いわゆる「平成の大合併」も今年4月の合併でほぼ一息ついた感じですが、平成11年4月の兵庫県篠山市からスタートして、わずか7年間の間に、約3,200あった市町村が、約1,800市町村になったわけですから、日本地図の地名がが大きく変わったといっても過言ではありません。
とはいえ、これだけ急にあちこちで合併が行われたわけですから、自分の住んでいる地方での合併は何となく分かっても、他の地方の合併についてはあまり分からないのが現実だと思います。
今日は、そういう悩み?を持つ「自称」地理屋の皆さんにお勧めしたいアイテムを紹介します。
「一目で分かる平成の大合併地図」という地図が財団法人 国土地理協会から発行されています。
地図には、平成11(1999)年4月以降のいわゆる平成の大合併で誕生した市町村は、その範囲とともに名称を赤色で表示してあり、合併前の旧市町村名も紺色で表示してあります。
これをみれば、どの市町村が合併して、どういう名前の市町村になったのか、一目瞭然であります。
私も、職場で回覧していたのをたまたま見つけて、自分専用に欲しいなと思い、国土地理協会に郵送で申し込みました。
(郵送料200円分の切手を同封すれば、無料でもらえます)
その地図が、先日届いたのでまじまじと眺めてみました。
市町村の数が合併前の6割ほどになった、といえばあまりイメージが掴めませんが、地図でみると、それがどれだけすごい事か、よく分かりました。
特に、愛媛や広島・島根などは、県内の殆どの市町村が合併していることがよく分かります。
その一方、大阪や山形のように、合併が殆ど進んでいない府県もあり、平成の大合併に対して各都道府県でも温度差があったのは確かな事が地図をみても分かります。
一つ気になったのは、合併により新たに飛び地となってしまったところがいくつか見受けられたことです。特に青森県の津軽半島では、五所川原市・外ヶ浜町・中泊町の1市2町が飛び地の状態で、飛び地でない市町と同数(つがる市・今別町・蓬田村)だけある、飛び地率5割(!)というある意味不思議な状態です。
恐らく合併を進めるにあたって紆余曲折があった影響でこうなったと思いますが、平成の大合併の目的の一つに、厳しい財政状況を背景にした市町村の行政運営の効率化もあるだけに、その効果が発揮出来るのかどうか、気になるところではあります。
眺めていて飽きる事のないこの地図、ご希望の方は、こちらのページに申し込み方法等が書いていますので、ご参考下さい。
とはいえ、これだけ急にあちこちで合併が行われたわけですから、自分の住んでいる地方での合併は何となく分かっても、他の地方の合併についてはあまり分からないのが現実だと思います。
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地図には、平成11(1999)年4月以降のいわゆる平成の大合併で誕生した市町村は、その範囲とともに名称を赤色で表示してあり、合併前の旧市町村名も紺色で表示してあります。
これをみれば、どの市町村が合併して、どういう名前の市町村になったのか、一目瞭然であります。
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その地図が、先日届いたのでまじまじと眺めてみました。
市町村の数が合併前の6割ほどになった、といえばあまりイメージが掴めませんが、地図でみると、それがどれだけすごい事か、よく分かりました。
特に、愛媛や広島・島根などは、県内の殆どの市町村が合併していることがよく分かります。
その一方、大阪や山形のように、合併が殆ど進んでいない府県もあり、平成の大合併に対して各都道府県でも温度差があったのは確かな事が地図をみても分かります。
一つ気になったのは、合併により新たに飛び地となってしまったところがいくつか見受けられたことです。特に青森県の津軽半島では、五所川原市・外ヶ浜町・中泊町の1市2町が飛び地の状態で、飛び地でない市町と同数(つがる市・今別町・蓬田村)だけある、飛び地率5割(!)というある意味不思議な状態です。
恐らく合併を進めるにあたって紆余曲折があった影響でこうなったと思いますが、平成の大合併の目的の一つに、厳しい財政状況を背景にした市町村の行政運営の効率化もあるだけに、その効果が発揮出来るのかどうか、気になるところではあります。
眺めていて飽きる事のないこの地図、ご希望の方は、こちらのページに申し込み方法等が書いていますので、ご参考下さい。








