和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 モハ223-2516
和歌山(2230)-和泉鳥取 普通 モハ224-5108
阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。
【発売を終了する乗車券】
・往復乗車券
・連続乗車券
(JR各線と連絡会社線にまたがる連絡乗車券も含む)
【発売終了時期】
2026年3月(詳細な日にちは決定次第別途発表)
【その他】
・往復乗車券の発売終了に伴い、片道601km以上を往復する際に、往路及び復路の運賃がそれぞれ1割引となる「往復割引」についても、取扱いを終了。
・学生割引などの割引証や一部の特別企画商品(ジパング倶楽部等)について、今後取扱いが変更となる。
(詳細は決定次第、各社Webサイト等で発表)
・有効日数が2枚分合算できること
・学割証の提出が1枚分で済むこと
▲和泉鳥取⇒津島ノ宮、津島ノ宮⇒(讃)高松の連続乗車券。
一年のうち、2日間しか営業しないレアな駅「津島ノ宮」を訪問した際、どうせなら、ということで連続乗車券を購入して訪問しました。
(参考)
▲苫小牧⇒夕張、夕張⇒女川の連続乗車券。
今は無き、石勝線夕張支線を廃止直前に乗車した際、夕張で折り返すことから、記念にもなると考え、連続乗車券で購入しました。
▲和泉鳥取⇔山中渓の往復乗車券。
連続乗車券は、上述のとおり実使用のきっぷが手元に残っているのですが、単純な往復乗車券はあまり実使用することが無いようで、このように和泉鳥取駅「みどりの窓口」終了間際に、記念に購入したきっぷなど、実使用を伴わない購入が手元に残っています。
(参考)
・現在3両ある「のぞみ」自由席を1両を削減し、自由席を2両とする。
・2025年3月に予定されているダイヤ改正で自由席の削減を実施。
・新たに指定席となるのは3号車
・スマートフォンなどから指定席をネットで予約するニーズの高まりなどに対応するのが狙い
▲新岩国駅を通過する「のぞみ」N700系。
2025年春に予定されているダイヤ改正により、自由席が3両から2両に削減されることが報じられています。