阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

今日の乗車記録

今日と明日は長崎に行くことになりました。
関空・長崎便が無いので、泣く泣く伊丹からの搭乗となるわけですが、まあそのおかげで大阪空港交通でPiTaPa初利用出来たことは確かですが…

この乗車記録3度目となる航空機は、ボーイング767-300ですが、シートは新しいタイプのものに取り替えられていました。何だか背面が薄っぺらくなったのは気のせいでしょうか…

満員の乗客を載せて長崎空港に到着。次の目的地への待ち時間の間に売店を覗いてみたら、Edy、JAL-ICカード、QUICPayのカードリーダーがズラリと並んでいてびっくりしました。

尾崎(0750)〜難波 特急サザン6号
難波〜伊丹空港 大阪空港交通
伊丹空港(0955)〜長崎空港 ANA161便 ボーイング767-300

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ103-137
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス
県庁正門前〜JR和歌山駅 和歌山バス
和歌山(1855)〜和泉鳥取 普通 クハ103-591

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ103-133
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス
県庁正門前〜JR和歌山駅 和歌山バス
和歌山(1956)〜和泉鳥取 普通 クハ103-136

今日の乗車記録(通勤)

今日の帰りは、ダイヤが乱れているようで、和歌山からの普通列車では、いつも快速との接続駅を案内するのに、今日に限っては「途中駅での快速電車との接続は、その都度ご案内いたします」との車内放送がながれていました。

そういえば今日は4月25日。忙しくて忘れていたのですが、「例の話題」について、帰宅して余裕があれば触れたいと思います。

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クモハ103-2503
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス
県庁正門前〜JR和歌山駅 和歌山バス
和歌山(1956)〜和泉鳥取 普通 クハ103-132

堺市LRT、経営予定者特定へ

このブログで継続的に取り上げているテーマの一つ、堺市LRTですが、堺市役所に設置された特定委員会において、経営予定者の特定が、堺市に対して報告されました。

経営予定者の特定(堺市役所Webページ)

前評判(?)通り南海電鉄・阪堺電軌が経営予定者として特定されました。

岡電とかが出てくるとか言う私の勝手な妄想は遂に実現しませんでしたが、まあ、そんな事はどうでもよく、このWebページには、南海電鉄・阪堺電軌の提案や、それに対する質疑応答が掲載されていたりと、なかなか興味深い内容となっているようです。
(今回は時間の関係上、省略させて頂きます)

個人的に興味を持った点をいくつか挙げます。
・阪堺線との直通運転
事業計画では日中9時〜16時の間でのみ我孫子道・浜寺両方面から堺東への直通運転が計画されていましたが、私としては通勤・通学の時間帯にも広げて欲しいな、とは思います。まあ、直通運転が提案されただけでも良しとしますか。
・鉄輪方式の採用、及び連接車両の導入
阪堺線と乗り入れが前提の事業計画なので、鉄輪方式を採用したのは当然と言えば当然です。技術提案で、ゴムタイヤ式もあったりしましたが、最終的には鉄輪方式に落ち着くとは思います。
また、車両に関しては既に富山ライトレールなどでも、連接車両が導入されており、堺でも連接車両を導入する計画のようです。
・ICカード
運賃収受方法について記載があり、「運賃箱、及びICカードによる運賃収受」となっていることから、磁気カードは導入せずICカードのみ(現在の奈良交通のような形態)となる計画です。
また「将来的な構想」の項目で、南海バスや阪堺電軌のICカードの導入が挙げられています。あくまで「将来的な」となっているので、南海バスのICカード導入はまだまだ先(堺LRTより先になると思われる)になりそうです。

まだ筆者も事業計画とそれに対する議事録をちゃんと読んでいないのですが、時間を見て読んでみて、大小路通りがどのようになっていくのかを想像してみたいと思います。

おまけ、と言っては何ですが、特定審査委員会の委員に大学のゼミの教授が名前を連ねていたのはにはびっくりしました。今度教授にあったときはこのLRTの事を色々聞いてみたいな、と思いました。

今日の乗車記録(通勤)

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ103-129
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス
県庁正門前〜JR和歌山駅 和歌山バス
和歌山(1855)〜和泉鳥取 普通 クハ103-120

今日の乗車記録(通勤)

いつも朝に乗る和泉鳥取8時12分発の列車ですが、これまでは103系でしたが、今日は何故か205系がやってきました。
205系は103系に比べて静かなので、ラッキーな気持ちで通勤しました。
205系が入る列車は決まっているもんだと思っていましたが、案外そうでもないことが分かった朝の一コマでした。

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通 クハ205-1003
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス
県庁前〜JR和歌山駅 和歌山バス
和歌山(2039)〜和泉鳥取 普通 クハ103-546

PiTaPaがポイントカードにin堺

関西圏の交通カード「PiTaPa」が、お店のポイントカードになるというサービスの導入が、スルッとKANSAIより発表されました。

PiTaPa カードを利用したPiTaPa 加盟店独自のポイントサービスを開始します(スルッとKANSAIプレスリリース)

簡単に言えば、PiTaPa決済のシステムがそのまま加盟店のポイントカードにもなるというもの。
但し事前にパソコン・携帯電話での登録が必要なので、この辺りが利用に対する障壁にならないかな、とも思ってしまいます。

さて、このサービスが真っ先に始まるのが堺市内の店舗。
上記プレスリリースの他、こちらの記事にも紹介されています。

ピタパの商店ポイント制、堺市など実証実験・近畿初(日経新聞Webページ)

2007年度は実証実験として、堺東・泉ヶ丘各駅前の店舗で試験導入を行い、2008年度に市内の大型店舗等で本格導入する計画のようです。
栄えある実証実験第一号として、泉ヶ丘駅前の店舗が選ばれる事に、この駅を最寄り駅として約20年間住んでいた自分として嬉しい気持ちがあります。

泉ヶ丘駅の店舗は駅の北側・南側に分かれています。南側は駅前ロータリーを抜けて泉北高島屋までいくつかの商店街が続いています。
果たしてどこの店が導入対象となるのか、興味津々ですし、元泉ヶ丘の住民としても、是非ともこの実証実験には参加してみたいと思います。

また、同じく実証実験が行われる堺東駅も、高校の最寄り駅として利用していました。
そういう意味では泉ヶ丘駅と同じくらい愛着のある駅だけに、泉ヶ丘同様、実証実験が始まれば店舗で利用をしてみたいと思います。

急行かすがの生まれ変わり、とでも言いましょうか・・・

不思議にも、今までこの両都市を結ぶ高速バスは存在していませんでした。
このたび奈良交通と名鉄バスで奈良・名古屋間の高速バスを運行する事になったそうです。

高速バス「名古屋線」の運行について 〜平成19年4月27日(金)より〜(奈良交通Webページ)

タイトルでも記しましたが、丁度1年前に廃止となった急行「かすが」の生まれ変わり、とでも言いましょうか、そんな新路線の誕生です。

奈良・名古屋間を2時間半で結び、運賃は大人片道2,500円で1日4往復。
ところで、「かすが」の末期の所要時間は約2時間15分、運賃は大人片道2,210円+急行料金950円。
これだけを見ると、案外「かすが」も良い勝負が出来たのでは?とも思ってしまいます。
例えば快速に格下げした形で残っていれば、運賃はバスよりも安くなるわけですから、バスに対する競争力もある程度は保持出来たかも知れません。
またダイヤも、名古屋からの日帰りよりもむしろ、奈良方面から名古屋への日帰り利用を前提にしたダイヤに変え、本数も1往復では使いづらいので、2,3往復に増発していれば、もっと使い勝手のよい列車になっていたのでは?とも思います。

そう考えれば、改善の余地は有ったのに放置プレイされていた「かすが」は少々勿体ない気がしますが、この場合は亀山を境に西日本と東海の二社にまたがっていたのが、放置プレイの原因では、とも思ってしまいます。
そういった会社を越えた連携となると途端に消極的になるのは、やはり六社分割の弊害ではなかったかと思います。

もっとも「かすが」廃止後、直通の交通手段が無くなった両都市を結ぶだけに直接の競争相手がないのと、道路事情によりやや遠回り(奈良市内から一旦天理まで南下して名阪国道・東名阪自動車道を経由)する事情により、バスの運賃がやや高めの設定になっているとも考えられます。

とまあ、意外な新規路線の開業のニュースに関連して、乗車することのなかった「かすが」も引き合いに出してみました。

島原鉄道南線廃止問題、続々報

先日少し長めのエントリーで島原鉄道南線の廃止問題を取り上げましたが、その後、こんな記事を見つけました。

島原鉄道:「存続には抜本的対策を」 社長が見解 /長崎(Yahoo!ニュース)

島鉄曰く、「存続には島鉄側の黒字化が条件」とのこと。
要は、島鉄が黒字で運行できるために、地元が抜本的な対策が出来るかどうか。
存続のための条件が出された格好となりました。

勿論、赤字の補填というのもありでしょうが、島原鉄道としては、そういう対処療法的な支援ではいずれ廃止問題が再浮上するのは間違いないとみて、存続させたいのであればそれなりの覚悟を地元に迫っている、とも受け取れます。

とはいえ、幸いな事に、えちぜん鉄道・わかやま電鐵・万葉線・養老鉄道・・・と言ったように廃止が検討された地方鉄道の再生例は少しずつ増えてきています。
南島原市とその市民が、そういった再生例をもとに、自分たちの再生案をまとめることが出来るかどうか?
廃止まであと11ヶ月と迫っているだけに、事の推移を見守っていきたいと思います。
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