阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0803)〜和歌山 普通 モハ102-456(A50)
和歌山(1956)〜和泉鳥取 普通 クハ103-36(A59)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 サハ103-362(A60)
和歌山(1855)〜和泉鳥取 普通 クハ103-220(A42)

500系「のぞみ」から500系「こだま」へ

JR西日本が所有する新幹線車両である500系。
山陽新幹線区間を最高速度300kmで走破するために、細長い前面や円筒形の車体を採用したりと、他の新幹線車両と比べて明らかに異なる風貌です。
そのためか、鉄道ファンには人気がある一方、特に東海道新幹線の主な客層であるビジネスユーザーからは、後継の700系やN700系に比べて車内が狭い等、決して評判が良かったわけではなく、ここまで評判が分かれる車両も珍しいものでした。

さてこの500系。先日N700系の追加投入九州新幹線直通車両をN700系ベースの新車導入というニュースの中で、九州新幹線開業後の処遇が注目されていましたが、答えはどうやらこうなりそうだ、というニュースが産経新聞にありました。

500系「こだま」に格下げ JR西、来年8両化(イザ!)

概要は次の通りです。
・現在16両編成の500系を順次8両編成に短縮の上、山陽新幹線「こだま」に投入し、現在使用している0系を置き換える。
・16両から8両に短縮した際の余った車両は廃車とする方針。
・九州新幹線への直通運転が実施された際に、現在の700系レールスターも「こだま」に転用される見込み。

「のぞみ」からいきなり「こだま」への二段階格下げ、というのはなかなか衝撃的なニュースですが、老朽化が進む0系の取り替えが喫緊の課題である現状、この置き換えに500系をあてがうのはある意味合理的でしょう。
とはいえ、現在6両ないし4両の「こだま」を8両として、供給過多になる恐れはないのか、という疑問を感じないわけではありません。
現在の0系と同じく5列座席の4列化は行うものとして、座席前後間隔の拡大等を行って座席数を調整し、ゆとりのある車内とする方針なのかも知れませんので、座席回りの改造内容がどのようになるのか今後のニュースを待ちたいと思います。

最後に記したのは、直接500系とは関係ありませんが、700系レールスターの置き換え。
九州新幹線直通運転が始まると、現在の「ひかりレールスター」も大半が九州新幹線直通の列車に置き換えられる公算が高くなり、余った700系レールスターを100系「こだま」の置き換えとなることもほぼ確実でしょう。

思えば、阪神大震災後、航空機にシェアを奪われ続けた山陽新幹線のシェア奪回に貢献してきたのがこの500系と700系レールスター。
これらがほぼ同時期に仲良く「こだま」に転用されるのは何かの縁ということもあるのでしょうが、今度は利用低迷にあえぐ山陽新幹線「こだま」の立て直しに貢献して欲しいな、と思います。

ジャスコでICOCA、20日・30日は5%オフ

先日正式発表のとおり、既に15日の月曜日よりICOCA電子マネーが近畿圏のジャスコ等の店舗で利用が可能となっています。

本日、自宅から一番近いジャスコであるりんくう泉南店で始めてICOCAを利用してみました。

利用方法は、レジでの会計後、ICOCA利用の旨を伝え、カードリーダーにある選択ボタンでICOCAを選択してタッチすれば決済完了。
ジャスコの場合、ICOCA以外にもiD、WAONの計3種類の電子決済が利用可能なため、どの種類を利用するかを客が選択する仕組みとなっています。

ところで、本日20日はジャスコのお客様感謝デー。
イオンカード利用した場合に、決済金額が基本的に5%割引になるので、非常にお得なのですが、この割引が、ICOCAで決済した場合でも適用されるかどうかが私としては疑問でした。

レジの店員に上記の事を尋ねても要領を得ないので、取り敢えずイオンカードを提示して決済してもらったところ、無事5%割引でICOCA決済できました。

つまり、ICOCA決済でお客様感謝デー割引の適用を受ける場合には、レジでイオンカードを渡すと同時に、決済はクレジットではなくICOCAで行う旨をレジ店員に告げれば良いわけです。

そうすると、「それやったら、ICOCAで決済するよりもイオンカードでそのまま決済した方が手っ取り早いんやないの?」という当然の疑問が出てくるわけですなんですが、結論から言えば、「陸マイラー的にはイオンカード決済よりもICOCA決済の方がトータルで得られるマイル数が多くなる」為、敢えてICOCA決済を選択するわけです。(但し、ICOCAのチャージ方法等に条件があります)

それがどういう条件なのか、と言うのは、おいおい説明する機会があればとは思いますので、今日は割愛させて頂かせて頂きますが、まあ鋭い陸マイラーの方なら、何となくその方法はお判りになるのではないか、とは思います。

東京〜宮崎間1万1千円のきっぷが発売(但し所要約34時間)

果たしてこんなきっぷを利用する人がいるのかどうかはよく分かりませんが、南海グループのプレスリリースがらご紹介します。

東京〜宮崎間のバス&フェリーがセットになった「フェニックス・ストーリー」の発売について(南海ウイングバスプレスリリース)
当該きっぷの案内PDFファイル

概要は次の通りです。
・東京〜和泉中央はJRバス関東・南海ウイングバス南部を利用
・大阪南港〜宮崎港は宮崎カーフェリー航路を利用
・宮崎港〜宮崎駅は宮崎交通バスを利用
これらの3路線を利用して東京〜宮崎間が11,000円で利用可能。
但し、和泉中央〜大阪南港の交通費は別途必要です。
また、大阪南港〜宮崎港の航路は2等利用となり、等級変更の場合は差額が必要。
・発売は、平成20年3月31日まで。

東京〜宮崎は、航空機で飛べば約2時間もあれば到着可能。
この距離を11,000円という破格の値段とはいえ、敢えて2連泊もかける人がどれくらいいるのかは少々疑問に思わずにはいられない点はあります。
とはいえ、時間的に余裕がある大学生や定年退職後の人にとっては、途中で大阪で滞在出来る上に破格の値段で移動できることから、PR次第によってはある程度の利用が創出できるかも知れません。
しかも、東国原知事で今が旬の宮崎ですので、このブームに乗らない手はないとは思います。

ちょっと珍しいきっぷだったので、ご紹介させて頂きました。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0803)〜和歌山 普通 モハ102-261(A50)
和歌山(1855)〜和泉鳥取 普通 クハ103-530(A42)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 サハ103-317(A60)
和歌山(1855)〜和泉鳥取 普通 クハ103-200(A42)

山陽・九州新幹線の直通運転、公式発表

先日、報道での先走りがあった山陽・九州新幹線の直通運転。該当する記事はこちらでした。
新幹線、新大阪―鹿児島が直通 11年春、4時間で結ぶ(朝日新聞Webページ)

この度、JR西日本とJR九州の共同プレスリリースで、相互直通運転を実施する事が正式に発表されました。

山陽新幹線と九州新幹線との相互直通運転の実施について(JR西日本プレスリリース)

概要は以下の通りです。
・相互直通運転の区間は、新大阪〜鹿児島中央で、運転開始は、博多〜新八代間の開業と同時。
・使用する車両は、N700系をベースとした車両の8両編成で、JR西日本が19編成、JR九州が10編成製造。今年度中にも量産先行車の製作に着手。
・所要時間は、最速ベースで新大阪〜鹿児島中央間が4時間、新大阪〜熊本間が3時間20分の計画。

詳細はこれから詰まっていくと思いますが、この概要を見る限り、おおかた予想通りの内容、といったところでしょうか。
九州新幹線の800系が山陽新幹線乗り入れが仕様上無理なため、山陽新幹線の最新車両であるN700系をベースに直通用車両を製作するのは、当然の流れと言って良いでしょう。

楽しみなのは、その車両の概要。
こちらのエントリーでも述べたとおり、「ひかりレールスター」擁するJR西日本と787系から800系と繋がる「つばめ」の流れを作ってきたJR九州の合作となるわけですから、外観・内装含めて楽しみにしないわけにはいかないものと言えるでしょう。

開業まであと3年半ありますし、量産車両の登場も早くてあと1年以上はかかるものと思われますので、気長ではありますが、期待して待っていたいと思います。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-544(A60)
和歌山(1956)〜和泉鳥取 普通 クハ103-546(A59)

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 モハ102-549(A60)
和歌山(1956)〜和泉鳥取 普通 クハ103-166(A59)
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