阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

今日の乗車記録

岩出(1214)〜和歌山 普通 クハ105-3
JR和歌山駅〜 和歌山バス21系統
真砂丁〜JR和歌山駅 和歌山バス23系統
和歌山(1450)〜岩出 普通 クモハ105-503

堺市LRT予定地を歩いてみる

先日のエントリーでも書いたとおり、事業者の募集が始まろうとしている堺市LRTの候補予定路線にもなっている、大小路通りを歩いてみることにしました。

スタートは南海線堺駅。

堺駅

写真はバスロータリー側から駅舎を撮影したもの。
駅横には、南海電鉄系列のショッピングセンター「プラットプラット」があります。
また、イトーヨーカドー堺店もあり、それなりに商業施設は充実しています。

少し歩いて大小路の交差点。阪堺電軌阪堺線が南北に走っています。

阪堺線_大小路

仮にLRTが開業し、阪堺線と相互乗り入れが実現すれば、この大小路で接続する公算が大きいと思います。

堺シャトルバス_大小路

これは現在堺〜堺東を結んでいる「堺シャトルバス」。
この車両が導入されたのは1999年。先代のシャトルバスは1987年に導入されて12年間走っていました。同じ置き換えペースなら2011年頃には置き換え、ということになるのでしょうが、予定通りのスケジュールならLRTの開業の頃になるのではないかと思います。

大小路から堺シャトルバスに乗車して、堺市役所前で下車。

堺シャトルバス_堺市役所前

ここは、文字通り堺市役所や、堺郵便局・堺税務署の他、堺東銀座商店街もこちらの停留所から利用する事が可能です。私が乗車したシャトルバスの乗客も、大半がここで下車します。

さてこのシャトルバス。昼間ベースで平日は6分間隔、土休日は8分間隔で運行されています。
ちょっと前は土休日も6分間隔だった記憶があるのですが、土日の利用が特に減少傾向が強いようです。
LRTの導入は、単にそれが目的というわけでなくむしろ、LRTという「装置」を利用してどのように中心市街地を活性化させるか、という手段としてとらえる必要があると思っています。そういう意味では、現在の堺シャトルバスの土日の利用者の減少を食い止める事ができるようなまちづくりを今からスタートさせるべきでは、とも思いました。
(この辺りを歩く人の少なさも気になりました・・・)

少し堺東駅の側に歩いて、南海堺東駅とショッピングセンター「ジョルノ」とを結ぶペデストリアンデッキから、大小路通に向かって撮影した写真がこちら。

大小路通_堺東駅前より

写真で見れば分かるとおり、車道は2車線ですが、歩道がそれ以上の幅があります。もともとこの道路は6車線ほどあったのですが、車線を減らして歩道を増やすという当時(30年ほど前?)としては画期的な改良がされました。

今度はLRTが敷設される事により、道路の形がどう変わっていくのかも気になるところです。

勿論道路だけでなく街自体、それは単にLRTという新しい装置が増えるだけでなく人の動きや街の活気といったような、地図に見えてこない「雰囲気」みたいなものがどう変わっていくのか、というのも注目していきたいと思います。

今回の記録は、LRTが走る前の大小路通りの記録という意味合いもあります。
仮にLRTが走るようになった後、同じ地点でもう一度記録してどのように変化したのかを対比させるのも面白いな、とも感じました。

南海特急チケットレスサービス体験談

南海の指定席特急(サザン・ラピート・こうや・りんかん)の指定券を、携帯電話で購入できる「特急チケットレスサービス」。
先日ラピートに乗車した際、始めて利用しました。

特急チケットレスサービス(南海電鉄Webページ)

予めNATTS鉄道倶楽部という会員の登録(氏名や主な利用区間、決済方法等)が必要です。
実際特急に乗車する際には、携帯電話を操作して列車の指定・料金の決済をすると座席の指定を受けられるので、これでオーケー。
指定された座席に座ると車内改札は受けなくて済みます。(これは窓口・券売機で特急券を購入した時も同様)

このチケットレスサービスのメリットは、もちろん窓口に並ばずに指定券が買える、というだけでなく、次の点も挙げられます。
●クレジットカードでの決済が可能
(通常窓口ではクレジットカードでの購入は定期券のみ)
●購入ごとに10%ポイントのポイントが付与。
(次月以降の特急券の購入に使用可能)

クレジットカードで決済する事により、ポイントを貯める事ができ、このポイントをANA・JALのマイルに換算することができます。
また、ポイント付与のレートが10%なので、実質1割引で指定席に乗車する事ができることになります。

一つ難点を挙げるとすれば、携帯からの指定券の購入をする場合、「よく利用する区間」以外の区間を購入する場合、駅名の選択が煩雑であるというのと、決済した指定席の発車時間・号車・座席番号がメールで送信されてこない点がありますが、これは今後の改善を期待したいと思います。

南海の特急は、指定席料金が少なくとも500円が必要なのと、一列車あたり最低4両連結されているために供給過剰なところがあるせいで、一部の列車を除き利用率が低い印象があります。
このチケットレスサービスの普及だけでなく、特急料金そのものの値下げも含めて、改善を期待したいと思います。

今日の乗車記録

今日は日商簿記試験を受験するため、朝から泉佐野に向かいました。
試験が終わった後、所用で泉ヶ丘に向かうのですが、ちょっと時間に余裕があるので、先日のエントリーでも書いたとおり、徐々に現実味を帯びてきた堺市LRTの走る(であろう)大小路通を歩いてみることにしました。
主に、LRTが走る前の風景を残しておこうという観点で写真を撮っておきました。
これについては、また機会があればまとめて紹介したいと思います。

和泉鳥取(0803)〜尾崎駅前 南海ウイングバス南部
尾崎(0820)〜泉佐野 サザン8号 7814
泉佐野(1114)〜堺 ラピートβ34号 50203
大小路〜堺市役所前 南海堺シャトルバス
堺東(1218)〜泉ヶ丘 準急 3018
泉ヶ丘駅(1245)〜茶山台 南海バス18系統

Edy不正利用第一号?

電子マネー「Edy」は、このブログでも幾度か取り上げたこともあるかと思いますが、キャッシュレスで決済できるだけでなく、クレジットカードからのチャージをすることで、ANAやJALのマイルを貯めることができます。
そのEdyを使った不正事件が起きてしまいました。

Edyカード 電子マネー不正入金 コンビニ元オーナーら逮捕(Yahoo!ニュース)

上記記事によると、コンビニエンスストアー「サンクス」のとある店のオーナー親子が、Edyを不正にチャージした上で店を閉店して失跡したというもの。

読んでもらえればわかると思いますが、Edyが偽造されたりとか、そういうわけでなく、いわゆる現金の持ち逃げが電子マネーに代わったものと考えればよいかと思います。(現にこの親子は現金自体も持ち逃げしている)

ですので、この事件があったからといって、Edyをはじめとする電子マネーのセキュリティーに問題があるというのは早計で、Edyを扱う加盟店の問題といえると思います。

とはいえ、サークルKサンクスは、代行収納でEdy利用可能な、いわゆる陸マイラーにとってはありがたいコンビニな訳ですので、今後のEdyの取り扱いに支障が起きなければいいのですが…

今日の乗車記録

今日は京都に出張です。同行者との待ち合わせの都合もあり、一旦和歌山まで出てからオーシャンアローで一気に向かいます。
京都府庁の近くでの用事を済ませ、帰りは南海尾崎駅の近くに用事があるので、難波まで出てサザンに乗って帰ります。勿論サザンの指定券はチケットレスサービスで購入です。
チケットレスサービスについては、改めてご紹介したいと思います。

和泉鳥取(0852)〜和歌山 普通 クハ204−1005
和歌山(0948)〜京都 オーシャンアロー8号 モハ283-1
京都〜丸太町 京都市営地下鉄烏丸線 1814
丸太町〜京都 京都市営地下鉄烏丸線
京都(1503)〜大阪 普通 サハ321-15
梅田〜難波 大阪市営地下鉄御堂筋線 1511
難波(1615)〜尾崎 特急サザン23号 10909
尾崎駅前(1831)〜和泉鳥取 南海ウイングバス南部

和歌山線北宇智駅、スイッチバック廃止

近畿地方でスイッチバックが現存している和歌山線の北宇智駅。
その昔、蒸気機関車の時代には勾配の問題上、スイッチバックは必須であったようですが、電化され、重量の重たい貨物列車が廃止されて旅客列車だけとなっても、スイッチバックの配線自体は残ったままでした。
ところがこのスイッチバック、来月のダイヤ改正で廃止となる模様です。

和歌山線北宇智駅の駅構内改良に伴うバス代行(JR西日本プレスリリース)

プレスリリースには、配線変更の工事概要もPDFファイルで添付されています。
これによると、現在の駅ホームへの引き込み線上に新ホームが設置されることになりますが、この工事自体が実質24時間以内で完了するみたいですので、ホームの設置もそれ以内に完了できることのようです。
そんなに簡単にホームの設置はできるものかと、妙に感心してしまいました。

スイッチバックの体験は3月17日の22時頃まで。
一度体験してみたい、と言う方は、忘れずにお早めに訪問した方が良いかと思います。

堺市LRT、運営事業者募集へ

以前からこのブログでも取り上げている堺市LRTですが、いよいよ運営事業者の募集が始まりました。

堺市東西鉄軌道事業公募型プロポーザル(堺市役所Webページ)
堺市、新型路面電車の経営予定者を募集・2010年度に開業(日経新聞Webページ)

応募の資格は以下の通りです。
●東西鉄軌道を経営する意思のある、既存の鉄道・軌道事業者またはそれを含む企業体
●会社更生法・破産法・民事再生法等の適用を受けていない者
●その他、指名停止を受けていない者、国税・地方税を滞納していない者

条件的に目立ったのは一つ目の「既存の鉄道・軌道事業体」というところでしょうか。
例えば南海貴志川線の後継事業者の公募では、鉄道事業者であろうとなかろうと応募できましたが、こと堺LRTに関しては、全くの新規路線であるが故に、既にある程度のノウハウを有している既存の事業者に限定しているのではないか、とも思われます。

既存の事業者、と言われてこの地域で真っ先に思い浮かぶのは阪堺電軌、もしくは南海電鉄、といったところでしょうが(阪堺は、南海グループの一員)、以前にも触れたように、例えば貴志川線を引き継いだ岡山電気軌道とかが名乗りを上げてくれば面白いな、とも思ったりするのですが、岡電から、というか他の事業者も含めて、特に応募する意向は伝わってこないので、これはこれで私の妄想で終わってしまうのかな、と思うと、少々勿体ない気はします。

とはいえ、着々と実現に向けてステップを進めている堺LRT。それが現実のものになる日を楽しみにしたいと思います。

JR北海道、「ライラック」781系置き換えへ

781系、と言えば、国鉄時代には珍しい(というか北海道の過酷な気象条件にマッチさせなければならなかったため)北海道地域限定に投入された特急車両で、現在は札幌〜旭川の「ライラック」と札幌〜室蘭の「すずらん」に使用されていますが、そのうち、「ライラック」で使用されている781系の置き換えがプレスリリースされました。

札幌〜旭川間特急列車の愛称名募集について(JR北海道プレスリリース)

置き換え用として新たに投入されるのは、八戸〜函館で運行されている「スーパー白鳥」に使用されている789系の一部改良版になります。
置き換え時期は平成19年10月のダイヤ改正時ですが、上記プレスリリースでも述べられているとおり、ダイヤ改正時に、現在札幌〜旭川間で運行されている「スーパーホワイトアロー」「ライラック」の二種類の名称を一種類に統合する予定との事。
この新名称を現在募集中、と言う事です。

781系に関しては、新千歳空港〜札幌まで乗車した経験があります。
(快速エアポートに投入されていた時代ですが)
既に国鉄時代からリニューアルされていはいたので、古さはあまり感じはせず、特急型車両に料金なしで乗車できた、という得した記憶が印象的でした。

以前は「スーパーホワイトアロー」と「ライラック」とで車両以外にも停車駅の数の差があった記憶があるのですが、現在では停車駅も統一されているようで、ならば列車名も統一されるのも自然な流れ、ではないかと思います。一体どんな愛称に統一されるのか、気にはなります。

気になる、といえば、「ライラック」と同じく781系を使用している「すずらん」については、置き換え等がどうなるのかも、気になります。
こちらは現存のままなのか、それとも一気に781系が姿を消すのか、今年秋の改正の続報を待ちたいと思います。

今日の乗車記録

ab951dac.jpg関空・紀州路快速の223系の増備車を始めて見ることができました。(画像参照)
パッと見は、紀州路快速運転時に増備された車両とあまりかわりませんが、編成単位で増備されているので、窓の並びの形は統一されていました。

気になるのは車内の様子ですが、これは実際に乗車する機会があれば、また報告したいと思います。

和泉鳥取(0906)〜日根野 普通 クハ205-1001
日根野(0931)〜関西空港 関空快速 サハ223-109
関西空港(1005)〜泉佐野 ラピートβ30号 50203
泉佐野(1015)〜尾崎 特急 9504
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