」ブランドに期待をしたいと思います。

それにしても、「パナソニック株式会社」とは、聞き慣れるのにはしばらく時間がかかりそうな気がしないでもないですね、自分にとっては・・・
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