阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

今日の乗車記録その2

尾崎(1904)〜岸和田 普通 2151
岸和田(2047)〜尾崎 急行 7052

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去る11日のダイヤ改正より南海線で運用を開始した2000系に初乗車しました。
高野線時代には急行の大運転(極楽橋までの通しの急行)を中心に何度となく乗車した2000系。
まさか南海線で乗れる日が来るとは、高野線で通学していた当時は思うべくもありませんでしたが、現にこうして実現してしまいました。
高野線急行大運転という輝かしい晴れ舞台から僅か10年ちょっとで追い出され、本線の普通中心の運用で優等列車が走り去るのを横目で見る2000系の姿は、高野線で活躍していた時のことを思うとちょっとかわいそう、という気もしないでもありません。
とはいえ、しばらく羽倉崎の車庫に半ば放置状態で置かれていたときの事を考えると、新しい活躍場所が与えられただけでも良いかな、とも思います。

今回の写真は携帯電話で慌てて撮ったため、品質は保証致しかねますが、次回はもうちょっとましな写真を掲載したいと思います。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ103-167(A60)
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-46(A44)

もう餘部鉄橋は無くなった、わけでは決してありませんので・・・

このブログでも、今年3月のこちらの記事でご紹介したとおり、今年度より山陰本線の餘部鉄橋の架け替え工事が始まっています。

もちろん、現在の鉄橋は現存しているわけでして、新しい鉄橋の完成後、線路を切り替えて古い鉄橋を撤去する、という工事の段取りは周知のものだと思っていたのですが、実はどうもそうではなく、既に餘部鉄橋が撤去されてしまったと思われて、観光客が激減しているらしいのです。

誤解しないで…余部鉄橋まだ健在 ライトアップでPR(Yahoo!ニュース、元記事:産経新聞)

そういえば、新聞広告の主催旅行募集広告でも、「これが最後の餘部鉄橋」云々の宣伝文句を見た覚えがあります、そんなにすぐに無くなるわけでもなかろう、と思っていたところ、やはり予想通りの結果かな、と思います。

現在では工事の進捗もさほど進んでおらず、工事着手前とほぼ同じ風景を楽しむ事は十分可能だと思われますので、餘部鉄橋をじっくり楽しみたい方は、むしろ今から訪問するのが吉かな、と思います。

もっと言えば、これから毎年訪問していって、新しい鉄橋が出来上がり、古い鉄橋が撤去されるまでを時系列に記録していけば、それだけでも価値のある記録になるのかな、と考えたりもします。
私自身は3月の記事でもご紹介したとおり、一度訪問をしていますが、フィーバーも落ち着いてしまったようですし、時間が出来ればもう一度行ってみても良いかな、と思います。

近鉄特急アーバンライナー、車内販売復活へ

既にこちらでも紹介したとおり土休日に運転される伊勢志摩ライナーの一部列車で車内販売を復活させた近鉄特急。
今度は、名阪特急「アーバンライナー」の一部列車で車内販売を復活させるとの事です。

名阪特急「アーバンライナー」で車内販売を開始します(近畿日本鉄道プレスリリース)

概要は以下の通りです。
・車内販売は、土休日ダイヤにおける以下の列車で実施。
 近鉄難波駅発・・・9:00〜19:00までの毎時00分発、および16:20発、17:20発、18:20発
 近鉄名古屋駅発・・・9:00〜19:00までの毎時00分発、および16:25発、17:25発、18:25発
・販売品目は、飲料・酒類・弁当および菓子類等

大まかに言えば、土休日の早朝・夜間発を除く名阪甲特急(鶴橋〜名古屋間ノンストップ、または津や大和八木のみに停車)での車内販売の営業となります。

私も幾度も近鉄名阪特急に乗車していますが、ジュースの自動販売機は設置されているとはいえ、2時間も乗車すれば小腹も空くでしょうから、やはり飲み物以外にも食べ物の販売もして欲しいなと思っていました。それが突然こういう形で復活するのは嬉しい事です。

昨年の伊勢志摩ライナーに加え、アーバンライナーでも実施する事から、一時はコスト高で廃止した車内販売も、実施する列車や曜日を絞れば生き残る道もあるのかな、とも思いました。
ともかく、次回名阪甲特急に乗車するときは、車内販売を利用してみようと思います。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0803)〜和歌山 普通 クハ103-137(A50)
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-166(A44)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0803)〜和歌山 普通 クハ103-169(A50)
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-616(A44)

「貨物鉄道百三十年史」、一般発売へ

JR貨物が創業20周年企画として発刊した「貨物鉄道百三十年史」。
書物の内容はこちらのプレスリリースをご覧下さい。
「貨物鉄道百三十年史」発刊のお知らせ(JR貨物プレスリリース)

新橋・横浜間に鉄道開業の翌年の明治6年に営業を開始した鉄道貨物輸送。
百三十年の間には、鉄道の近代化やその他交通の発展により、鉄道貨物を取り巻く環境は時代とともに変化してきました。それは、日本の産業史そのものであったと言っても過言ではないでしょう。

そんな資料的な価値のある「百三十年史」、当初の計画では公立図書館や各種団体へ寄贈するだけでしたが、恐らく一般販売に対する問い合わせが余りにも多かったようで、一般販売を実施する旨、JR貨物より発表がありました。

「貨物鉄道百三十年史」発売のお知らせ(JR貨物プレスリリース)
「貨物鉄道百三十年史」を一般に宅配販売 JR貨物(gooニュース、元記事:朝日)

上・中・下巻セットで約2000ページ以上のボリュームで26,250円。
これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれでしょうが、貨物列車のファンならきっと満足する内容ではないかと思います。

かく言う自分も購入してみたいな、とは思うのですが、如何せん財布の中身が・・・
「公立図書館への寄贈」に期待して、地元の図書館にやってくるのかどうか期待したいと思います。

ICOCA、駅ナカから街ナカへ

JR西日本の発行する「ICOCA」を使って買い物等が出来る「ICOCA電子マネー」。
現在は主にJR西日本の駅ナカのコンビニ・自動販売機等で利用出来るのですが、駅の外への展開はほぼ皆無でした。(例外として、京都駅ポルタでも使えますが、こちらもJR西日本のグループ会社)
そんな中、8月23日よりビックカメラなんば店・京都店(同日オープン)でICOCA電子マネーが利用出来るようになります。

ビックカメラでICOCA電子マネーがご利用いただけるようになります(JR西日本プレスリリース)

既に関東地区のビックカメラ店舗ではSuicaでの決済が可能であり、関西地区のビックカメラ店舗でICOCAの導入は自然な流れとも言えるでしょう。
また、今年秋に開店する岡山店(仮称)でも、ICOCAの利用が可能になる予定との事です。

ともあれ、Suicaとの共通利用が来年春には開始されるとはいえ、利用店舗がまだまだ少ないICOCA電子マネーですので、今回のビックカメラを初めとして、今後の利用可能店舗拡大に期待したいところです。

今日の乗車記録

尾崎(0950)〜泉佐野 特急サザン 7963
泉佐野(0959)〜関西空港 ラピートβ33号 50602
関西空港(1110)〜日根野 関空快速 クハ222-6
日根野(1136)〜和泉鳥取 普通 クハ204-1005(A72)

阪神西大阪線・西大阪延伸線は「阪神なんば線」に

阪神西大阪線の西九条駅と近鉄難波線の難波駅とを結ぶ阪神西大阪延伸線は、再来年春の開業を目指して現在建設工事中ですが、この度、開業後の路線名と新駅名が決定しました。

西大阪線及び西大阪延伸線の路線名を「阪神なんば線」に決定しました あわせて新設する3駅の駅名も決定(阪神電鉄プレスリリース)

新路線名は「阪神なんば線」。
新設駅の駅名は「九条」(仮称と同じ)「ドーム前」(仮称:岩崎橋)「桜川」(仮称:汐見橋)となりました。

路線名は無難に難波へ延びる路線として「なんば線」となりました。
近鉄が「難波線」と漢字表記に対し、阪神が平仮名表記になったのは興味深いです。もっとも、近鉄難波線と意識して呼ぶ人は決して多くなく、ほとんどの人は近鉄奈良線の一部と思っているのではないのでしょうか。

駅名は、京セラドーム大阪の最寄りである岩崎橋をどう表記するかに迷ったかも知れませんが、命名権スポンサーの入れ替わりにも対応出来るように、シンプルに「ドーム前」とだけになったようです。
あと、汐見橋が桜川となったのは、より知名度のある地下鉄の駅名に合わせたところもあるのではないかと思います。

ともあれ、駅名・路線名が決まり、次なる興味はその運行ダイヤ。
近鉄と阪神の乗り入れという、関西大手私鉄同士では始めての相互乗り入れである上に、これまで直通の列車が無かった神戸・奈良両都市を結ぶ路線となるので、優等列車系統を中心に、近鉄・阪神両社がどういうダイヤを作ってくるのか、興味津々といったところで、今後の楽しみにしたいと思います。
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