阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

近鉄吉野線 吉野川橋梁

橿原神宮前から吉野まで走る近鉄吉野線。桜の名所として有名な吉野への観光の足として、特に毎年4月頃は花見客でにぎわいます。
また、飛鳥時代の遺跡が点在する明日香村への観光アクセス路線として、春や秋の行楽シーズンにも、遺跡ウォークの観光客が利用する路線でもあります。

さてこの近鉄吉野線の最後のハイライトとして有名なのが、これからご紹介する「吉野川橋梁」
吉野川(正式には紀ノ川の奈良県内での名称)に沿って走ってきた路線が少し北岸に迂回し、大和上市駅を過ぎると、すぐにこの吉野川をゆっくりとまたぐ鉄橋がこの吉野川橋梁です。

橋脚はレンガ造りでトラス造りとガーター造りの混合というなかなか珍しい形であるのと、川の水面から結構な高さがある事から、絵になる鉄橋として、この度写真を撮りに行ってみました。

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上流側の河原から。さくらライナーです。

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今日の乗車記録

和泉鳥取(0955)〜和歌山 普通 クハ103-132(A49)
和歌山(1031)〜吉礼 普通 2704
吉礼(1053)〜和歌山 普通 2701
和歌山(1126)〜和泉鳥取 普通 クハ103-163(A56)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-451(A60)
和歌山(1830)〜和泉鳥取 普通 クハ103-127(A45)

関西国際空港、第2滑走路供用開始

遂に「第2の開港」となりました。関西空港第2滑走路が本日より供用開始となりました。

2007年8月2日、第2滑走路オープン!(関西空港会社Webページ)
関空第2滑走路に一番機 「眠らない空港」始動 国際貨物拠点 需要頼み(gooニュース、元記事は産経)

これで、名実ともに24時間空港として稼働する関西空港。今後は国際貨物ハブ空港としての役割が期待されています。
今回は滑走路と付帯施設という暫定開業ですが、今後貨物施設を中心に整備をしていく計画を関西空港会社では策定しているとの事ですので、むしろこれから、関空が国際航空貨物の中で、世界に対してどれだけの存在感を示していけるか、空港近隣住民としては期待をしながら見届けたいと思います。

勿論、貨物だけでなく旅客利用も増加してくれる事が一番良いのですが、関空建設の原因となった伊丹空港が、騒音問題・訴訟問題により「ダメ空港」の烙印を押されたにもかかわらず、どういうわけか未だに廃港にならない現在、超長期的には伊丹の廃港も視野に入れた関空旅客施設の整備も必要だとは思いますが、まずは伸びの著しく、なおかつ発着時間帯の問題(貨物便の発着は深夜早朝が主体)により、他の空港が手を出しにくい航空貨物という美味しい需要を確実に確保して置く事は理に適ったことだと思います。

本日、新たなステージの幕開けとなった関西空港ですが、これからどんな空港となっていくのか、また、それに連れて周辺地域の経済がどのように変わっていくのか、寧ろこれからの変化を期待しつつ、本日の記事とさせて頂きます。

ところで、上記産経の記事を読んでいると、面白い記事を目にしました。
気象条件のため、他の空港への着陸を余儀なくされる「ダイバート」の回数は、成田空港の6分の1、中部国際空港の10分の1程度。国内では気象条件の影響を最も受けにくい空港といえる。

これは初耳です。しかも、同じ海上空港である中部に比べてダイバートが10分の1とは、これまた意外。というか中部がそれだけ気象条件に弱い空港、ということになるのでしょうか。
もっとも関空も、連絡橋というボトルネックがあるだけに、必ずしも有利というわけではないことも考慮に入れておいた方が良い比較とは言えるでしょう。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ103-33(A60)
和歌山(1830)〜和泉鳥取 普通 クハ103-166(A45)

シャープ、堺市に液晶テレビ工場建設を発表

以前のエントリーでも取り上げましたが、シャープの液晶テレビパネルの工場を建設する事を発表しました。

シャープ「21世紀型コンビナート」を展開(シャープWebページ)
シャープが堺に液晶新工場 投資額は1兆円規模(gooニュース)

堺市臨海地区の新日鐵工場の跡地に建設するとの事で、今年11月に着工、2011年3月までに稼働予定との事です。
シャープが堺の埋め立て地に工場建設を決めた理由は、輸出の面で立ち後れている同社にとって、関西空港に近い場所であることや、大阪府の企業進出における補助金(催行150億円)等の支援が見込まれる、といった理由があるようです。
特に前者の理由は、貨物ハブ空港として独自の地位を築こうとしている関西空港にとってはまたとない追い風で、貨物取扱量の増加にもつながるものと思われます。

また、この工場が順調に稼働していくと、堺市LRTの臨海部への延伸も具体性が帯びてくるわけでして、鉄道ファンとしても決して気にならないわけではないニュースであるとも言えます。

それにしても、堺市臨海部の工業地帯に、まさかテレビの工場が来るとは、堺市内の小学校で社会の授業を受けた自分にとっては衝撃的です。
確か、自分は小学生の頃、臨海地区の工場は重化学工業、つまり製鉄や化学の工場が集まっている、と習った覚えがあります。
それが、もう数年もすれば、「液晶テレビと太陽電池の工場が集まっている工業地帯」と教わることになるわけですから、驚きです。
更に言えば、中学や高校の地理で使う地図帳で、堺市の主要産業として「自転車」「刃物」だけでなく「テレビ」「太陽電池」というものが加わるはず。
勿論その頃の地図帳には、南海線堺駅と高野線堺東駅との間にLRTの線路が加わっている筈ですので、そう考えるとなかなか変化に富んだ内容だな、と思いました。
その頃の地図帳を手にしてみて、自分が児童・学生だった頃と比べてみても面白そうだな、と元堺市民が感じたニュースでした。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クモハ103-2505(A60)
和歌山(1830)〜和泉鳥取 普通 クハ103-176(A45)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ103-137(A60)
和歌山(1855)〜和泉鳥取 普通 クハ103-127(A42)

貸しレイアウト「ポポンデッタ秋葉原店」の記事を見つけました。

先週土曜日にも再び「鉄道カフェ岸和田店」で貨物列車を走らせてきて、夏休み中の子ども達が自分の列車を珍しそうに眺めていました。
この、いわゆる「貸しレイアウト」のことが、ライブドアニュースの記事として掲載されていたのでご紹介します。

【アキバ物欲】鉄ちゃんの夢を乗せたジオラマ!自慢の車両を走らせる鉄道模型の世界(ライブドアニュース)

ポポンデッタは大阪の日本橋にも店舗を構えており、こちらでも貸しレイアウトが利用出来た記憶があります。
私自身は一度店内に入っただけで、貸しレイアウトは使ったことはないのですが、一度いってみたいとは思っています。

ところで、上記ライブドアの記事の中で、なるほど、というところがありました。
鉄道模型をあきらめる人の理由は、家族などの理解を得られないことだ。結婚や子供が誕生したの契機に辞める人も多く、ジオラマがあれば、鉄道の楽しさを家族とも共有できるのではという思いがこめられている。


時間も、お金も、場所も必要とするこの趣味に、理解を示してくれる一般人はそう簡単に見つからないとは思いますが、こういうレイアウトで走らせば、絵にもなるし、そういう理解は自宅で走らせるよりかは得やすいのかな、とも思います。

そんなコンセプトで列車を走らせつつ、コーヒーや軽食を頂けるようになっているのが、上記の「鉄道カフェ」のようです。
先週の土曜日に自前の車両を走らせに行った際も、編成を組んでからある程度走らせるると、今度はコーヒーを飲みながらまったり眺めていました。

とまあ、これまであまりにもマイナーすぎる「鉄道模型」という趣味が、少しではあっても一般的に広まりつつある事自体は決して悪い事ではないのかな、とも思います。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ103-122(A30)約20分遅れ
和歌山(1817)〜和泉鳥取 普通 クハ103-132(A44)

今日の朝は、20分遅れでいつもと違う運用番号で6両編成がやって来ました。
いつも乗る8時12分発の列車は間引かれたのかな?と思っていると、和歌山到着時に約20分遅れのアナウンス。
それにしても最近遅れやら運休が多いと感じるのは気のせいだろうか…
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