阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
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和歌山(2250)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-2523 Wi-Fi○、更新×

仕事が忙しくなってきたので、今日も割と遅めの列車で帰宅です。
このご時世、仕事が忙しいだけでも有り難く思うべきかもですね。

JR東日本では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の発出及び国・関係自治体からの要請を踏まえ、終電付近の一部列車の運転取りやめを発表しました。

終電付近の一部列車運転取りやめについて|JR東日本

概要は以下の通りです。

【実施期間】
2021年1月20日(水)〜当面の間

【対象列車】
11線区 計42本
(土休日は計40本)


運転を取りやめる線区や列車等、詳細は上記発表資料をご覧下さい。




JR東日本では、今年3月のダイヤ改正において、各線区で終電時刻の繰り上げを実施することを既に発表しています。

この終電繰り上げは、新型コロナウイルス感染症の流行を契機とした利用者の行動様式の変化に加え、夜間の鉄道工事における作業時間確保の観点から実施することとされていました。

今回の発表は、新型コロナウイルス感染症の流行に関する緊急事態宣言が首都圏各都県に発出されたこと、またそれに伴い国や各自治体から感染拡大を防ぐため、特に夜遅くの行動を抑制する観点からの終電繰り上げの要請に応じることから、実施されるものとされています。

今回の終電繰り上げは、イメージとしては3月のダイヤ改正に伴う繰り上げを一部先行して実施するような感じと言えますでしょうか。
中央線快速の下り列車について、最終列車の東京駅発車時刻を例に取ると、以下の通りとなります。
【現行】
高尾行き0:15、豊田行き0:25、武蔵小金井行き0:35

【2021年1月20日〜】
高尾行き0:06が最終
高尾までは9分繰り上げ、豊田までは19分繰り上げ、武蔵小金井までは29分繰り上げ

【2021年3月13日〜】
高尾行き23:45、豊田行き23:56、武蔵小金井行き0:05
高尾までは更に21分繰り上げ、豊田までは更に10分繰り上げ、武蔵小金井までは更に1分繰り上げ



3月ダイヤ改正での終電繰り上げは、特設Webサイトも設けられていることから、周知を丹念に行っていることがわかり、利用者の理解も進んでいることと思われます。
一方で、今回の緊急事態宣言発出等に伴う繰り上げは、一週間後の実施ということで、短い周知期間となってしまう上に、この中央線快速列車のように、大幅に繰り上げるケースもありますので、利用予定の方々は、十分注意しておく必要があるかと思われます。


緊急事態宣言に関しては、1月7日に関東一都三県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に発出されましたが、それに加えて、本日(1月13日)、二府五県(栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県)にも発出されました。

最終列車の時刻繰り上げについては、国土交通省の要請もあり、JR東日本をはじめとする関東地区鉄道事業者が既に発表していますが、今後要請対象の事業者が増えると、その他の鉄道事業者でも実施する動きが出てくるかも知れません。
特に近畿地方の鉄道事業者で実施される動きが出てきた場合は、当ブログでも丁寧にご紹介できればと思っています。



●関連ニュースサイト:
JR東日本 1月20日から首都圏の終電繰り上げ 11線区 最大32分程度 | 乗りものニュース
JR東日本,深夜の一部列車の運転を1月20日から取りやめへ|鉄道ニュース|2021年1月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
[JR東日本]1/20から終電繰り上げ。現行ダイヤのまま終電近辺を運休に。国と1都3県の要請受け: 鉄道ダイヤ改正ニュース



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5019  Wi-Fi○、更新- 約5分遅れ
和歌山(2149)-和泉鳥取 普通 モハ224-5119 Wi-Fi○、更新-

今日は少し遅くまで仕事でありました。
帰りに225です5100番台と、3D「くろしお」号乗車位置表示を撮影してみました。

叡山電鉄では、2021年1月30日(土)からダイヤ変更を実施することを発表しました。

2021年1月30日(土)からダイヤを変更します|叡山電鉄

概要は以下の通りです。

【変更日】
2021.1.30(土)

【主な変更内容】
●平日:朝・夜ラッシュ時間帯
京阪電車との接続を考慮し、列車の発着時刻を調整。

●平日:昼時間帯(11時〜16時台)
運行パターンを以下のように変更
<変更前>
・出町柳〜八瀬比叡山口・・・20分間隔(3本)
・出町柳〜二軒茶屋・・・20分間隔(3本)
・出町柳〜市原・・・20分間隔(3本)

<変更後>
・出町柳〜八瀬比叡山口・・・15分間隔(4本)
・出町柳〜市原・・・15分間隔(4本)
※日中の出町柳〜二軒茶屋の列車は運転を取りやめ

●平日その他時間帯及び土曜・休日:
利用状況に応じて列車の運行を見直し

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。




叡山電鉄の沿線には、鞍馬や比叡山という有名な観光地を擁する一方、沿線には市街地が広がるとともに京都造形芸術大学、京都精華大学、京都工芸繊維大学といった大学も存在しています。

こういった様々な輸送ニーズに対応するべく、平日の日中のダイヤでは、観光輸送に主眼を置いた八瀬比叡山口、市原(災害による運休前は鞍馬)発着の列車に加え、そしてそれらを補うべく、比較的利用の多い区間として二軒茶屋発着の列車を、それぞれ1時間に3本運行し、全ての系統が運行される出町柳〜宝ヶ池間では1時間に9本という高頻度な運行を実施しています。

今回、こういった平日昼間のダイヤが見直され、八瀬比叡山口発着、市原発着の列車が増発される一方、二軒茶屋発着の列車は全て取りやめとなります。
これにより、合計の本数は1時間に8本と若干の減少となりますが、宝ヶ池〜二軒茶屋間では、現行の1時間に6本が、改正後は同4本と減少することとなり、区間によって本数が増減に差が出る改正となります。



ところで、今回の見直しにより、通常1両編成で運転されている二軒茶屋折り返しの列車が取りやめとなるわけですが、これにより1両編成の運用が大幅に減少することが懸念されます。

叡電の1両編成の列車は、「ひえい」や最近リニューアルされた722号車・723号車のほか、「きらら×きららプロジェクト」等の漫画・アニメコラボ企画でラッピングが施されることも多く、ファンにとっては叡電の中でも特に注目度の高い車両が充当される列車でもあります。

しかし今回の改正により、その1両編成の列車が大幅に減ると、こういったラッピング等の車両を見かける頻度が現在よりも大幅に減ることも考えられますので、改正後の訪問の際には十分注意が必要になりそうです。

ただ、現在は2両編成が基本の市原(鞍馬)発着の列車に1両編成の車両が充当されることも考えられなくはないので、これらも含めて改正後の車両運用に注目でありましょうか。

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▲二軒茶屋駅で折り返す「ゆるゆり」コラボラッピング電車。
この駅で折り返す運用も、改正後は平日日中には見られなくなります。
また、漫画・アニメコラボの車両は主にこういった1両編成の車両に行われることが多いことから、改正による運用の変化も考えられます。


叡電では、現在も様々なコラボ企画が実施されていますが、この週末の1月16日(土)からは「Aチャンネル」とのコラボも新たに実施されることが発表されています。

そのため、「Aチャンネル」コラボ目当てで、1月30日のダイヤ改正以降に叡電を訪問される際には、車両運用の変化に忘れず気をつけておきたいところですね。




●関連ニュースサイト:
叡山電鉄 1月末にダイヤ改正 日中の本線と鞍馬線がどちらも1時間4本に 京都 | 乗りものニュース
叡山電鉄、1/30ダイヤ変更 - 平日11〜16時台の運転間隔が見直しに | マイナビニュース
叡山電鉄 ダイヤ変更(2021年1月30日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
【叡電】日中の減便実施へ。叡山電鉄ダイヤ変更(2021/1/30より) | 鉄道プレス



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-107  Wi-Fi○、更新○ 約4分遅れ
和歌山(1940)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-9 Wi-Fi○、更新○

来週末には、「大学入試センター試験」改め「大学入試共通テスト」が実施されます。
受験生の方々は最後の追い込み、というかたも多いかと思われますが、そんな中、私の最寄り駅である和泉鳥取駅には、このような受験生応援ポスターが掲出されていました。

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ICOCAのキャラクター「カモノハシのイコちゃん」が鉄アレイを持ち上げて、「掴め、夢へのきっぷ!」というセリフとともに、応援メッセージが書かれています。

このポスターは、和泉砂川、和泉鳥取、紀伊、六十谷の各駅社員一同が作成されている、ということなのでこれらの駅でも掲出されているのかも知れませんので、利用される方はチェックしてみてはいかがでしょうか。


今回は、センター試験から共通テストに移行して始めての試験であることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、受験生にとっては例年以上に神経を使う試験になるものと思われますが、そんな中であっても平常心を忘れず、持てる力を存分に発揮していただければ、と、もう25年以上前にセンター試験を受けたことのある過去の受験生の一人としては、陰ながらではありますが、皆さんを応援できればと思っています。



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近畿日本鉄道(近鉄)では、昨年3月14日から大阪難波〜近鉄名古屋間で新型名阪特急「ひのとり」の運転を開始していますが、来たる2月13日(土)より、停車駅の少ない名阪特急を、全て「ひのとり」で運転することを発表しました。
併せて、主要駅に停車する名阪特急は、全て「アーバンライナー」で運転することも、同日より併せて実施されます。

大阪難波駅・近鉄名古屋駅毎時0分発の名阪特急をすべて「ひのとり」で運転します|近鉄

概要は以下の通りです。

●「ひのとり」で運転する名阪特急:
・平日:
大阪難波駅、近鉄名古屋駅を毎時0分に発車する名阪特急(15往復)

・土休日:
大阪難波駅、近鉄名古屋駅毎時0分発のほか、停車駅の少ない名阪特急(19往復)


●「アーバーンライナー」で運転する名阪特急:
1日17往復運転している、主要駅に停車する名阪特急を、2月13日(土)以降、全て「アーバンライナー」で運転


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



冒頭で記したとおり、昨年3月に運転開始した、新型名阪特急「ひのとり」は、その後着実に増備を重ね、現在では名阪特急のうち停車駅の少ないタイプ(甲特急)の殆どが「ひのとり」で運転されるようになり、乗車チャンスも拡大に増加しました。

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▲新型名阪特急「ひのとり」80000系
(2020.11.14、青山町車庫)

特にプレミアム車両は、2020年上半期の乗車率が約7割と好調とのことであり、このコロナ禍においても高い人気を集めていることが分かります。

今回、「ひのとり」登場1周年を前に、2月13日から甲特急の全てが「ひのとり」で運転されることとなり、いよいよ時間帯を気にせず、「ひのとり」に乗ることができるようになります。

また、「ひのとり」の投入に伴い、甲特急の運用から徐々に外れている「アーバンライナー」も、主要駅に停車する名阪特急(乙特急)に段階的に充当されていますが、これも2月13日から全ての乙特急が「アーバンライナー」で運転されることとなりました。
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▲名阪特急「アーバンライナー」
(2020.3.14)

名阪特急の全てが「ひのとり」「アーバンライナー」で運転されることは即ち、全ての列車でプレミアム/デラックスシートという上級クラスの座席サービスが提供されることになるため、利用者にとっても、これまで以上に座席クラスの選択肢が増えることとなります。

ただ、現在のところ「アーバンライナー」には電源コンセント等が設置されていないことから、昨今の電子機器の普及に若干対応できていない面は否めません。
これについては、今後のコンセント設置を希望したいところですが、一方で「全ての列車が2クラス制」となり、座席サービスの選択幅が広がるのは、時と場合によって座席クラスの使い分けをしたいと考えている利用者にとっては嬉しいニュースといえます。

私自身も、近鉄特急を利用する際には、ゆったり乗車したいことも多いことからデラックスシート等の上級クラスを利用してますが、名阪特急では時間帯を気にせず上級クラスを利用できるのは大変嬉しく感じますので、積極的に利用していきたいと感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
近鉄 名阪特急 ひのとり 運転本数拡大(2021年2月13日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
【近鉄】さらば名阪汎用特急。2月から「ひのとり・アーバンライナー」に統一 | 鉄道プレス
【近鉄】名阪甲特急がすべて「ひのとり」で運転へ 乙特急は「アーバンライナー」で統一 - Railway Enjoy Net 鉄道トピックス
2月13日から毎時0分発の特急は全て「ひのとり」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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和泉鳥取(1407)-和歌山 紀州路快速 クモハ225-5011  Wi-Fi○、更新-
和歌山(1526)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ225-5012 Wi-Fi○、更新-

東京商工リサーチのWebサイトによれば、大阪府堺市に本社を置くバス会社「あじさい観光」は、1月6日までに事業を停止し、破産手続きを開始したことが報じられていました。
負債総額は約5億円とのことです。

あじさい観光(株) : 東京商工リサーチ 〜「新型コロナウイルス」関連破たん〜

上記Webサイトによると、あじさい観光は、貸切バスのほか、大阪と白浜、東京、千葉を結ぶ高速乗合バスを運行し、2019年9月期には売上高約5億9,000万円を計上していました。
しかし、2020年に入り新型コロナウイルス感染拡大の影響で訪日外国人の入国が制限されるとともに、その後の旅行自粛の影響で売上が急激に低下。
この間、資産処分・経費削減・各種助成金を利用しながらの営業を続けていたのですが、新型コロナウイルスの収束が見通せない中、資金繰りが限界に達し、今回破産申請に至ったとのことです。



あじさい観光バスについては、当ブログでも下記記事でりんくうタウン発着の夜行高速バスの運行という観点でご紹介していました。


地元エリアである「りんくうタウン駅前」を発着する関東方面の夜行高速バスということで、前後の時間を有効に活用できる環境であることから、機会があれば一度乗車してみたい、と思っていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、路線どころか会社自体が消滅してしまうという、恐れていた事態が間近で起こってしまいました。

今回の新型コロナウイルス感染症では、感染予防の観点からとにかく人の動きが大幅に制限されてしまっており、鉄道、バス、航空と、モードを問わず苦境に追いやられている状況です。
その中でも、高速路線バスとして定期便を運行していた事業者が破産するというのは、聞いた限りでは恐らく初めての事例ではないかと思います。

それだけ、今回の感染症が与えた経済活動への影響の大きさを否が応でも実感せざるを得ないニュースだと感じています。


足下の新型コロナウイルス感染症の感染状況をみると、残念ながらこのような事例は、今後も発生してくるかも知れません。
それを少しでも収めるためには、我々一人一人が正しい感染症対策を実施しながら、必要以上に忌避ことなく公共交通機関を利用することではないかと思っています。

公共交通機関を利用すること自体に感染症拡大のエビデンスがあるわけではなく、むしろ「移動した先」での行動が、感染症拡大を起こしている状況を鑑みると、こういったバス事業者が経済的な死を突きつけられるのは、何ともやりようのない気持ちであります。

とはいっても、しばらくは、個人個人が地道に感染症対策を実施していくしかないのかな、と思いつつ、一度は利用してみたかった路線がこういう形で終焉を迎えてしまったことに、少なからずショックを受けた次第であります。




●関連ニュースサイト:
あじさい観光、事業停止 負債総額約5億円、東京商工リサーチ調査 - TRAICY(トライシー)
「新型コロナ」関連破たん 旅客向けバス運行のあじさい観光(株)が破産申請へ (2021年1月8日) - エキサイトニュース



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-3  Wi-Fi○、更新×
和歌山(1913)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-2506 Wi-Fi○、更新×

今朝は全国各地寒かったわけですが、自宅近辺では雪が全くなかったのにも関わらず、和歌山駅に到着すると雪が降ってて地面も少し白くなっていました。

貴重な雪景色ということで、一枚写真を撮ってから出勤しました。

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