阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

関空内の売店でもPiTaPaショッピング利用開始

関空内のANAの売店でもPiTaPaのショッピング機能が使えるようになりました。

関西空港・伊丹空港・岡山空港にPiTaPaがご利用いただけるお店が誕生!

先頃ANAPiTaPaカードの誕生といい、ANAとPiTaPaの提携が進んできている様子です。
ちなみに、この関空のANAの売店は、当方自宅から一番近いPiTaPaショッピング利用可能店舗でもあります・・・

今度飛行機に乗るときに、使ってみようかなとも思います。

ちなみに、今回岡山空港でも利用できるようになりましたが、これはもちろん、岡山電気軌道・両備バスがPiTaPa加盟するからに他なりません。

廃止の北海道ちほく高原鉄道、一部保存へ?

去る4月20日をもって廃止となった北海道ちほく高原鉄道(北見〜池田)ですが、その一部区間を「動態保存」しようという動きがあるそうです。

ふるさと銀河線 「銀河鉄道999」車両計画 北海道

廃止されたのは大変惜しい(しかも悔しい事に私は一度も乗れないままだった)のですが、こういう方法で保存していくのは良い事だと思います。
懸念はやはり、見学客が来てくれるのかどうか。保存しようとする区間は陸別〜川上となっており、北見からもかなり遠いところですので、よっぽどのPRをして見学客を集めないと、数年で保存出来なくなってしまうことは容易に予想できます。
私自身乗った事がないので、今回の保存区間がどのような場所かは分かりませんが、景色等で魅了できるような、北海道の観光客に一度は立ち寄ってもらえるブランドイメージを持った場所に発展できればよいのですが。

いっそのこと「全線動態保存」なんてできないものかなあ・・・

JR宝塚線事故のドラマが放送されているようですが・・

今日、フジテレビ系列(関西では関西テレビ)で、こんな番組が放送されているようですね。

金曜エンタテイメント特別企画『家族たちの明日 尼崎列車事故から1年』

題名からも分かるとおり、昨年4月25日に発生したJR宝塚線(福知山線)の事故を再現したドラマです。

日頃、マスコミが「事故の被害者の心の傷はまだ癒えていない」とか言っていますが、こんな番組を見せられた事故の被害者はどう感じるでしょうか?
いくらすばらしくドラマを作ろうが、心の傷を癒すどころか、逆に治りつつあった心の傷を更に広げる事は容易に想像できるでしょう。

被害者に事故を思い出させないために、JR西日本は決して少なくない費用を投じて207系の塗装を変えました。
事故の当事者であるJR西日本がそれくらいの配慮をしているのにもかかわらず、当事者以上に、世間に対するアピール力の強いテレビが、あえて今の時期に、どうしてこんな逆効果な番組を放送するのか?意図が分かりません。

取材に応じた遺族は趣旨を理解しているのかも知れません。でも、取材に応じた遺族の理解だけで、こんな番組を作っていいものかどうか。
取材の範囲外の遺族の心情を想像すれば、こんな番組を作るような意思決定は出来なかったはずです。

阪急と阪神の経営統合に近鉄と京阪が反対を表明

先日来、特に関西地区で大きな話題になっている阪急ホールディングズ(阪急電鉄グループの持ち株会社)による阪神電鉄株の買収ですが、今度は同じ関西の大手民鉄である京阪と近鉄が反対を表明しているとの事です。

阪急の阪神株取得に反対 京阪、近鉄と共同戦線も

京阪が反対している理由は、関西鉄道網の総合的な発展には、財界人・有識者を交えて今後のあり方を広く考えていくべきであるとのこと。

ところでこの記事の最後にあったコメントで妙に引っ掛かったのは、これ。

近鉄は阪神と相互に乗り入れる予定で、首脳は「京阪も将来、乗り入れることになる」と話している。

近鉄と阪神の乗り入れは、阪神西大阪線(尼崎〜西九条)のことで、2009年の開業を目指して現在工事中ですが、京阪と阪神が相互乗り入れする計画というのは、どういう計画なのか、ぴんと来ません。
現在、京阪の新設路線として工事を行っているのは、中之島新線(天満橋〜玉江橋(仮称))ですが、これを更にのばして阪神とつなげるという計画なのか?
確かに京阪も阪神も1435mmの標準軌であるため、出来ない事はないのですが、果たしてそんな計画は実現するのでしょうか・・・

ちなみに関西大手民鉄の残り1社である南海は蚊帳の外ですかそうですか・・・
(線路の幅も1067mmの狭軌だけですしね)

妙な事で阪南市が有名になったものだ

滅多に全国ニュースにならない我が街阪南市ですが、こんな事で全国ニュースで躍り出てしまいました。

<阪南談合>し尿処理施設巡りメーカーなど家宅捜索 大阪

実は阪南市はし尿を未だに海洋投棄しているのですが、海洋投棄自体が来年1月に出来なくなるので、この処理施設を急ピッチで建設しているところに、こんな談合があったわけです。
しかもこのし尿処理施設は建設開始までに紆余曲折があり、地元の反対を押し切って建設しようとして、処理施設建設予算案が市議会で否決されたこともありました。

建設するのに一悶着あり、建設中に談合捜査。二度あることは三度あるとはよく言いますが、また何か出て来そうな気がしないでもないのですが、こんな事でしか阪南市が有名にならないのも、何だかなあ・・・

南海バス泉北・伊丹空港線休止

運行開始時の1時間ヘッドから、現在の5往復のダイヤ(朝:泉北発、夕:伊丹発)になったときから、そのうち休止や廃止があるかな、と思っていたら予想通りでした。

泉北〜大阪(伊丹)空港線休止のお知らせ(南海バスホームページ)

開設当初は1時間ヘッドの運転で、私も一度だけ利用した事はありますが、関空行きとさして変わらない利用状況のような気がしましたが、やはり大阪市内を通るため、時間が読めないことも多く(関空行きの方がかなり時間は読める)利用者が根付かなかったのでしょうか。

発着便数では関西空港より伊丹空港の方が多いにもかかわらず、伊丹行きのリムジンバスが先に廃止されるのも、あまりないケースではないのでしょうか?
(関空行きの方が先に廃止というのはいくつか例があったと思いますが)

PiTaPa定期券の詳細です。

プレスリリース自体は少し前に出されていましたが、阪神電鉄からPiTaPa定期券の詳細が発表されていました。

お持ちのCoCoNet PiTaPaに定期券をプラスできる!(通勤・通学:阪神電車全線)
「IC定期乗車券サービス」7月1日開始!!(2006/03/13)


概略は次の通り。
●定期券が利用できるのはPiTaPaカード(阪神に限らず他社でも可能)で、PiTaPaカードに定期券情報を登録する
●磁気定期券と同じく種類は、通勤・通学それぞれ1・3・6ヶ月がある
●定期区間外はポストペイPiTaPa機能として決済
●とりあえずは阪神線のみ。環境が整い次第、他社との連絡定期を販売

阪神と同じ時期にPiTaPa定期券を発売する予定の阪急の詳細はまだ発表されていませんが、恐らく同じような仕組みであろうと考えられます。

既存のPiTaPaの仕組みの中で定期券の機能をプラスした、といった感じですので、新たにPiTaPa定期に切り替えるにしても審査等の手続きがあるため、即時発行というわけにはやはりいかないようです。即時発行出来ないのも、PiTaPaがいまいち普及しない要因とも考えられますが・・・

連絡定期はこれからですが、定期券情報を複数社登録出来るのであれば、JR以外の連絡定期は簡単にできる気がします。もっともJRとの連絡定期は、ICOCA定期券がカード表面に区間等を印刷する仕様のため、すんなりことが進むとも思えないのですが・・・

阪急が阪神の株を買うの?

今朝のラジオのニュースで聞きました。そんなことが検討されているようですね。

<阪急HD>村上ファンド保有の阪神株、買い取り検討

今回の件とは関係ありませんが、もともと阪急と阪神は、通勤定期の共通利用(例えば、阪急の梅田〜三宮の定期を持っていれば、阪神の梅田〜三宮も利用可能。但し阪神線内での途中下車は不可)が出来たりと、全くの敵対関係かというとそうではなく、むしろ協力関係という印象があります。

ただ、阪急が株式を買い取るにしても、その資金の調達手段や、もともと財務状況のよくない(有利子負債が1兆近くあるらしい)阪急がそういう冒険に踏み切ることが出来るのか?ハードルは高いような気もします。

私個人的な妄想で申し訳ありませんが、阪神と直通運転している山陽電鉄とが資本的なつながりを強めて、JRに対抗できるようになってほしいなあとは思います。

今日の乗車記録

和泉鳥取(0812)〜和歌山 普通
JR和歌山駅〜県庁前 和歌山バス27系統
日赤医療センター前〜車庫前 和歌山バス21系統
車庫前〜JR和歌山駅 和歌山バス23系統
和歌山(1250)〜岩出 普通
岩出駅前(1925)〜砂川駅前 和歌山バス那賀 1名
和泉砂川(2012)〜和泉鳥取 普通

今日の乗車記録

結局早朝までオープンしていた喫茶店で時間をつぶし、阪神の始発で帰宅。
三宮から尼崎まで阪神の普通で乗り通したのは恐らく初めての経験ではないのでしょうか?

今日の乗車記録:
三宮(0454)〜尼崎 阪神本線 普通
尼崎(0534)〜西九条 阪神西大阪線 普通
西九条(0552)〜天王寺 大阪環状線 普通
天王寺(0611)〜和泉砂川 阪和線 快速
和泉砂川(0654)〜和泉鳥取 阪和線 区間快速
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