毎日放送(MBS)の夕方のニュース番組「VOICE」から。数日前の放送でしたが、放送内容がアップされたので、本日の日記で記します。
http://mbs.jp/voice/special/200508/0816_1.shtml
徳島の県道でガケからの落石が車内に入り、その石がブレーキに挟まりブレーキ作動不能。そのまま崖下に落ちてしまったという事故。
で、その事故が元で後遺症となった被害者が徳島県相手に補償を求めたが、徳島県はフェンスをしており管理責任は果たしているとして補償を行わない旨の回答をしたが、被害者は納得できず徳島県庁に直談判を行ったという内容。
道路の管理責任というのが昔裁判沙汰になり、明らかに瑕疵がある場合(例えば故障した車を3日間も放置していたところに後続車が追突した場合)は道路管理者の責任になるようですが、今回の場合はどうだろう。
番組の中で、弁護士が明らかに徳島県に責任があるように判断しており、また類似のケースで福井県は補償に応じた事を紹介していたが、もともとの条件が違っていたのかも知れません。
ただ一つ言える事は、弁護士の先生が「(落石を発生させない)義務が十分なら発生しない」と断言しているけど、注意義務が十分でも落石事故は発生する時はするでしょう。
ひとつ疑問に思った事は、ブレーキに石が挟まって作動不能になる車の構造自体に疑問が投げられていないこと。
別に石でなくとも車内のものが落ちてきたりしてブレーキに挟まることもあり得るかも知れない。そういう意味では落石よりもよっぽど発生頻度が高いはずなのに、そういうところはスルーしてあくまでも道路管理者の責任を追及して終わり。
私自身は、そういう自動車メーカーの言い分も聞いてみたいと思いながら、何か消化不良な感じで番組を見終わりました。
番組に質問のメールをしてみたい気もないのではないのですが、以前この番組にメールをして、揚げ足取りで結局当方が責められる内容の返事をいただいてから、所詮そんなもんかと思い、あまり気乗りではありません。
どなたかご興味のある方、いかがでしょうか?
ちなみにアドレスは、voice@mbs.jp
http://mbs.jp/voice/special/200508/0816_1.shtml
徳島の県道でガケからの落石が車内に入り、その石がブレーキに挟まりブレーキ作動不能。そのまま崖下に落ちてしまったという事故。
で、その事故が元で後遺症となった被害者が徳島県相手に補償を求めたが、徳島県はフェンスをしており管理責任は果たしているとして補償を行わない旨の回答をしたが、被害者は納得できず徳島県庁に直談判を行ったという内容。
道路の管理責任というのが昔裁判沙汰になり、明らかに瑕疵がある場合(例えば故障した車を3日間も放置していたところに後続車が追突した場合)は道路管理者の責任になるようですが、今回の場合はどうだろう。
番組の中で、弁護士が明らかに徳島県に責任があるように判断しており、また類似のケースで福井県は補償に応じた事を紹介していたが、もともとの条件が違っていたのかも知れません。
ただ一つ言える事は、弁護士の先生が「(落石を発生させない)義務が十分なら発生しない」と断言しているけど、注意義務が十分でも落石事故は発生する時はするでしょう。
ひとつ疑問に思った事は、ブレーキに石が挟まって作動不能になる車の構造自体に疑問が投げられていないこと。
別に石でなくとも車内のものが落ちてきたりしてブレーキに挟まることもあり得るかも知れない。そういう意味では落石よりもよっぽど発生頻度が高いはずなのに、そういうところはスルーしてあくまでも道路管理者の責任を追及して終わり。
私自身は、そういう自動車メーカーの言い分も聞いてみたいと思いながら、何か消化不良な感じで番組を見終わりました。
番組に質問のメールをしてみたい気もないのではないのですが、以前この番組にメールをして、揚げ足取りで結局当方が責められる内容の返事をいただいてから、所詮そんなもんかと思い、あまり気乗りではありません。
どなたかご興味のある方、いかがでしょうか?
ちなみにアドレスは、voice@mbs.jp
最近、山崎豊子の小節を立て続けに読みました。
まず、最近テレビドラマで放送中の「女系家族」。これは代々お婿さんをもらって続いていた女系家族の3姉妹が遺産相続で争う様を描いた作品。舞台は大阪の繊維問屋。
そして、その次に読んだのが、下で紹介している「華麗なる一族」
全国第9位の都市銀行「阪神銀行」のオーナー社長であり、この銀行を筆頭とするコンチェルンの代表とその一族を描いた熾烈な人間ドラマです。
舞台は昭和40年代、神戸の都市銀行ということですから、モデルは恐らく「神戸銀行」ではないかと想像します。その神戸銀行は太陽銀行と合併し、「太陽神戸銀行」となりましたが、その後三井銀行と合併し「太陽神戸三井銀行」(後に「さくら銀行」と改称)、更に住友銀行と合併して現在の「三井住友銀行」と辿っていくことになります。
ネタバレを承知で書きますが、最後で合併した阪神銀行を更に上位の銀行に合併させようとするところで物語は終わります。しかし実際さらなる合併がなされた事は言うまでもありません。もしやこの人は予言師?とも思ったりしました。
勿論、情景描写の具体性、予備知識なくとも吸い込まれていく話の流れ方は、他の山崎豊子の小説と同じく期待通りでした。

華麗なる一族〈上〉

華麗なる一族〈中〉

華麗なる一族〈下〉
まず、最近テレビドラマで放送中の「女系家族」。これは代々お婿さんをもらって続いていた女系家族の3姉妹が遺産相続で争う様を描いた作品。舞台は大阪の繊維問屋。
そして、その次に読んだのが、下で紹介している「華麗なる一族」
全国第9位の都市銀行「阪神銀行」のオーナー社長であり、この銀行を筆頭とするコンチェルンの代表とその一族を描いた熾烈な人間ドラマです。
舞台は昭和40年代、神戸の都市銀行ということですから、モデルは恐らく「神戸銀行」ではないかと想像します。その神戸銀行は太陽銀行と合併し、「太陽神戸銀行」となりましたが、その後三井銀行と合併し「太陽神戸三井銀行」(後に「さくら銀行」と改称)、更に住友銀行と合併して現在の「三井住友銀行」と辿っていくことになります。
ネタバレを承知で書きますが、最後で合併した阪神銀行を更に上位の銀行に合併させようとするところで物語は終わります。しかし実際さらなる合併がなされた事は言うまでもありません。もしやこの人は予言師?とも思ったりしました。
勿論、情景描写の具体性、予備知識なくとも吸い込まれていく話の流れ方は、他の山崎豊子の小説と同じく期待通りでした。
華麗なる一族〈上〉
華麗なる一族〈中〉
華麗なる一族〈下〉
20年前の今日、日本航空123便(羽田発伊丹行き)が墜落し、524名のうち520名がお亡くなりになりました。
今年はあれから20年の節目の年。特集番組も毎日放送と関西テレビで放送されていました。
乗員乗客の殆どが死亡し、機体の残骸が燃えてしまって残っていない状態では、原因を完全に特定するのはある意味無理なような気がします。
で、そんな節目の日にJALグループの飛行機がエンジントラブルを起こしてしまったとか。
<JAL系機>飛行中エンジンから出火、福岡空港に緊急着陸
20年前に比べて、人件費の安いグループ子会社の運航便が増えているのは確かです。コスト削減の為仕方がないという考え方も一理あるのは事実。でも、一抹の不安をぬぐえないのは決して私だけではないはずです。
今日の乗車記録:
和泉鳥取(0741)〜和歌山 普通
和歌山(0819)〜岩出 普通
岩出駅前(1700)〜砂川駅前 和歌山バス那賀 3名
和泉砂川(1740)〜和泉鳥取 普通
今年はあれから20年の節目の年。特集番組も毎日放送と関西テレビで放送されていました。
乗員乗客の殆どが死亡し、機体の残骸が燃えてしまって残っていない状態では、原因を完全に特定するのはある意味無理なような気がします。
で、そんな節目の日にJALグループの飛行機がエンジントラブルを起こしてしまったとか。
<JAL系機>飛行中エンジンから出火、福岡空港に緊急着陸
20年前に比べて、人件費の安いグループ子会社の運航便が増えているのは確かです。コスト削減の為仕方がないという考え方も一理あるのは事実。でも、一抹の不安をぬぐえないのは決して私だけではないはずです。
今日の乗車記録:
和泉鳥取(0741)〜和歌山 普通
和歌山(0819)〜岩出 普通
岩出駅前(1700)〜砂川駅前 和歌山バス那賀 3名
和泉砂川(1740)〜和泉鳥取 普通
平成17年10月ダイヤ改正(アーバンネットワーク)
阪和線・大和路線の停車時間を延ばす、いわゆる「ゆとりダイヤ」を導入するのが改正の骨子です。
今回の改正は、言わずもがな、先のJR宝塚線事故で事故の要因の一つとされた「余裕のないダイヤ編成」の改善が目的でしょうが、むしろ阪和線に関して言えば「運転系統の整理」を行うべきではないかと思うのは、決して私だけでもないような気がします。
天王寺駅の阪和線・環状線間の渡り線が単線一本しかないのに、1時間に6往復も乗り入れ列車を運転させるのは、かなり無理があると思われます。
しかも下り列車は天王寺駅の構内で大和路線上下線を横断して渡り線に入るため、この間は大和路線・阪和線両方の列車が駅構内に進入できない状態になります。
#書いている事がいまいち理解できない場合は、天王寺駅構内の配線を解説しているページをご覧になって下さい。
いっそのこと関空快速と「はるか」を統合させ、グリーン車指定席を連結した特別快速として運転させるのも一つの方法ではないのでしょうか?
あと、某掲示板で話題となっている、大和路快速の外環状線移行による余裕本数を阪和線直通に振り分ける手もないわけではないのでしょうけど、実現するんかどうかは知りません。
あとは、天王寺駅の大改造ビフォーアフター・・・てなわけにはいかんでしょうなあ。
阪和線・大和路線の停車時間を延ばす、いわゆる「ゆとりダイヤ」を導入するのが改正の骨子です。
今回の改正は、言わずもがな、先のJR宝塚線事故で事故の要因の一つとされた「余裕のないダイヤ編成」の改善が目的でしょうが、むしろ阪和線に関して言えば「運転系統の整理」を行うべきではないかと思うのは、決して私だけでもないような気がします。
天王寺駅の阪和線・環状線間の渡り線が単線一本しかないのに、1時間に6往復も乗り入れ列車を運転させるのは、かなり無理があると思われます。
しかも下り列車は天王寺駅の構内で大和路線上下線を横断して渡り線に入るため、この間は大和路線・阪和線両方の列車が駅構内に進入できない状態になります。
#書いている事がいまいち理解できない場合は、天王寺駅構内の配線を解説しているページをご覧になって下さい。
いっそのこと関空快速と「はるか」を統合させ、グリーン車指定席を連結した特別快速として運転させるのも一つの方法ではないのでしょうか?
あと、某掲示板で話題となっている、大和路快速の外環状線移行による余裕本数を阪和線直通に振り分ける手もないわけではないのでしょうけど、実現するんかどうかは知りません。
あとは、天王寺駅の大改造ビフォーアフター・・・てなわけにはいかんでしょうなあ。
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