阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

大阪市交通局の定期観光バス「にじ号」、3月31日をもって運転終了

大阪市交通局が運行する定期観光バス「にじ号」。
2階建てバスを使用して、大阪市内の主要な観光スポットを回る定期観光バスですが、この定期観光バスが3月31日をもって営業を終了するとのことです。

定期観光バス(大阪市交通局Webページ、ページ内に営業終了のお知らせあり)

現在は一日コースと半日コースのみですが、以前はナイトコースなどもあった記憶があります。
お隣の京都のように観光スポットが沢山あるわけでもないので、投入されている車両(二階建てのネオプランバス)とは対照的にどうしても地味な印象の定期観光路線でしたが、車両の老朽化なのか、はたまた利用客の減少なのか、その理由ははっきり伝わってきませんが、ともかく3月末で運行終了との事です。

一度乗ってみたいと思いつつ、案外高い料金に二の足を踏んでいたのですが、いつのまにか終了なので、乗ってみようと思いつつ予定が空きそうにないので、ちょっと惜しいなあ、と思ったニュースでした。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-642(A60)
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-602

au、携帯電話契約数を偽装?

携帯電話の大手三社のうちの一社のau。
一昨年の10月に始まった番号ポータビリティーの開始当初は破竹の勢いで契約数を伸ばしていたところですが、最近はソフトバンクモバイルに押され気味、というか契約純増数ではかなり差が出てきている事は確かです。

そのauですが、こんな気になる記事を見つけました。

プリペイド携帯で契約“水増し” KDDI、無料配布(Yahoo!ニュース、元記事:産経新聞)

一言で言えば、プリペイド携帯を無料で配布して契約数を上乗せしていたという事です。

毎月TCAという団体から発表される携帯電話の契約数は、各社の人気の勢いが反映される指標となっており、ここでの純増数ががマイナスとなれば、翌日の新聞記事にはその携帯会社の勢いが失速した等と書かれる事から、この数字を気にしてのことだということは、素人の私でも容易に推測出来ます。

ただ、こういう手だてを使うこと自体がおかしいわけで、まっとうに純増数を回復させようと思えば、純増数が伸び悩む原因を突き止め、他社に流れた顧客を取り戻すための施策をハード・ソフトの両面から施すことで自社だけでなく他社の顧客からの信頼を得て、それが新規顧客の拡大と同時に既存顧客の満足度の向上を両立させた結果、純増数の増加をもたらすように努力するべきだと、自分は思っているわけです。

それが、このようにプリペイド携帯の架空契約で水増しすることで、偽装の純増数を確保し、表向きに順調に契約数を伸ばしていること自体が、私にとっては背信行為(法的には問題ないにしても、企業倫理的には問題でしょう)と思えて仕方ありません。

「既存顧客に対する背信行為」という観点では、最近のauは確かにおかしいところが出てきだしています。

例えば、「買い方セレクト」のように複雑怪奇な機種変更の仕組みをつくってみたり、他社に比べて携帯機種のコストダウンが目に見えて分かったりと、どうも「収益重視」で「顧客不在」のマーケティングが目につきます。

あれこれ携帯の会社を変えつつ、メールの使い勝手に優れているという理由でauに落ち着いたのがもう6年前。それ以降、次々に行われるサービスの改善にワクワクして、auを使い続ける事が嬉しい時代がありましたが、現在はその逆と言いましょうか、使い続ければ使い続けるほど他社がよく見える、良く言う「隣の芝生がよく見えてくる」ように思えます。

このまま、どんどん悪くなるのであれば、いっそのこと2年間だけでも他社に乗り換える方が、私にとってもauにとってもいいのかな、と思いつつ、とはいえメールの使い勝手等、6年前に乗り換えたときの良さが残っているところもあることから、すぐには他社への乗り換えようという気にもなれないのも事実です。

まあ、ずっとauを使い続けるというのではなく、他社への乗り換えも視野に入れて、現在使用している機種が寿命を迎えるまでにどうするかを検討していきたいな、と薄々思っていた方針を後押ししてくれるような、本日のニュースでした。

山陽・九州新幹線直通車両の基本仕様、発表へ

このブログでもこちらの記事でも触れたとおり、全通時には直通運転することが既に決定している山陽新幹線と九州新幹線。
その直通運転用の車両の仕様がこの度、JR西日本より発表となりました。

山陽・九州新幹線直通用車両のデザインなどについて(JR西日本プレスリリース)

既に発表のあったとおり、東海道・山陽新幹線で増備中のN700系をベースとした車両で、形状はN700系そのもので、カラーデザインも、帯の色やロゴマーク(別途新しいロゴマークを検討するので、今回のはあくまでも仮のロゴのようです)を除けば現在のN700系と殆ど違いがありません。

自社独自の車両(500系・700系ひかりレールスター等)にはグレーを基調とした渋めのカラーリングを施しているJR西日本と、新幹線・在来線ともに原色を基本として細かいロゴマークを施しているJR九州が共同で開発するので、もっと違った色や派手なカラーになると予想していましたが、さにあらず、両社のこれまでの方針からすればかなり「落ち着いた」色になっている事がわかります。

車内の設備に目を移すと、700系ひかりレールスターで採用されている普通車指定席2+2列、自由席2+3列を採用しているのは、ほぼ予想通りと言えるでしょう。

注目は、6号車の半室をグリーン席としている事でしょうか。
乗車時間が「ひかりレールスター」よりも長くなる事を考慮し、普通車指定席よりもさらにゆったりとした座席を提供しようとする意図が感じられます。
また、山陽新幹線で半室グリーン席つきの車両が走るのは恐らく初めてではないかと思われます。そういう意味でも目を引く存在ではあります。

他は、全車禁煙+喫煙ルーム、電源コンセント装備、防犯カメラ設置という、現在のN700系で既に採用されている設備をこの車両でも設置しています。

自分の勝手な予想と比べてみると、車両概要はほぼ予想通りではありますが、外装が予想外に落ち着いたデザインとなったな、と感じました。

これで、残るはこの列車の名称が何になるか。
栄光の名列車「つばめ」を引き継ぐのか、それともかつて一昼夜かけて東京から西鹿児島まで走破した「はやぶさ」をコンバートさせるのか、はたまた全く別の列車名となるのか。
全通開業までの楽しみはまだまだ続くようですね。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-561(A60)
和歌山(1830)〜和泉鳥取 普通 クハ103-206(A45)

南海高速バス、長岡へ

私は全く知らなかったのですが、たまたまネットをちまちま見ていたら、南海バスが新潟県の越後交通との共同運行で、大阪〜長岡間の夜行高速バスの運行を申請したとのニュースを見つけました。

越後交通が長岡・大阪間運行へ(新潟日報Webページ)

最近の南海バスの高速バス路線の新規開設を思い出してみると、立川(東京都)、千葉・成田・銚子(千葉県)、藤沢・鎌倉(神奈川県)といったように、他のバス会社(ツアーバス含めて)がカバーしきれていない中規模の都市をターゲットに路線を開拓している様子がうかがえます。

今回の長岡線もその潮流に沿った形の路線と思われます。
大阪〜新潟間には、既に阪急バスと新潟交通の共同運行で夜行高速バスを運行していますが、新潟県内への高速バスは現在この1路線のみ。
阪急・新潟交通がカバー出来ていない新潟県中部地方への新たな夜行バスとして、今回の申請となりました。

上記新潟日報の記事によると、運行開始予定は4月25日。
もうしばらくすれば南海バスのWebページにも当該路線の内容がアップされる事でしょうから、心待ちにしておきたいものです。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-151(A60)
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-206(A44)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 サハ102-9(A60)
和歌山(1830)〜和泉鳥取 普通 クハ103-38

姫路市営モノレール、一般公開検討中

「姫路市営モノレール」と言われても、殆どの方は、そもそも姫路にモノレールがあったということ自体をご存じないかと思いますので、簡単にご紹介をしたいと思います。

昭和41年の5月に、国鉄(現JR)姫路駅から手柄山間の1.8キロを結ぶ路線として、またモノレールとしては東京モノレールに次いで国内2番目に開業した姫路市営モノレール。
開業当初は、終点の手柄山公園で開催されていた博覧会へのアクセスとして利用されていましたが、博覧会終了後は、高い運賃と他の交通機関と併走する条件の悪さから利用は低迷し、僅か8年ほどで運転休止、その後廃止となりました。

ところが終点の手柄山公園には当時の駅舎やホーム、はたまた当時使用していた車両が当時のまま眠っているそうで、この度姫路市は旧手柄山駅の改修工事を行い、車両やホームの一般公開を行うことを検討しているそうです。

「姫路モノレール」一般公開へ(iza!)

実はこの姫路モノレール、20年ほど前にたまたま廃線跡に遭遇したことがきっかけで私のす知るところとなりました。

当時中学生の私は、クラブ(吹奏楽部)の先輩と同級生達と一緒に日帰りで姫路に来て、姫路城などを見物した後、市内を高架橋で走っているモノレールの線路らしきものを発見。
その割にはその線路の上を走る車両が無いので、中学生の好奇心からか、その線路の行く先を追いかけて歩くと、あれよあれよと手柄山公園に着いてしまいました。

線路は、手柄山公園内の建物に入っていって、シャッターが閉ざされていました。
これを見て、何らかの形で廃止になったのかな、とは思いましたが、それが上記に記したような経緯で、僅か8年ほどで廃止となってしまったことを知るのは、もう少し成長してからのこととなります。

ともあれ、そういうこともあり、一般公開されるとなれば、20年以上前にはたどり着けなかった終着駅を見る事が出来るわけで、まだ正式決定されているわけではありませんが、今から楽しみにしておきたいと思います。

今日の乗車記録

今日は日商簿記2級の試験を受けるために、県立和歌山商業高校まで行ってきました。

試験の出来はどんなものか、よくわからないですが、まあこれは結果が送られてくるのを待つとしますか…

和泉鳥取(1204)〜和歌山 普通 クハ103-46(A51)
JR和歌山駅〜日赤医療センター前 和歌山バス23系統
日赤医療センター前〜JR和歌山駅 和歌山バス21系統
和歌山(1627)〜和泉鳥取 普通 クハ103-122(A30)
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