阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

今日の乗車記録

和泉鳥取(1023)〜和泉砂川 普通

昨日和泉砂川駅前の原付置き場に置いてきた原付を電車で取りに行きました。
その後、阪南スカイタウンでクリスマスコンサートの本番がありました。
楽団の忘年会が終わり、今さっき帰ってきたところです。
連日飲み会なので、胃の調子をキープしておかなけれは…

今日の乗車記録

砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 1名(南海169)
岩出(2140)〜和歌山 普通
和歌山(2213)〜和泉鳥取 普通

今日は岩出で飲み会があったので、和歌山線まわりで帰宅しました。
和歌山駅には、いつもに比べて多くの人がいました。やはり年末ということもあるので、忘年会帰りの人が多いのでしょうか…

今日の乗車記録

砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 2名(南海169)
和歌山(1827)〜和泉砂川 快速

今日は夕方から和歌山で用事がありましたので、221系の快速で帰宅します。やはり転換クロスシートは快適ですなあ。

今日の乗車記録

砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 1名(南海169)
岩出駅前(1835)〜砂川駅前 樽井岩出線 2名(那賀83)

何だか、週のはじめは調子が出ないなあ。今日は早めに寝るか…いつも同じことばかり書いているのですが…

今日の乗車記録

砂川駅前(0828)〜岩出駅前 樽井岩出線 5名(南海169)
岩出駅前(1150)〜砂川駅前 樽井岩出線 5名(南海169)
鳥取ノ荘〜泉佐野 普通
泉佐野(1658)〜堺 空港急行
堺〜堺東 南海シャトルバス
堺東(1743)〜泉ヶ丘 準急
泉ヶ丘駅〜茶山台 南海バス
泉ヶ丘(2011)〜中百舌鳥 普通
中百舌鳥(2023)〜堺東 普通
堺東(2032)〜天下茶屋 準急
天下茶屋(2045)〜泉佐野 急行
泉佐野〜鳥取ノ荘 普通

今日は、岩出で仕事の後、西鳥取公民館でクリスマスコンサートがありました。その後、泉ヶ丘まで行ってきて帰ってきたので、このような乗車記録になりました。
帰りが鳥取ノ荘なのは、原付をこの駅近くに置いているので、取りに帰らなければいけないからです。明日も出勤ですからね。
クリスマスコンサートは、後もう一回あります。今度は23日の祝日。この日はここまで忙しく移動することはないかと思います。

今日の乗車記録

砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 1名(南海169)
岩出駅前(1835)〜砂川駅前 樽井岩出線 1名(那賀83)

今日はいつもより寒い一日でしたが、それでも昼間はポカポカ陽気でした。暖冬のせいで、各地のスキー場が悲鳴を上げているようです。暖冬だから過ごしやすいと呑気なこと言ってたらあきませんね。もっと危機感持たないと。

今日の乗車記録

砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 1名 南海169
岩出駅前(1925)〜砂川駅前 樽井岩出線 2名 那賀(ナンバー失念)

今日は一日中バタバタしてましたー。ついでに少し残業。まあ年末になると忙しくなるのはどこでも同じですな。師走と書いて、先生も走るくらいですからね。私も今年中に終わらすべき仕事を終わらさないと。

私のケータイ履歴

昨日の日記(2つめ)で書いたとおり、私は携帯電話というものを使い始めて9年になります。
9年前の1995年12月に使い始めたわけです。確か、バイト先の先輩がPHSを持っていて、それに触発されてPHSを買いに行こうとしたら、携帯の方が良いと言われて買ったのが初めてです。
それ以降、以下のような履歴をたどってきました。
使用期間・機種・電話会社名・製造メーカー名を記しておきます。

95年12月-96年4月 DP-151(関西デジタルフォン・ノキア製)
96年4月-96年10月 ムーバP4(NTTドコモ関西・松下製)
96年10月-98年8月 デジタルムーバP101(NTTドコモ関西・松下製)
98年8月-98年11月 デジタルムーバP206(NTTドコモ関西・松下製)
98年11月-99年4月 デジタルミニモ521G(IDO・松下製)
99年4月-00年4月 C104SA(関西セルラー電話・三洋製)
00年4月-00年12月 C302H(関西セルラー電話・日立製)
00年12月-02年3月 J-SH03(J-PHONE東京・シャープ製)
02年3月-02年12月 C1001SA(au・三洋製)
02年12月-04年12月 A3012CA(au・カシオ製)
04年12月- W22H(au・日立製)

とまあ、今回で11機種目になるわけですね。初めてケータイ履歴というものを作ってみて、結構思い出すのに大変でした。
95年当時、まだデジタルフォングループは東京・東海・関西のみのエリアで、他の地域では使えませんでした。2月に九州に行ったのですが、使えなくて泣く泣く大阪に置いてきました。
その反動で、4ヶ月後に当時一番エリアの広かったドコモのアナログに乗り換えました。
アナログの雑音・・・懐かしいなあ。無線のようでしたわ。
ほんで、デジタルに機種変更。P101は、今回機種変更したA3012CAに次ぐ利用期間(1年10ヶ月)でした。この機種も出来が良かったですね。
その後、P206が短命だったのは、機種というよりもむしろ当時住んでいたところの電波が悪かったのでIDOに乗り換えたもの。
99年4月のcdmaOneサービス開始時に安く乗り換えれるようにIDOを選んだわけですが、見事に裏切られ(2万円くらいした)関西セルラーのC104SAに乗り換えました(無料)
周囲が携帯メールを使い出したので、機種変更が安くなる1年を待って私もメールの使えるC302Hに機種変更したのですが、これがなんとまあけったいな端末で、バイブに設定すると着信音が鳴らない。つまり、バイブ+着信音という設定が出来ないという、今では考えられない欠点を持った機種でした。他、漢字変換も相当あほでのろまでした。また、機種の欠点というよりむしろネットワークの欠点ですが、受信メールを携帯に保存できない!この点で、かなりのユーザーがこの時期IDO・セルラーから逃げていったと思われます。
そこに出てきたのがJ-PHONE、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたよね。メールもすぐ届く。受信無料。一気に人気をかっさらいましたね。私の周囲でも、IDO・セルラーからJ-PHONEに乗り換えた人が多かったです。私は他に、当時よく電話する人がみんなJ-PHONEだったというのもあるのですが。
ただ、J-PHONEのメールはセンター問い合わせが出来なく、到着するのをひたすら待つ仕様だったため、しばらくしてまた乗り換えました。
C1001SAは、外国で使えるだけの機種でした。あまり出来は良くありませんでした。同時期に出た他の機種にしとけば良かった、と少し後悔しました。
そこで大枚はたいて(これらの中で一番高いお金を払って手に入れた機種です)A3012CAに機種変更。「すげー!」と思いましたよ、正直言って。特に予測変換!カメラも使うかどうか怪しかったですが、予想に反して、案外使用していました。

とまあ、当時の生活を思いだしつつ、自分のケータイ履歴を振り返ってみました。

ちなみにこんなホームページがあるので、ご参考まで。

ケータイ博物館

今日の乗車記録

砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 1名 南海169
岩出駅前(1835)〜砂川駅前 樽井岩出線 1名

今日は職場の周りの人々が研修やら休暇やらでほとんど席にいませんでした。何かスカスカのような気分でした。こんな日は逆に仕事もしにくいこともありますなあ。

ありがとうA3012CA

去る12月9日に携帯電話を機種変更しました。
W22Hに機種変更したのは先の日記に投稿したとおりなのですが、変更前の機種はA3012CAという機種でした。
この機種が売り出されたのは2002年の4月、私が機種変更したのは同年12月でした。
それから約2年間この機種を使い続けてきたわけです。
2002年4月といえば、丁度auがJ-PHONE(現ボーダフォン)に契約者数で追い抜かれたころではなかったかと思います。そのころは写メールといえばJ-PHONEというように、J-PHONE人気の絶頂期でした。対するauは、ようやく旧IDOと旧セルラーが統合した時期で、サービスの統一等、課題山積みの時期でした。
そういう苦境の時期に出されたこのモデル、単なるau初のカメラ付きモデルというだけでなく、サブディスプレイ・予測変換・高速インターネット接続等、今となっては当然の機能を総合的に盛り込んだ機種ではなかったかと思います。
これらの機能を充実させた事で、機能の貧弱さから他のキャリアに乗り換えようと考えていたユーザーを見事につなぎ止めた機種ではないでしょうか。
その後、auは、このA3012CAをはじめとしたA3000シリーズを端緒に第3世代ケータイに全面切り替えを行いました。そして、第3世代ケータイの通信速度を武器に「着うた」「ナビウォーク」といったauの好調を支えたサービスが生まれていきました。
A3012CAは現在の好調を支える礎となった機種となったのではないのでしょうか。それだけよく出来た機種だけに、私自身も2年もの長期にわたり同じ機種を使い続けることができたのだと思います。
携帯電話歴約9年の私自身が一番長く使った機種だけに、新しい機種にバトンを渡した今、感謝の気持ちでこのブログを書いてみました。
次のW22Hは、どんなauの時代くぐり抜けていくことでしょうか・・・
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ