阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
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JR東海グループの旅行会社、JR東海ツアーズでは、東海道新幹線「こだま」を利用した片道旅行プラン「ぷらっとこだま」に加え、のぞみ号を利用した片道旅行プラン「ぷらっとのぞみ」を期間限定で発売することを発表しました。


あらたにのぞみ号片道プラン「ぷらっとのぞみ」がネットだけの特別企画で9/17より新登場!|JR東海ツアーズ


概要は以下の通りです。

●「ぷらっとのぞみ」概要:
・東海道新幹線のぞみ号の片道指定席に1ドリンク引換券つき
・簡単操作で予約からクレジットカード決済までがWEB で完了し、予約時に列車・座席が確定
・JR乗車票等はご乗車される東海道新幹線の駅で受取
・加算代金でグリーン車が利用できる「グリーン車プラン」もご用意
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▲「ぷらっとのぞみ」イメージ
(上記発表資料(https://www.jrtours.co.jp/pdf/20200909_info17.pdf)より引用)


●「ぷらっとのぞみ」条件等:
・申込締切:
出発3日前の23:30まで

・販売箇所:
Web限定

・設定区間:
東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅相互間
※東京・品川〜新横浜間、京都〜新大阪間の設定は無し

・旅行代金:
東京〜名古屋・・・10,000円、東京〜新大阪:12,700円

・発売開始:
2020年9月17日(木)5:30予定
(2020年10月1日(木)〜2021年3月12日(金)出発分)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、企業等ではこれまでの出張の代わりにオンライン会議等を実施する動きが増えてきています。
それが故に、特にビジネス客の多い東海道新幹線でも、対前年比2〜3割という非常に低い利用状況が続いています。
参考:月次ご利用状況|JR東海

一方で、感染症予防の観点等から、ある程度の列車本数を確保しておく必要もあることから、減便することもままならず、結果として多数の空席を抱えつつ走らせ続けないといけない状態が、この半年ほど続いています。


そんな中、1990年から「こだま」号の利用促進の観点から発売されてきた旅行商品「ぷらっとこだま」の「のぞみ」版とも言うべき「ぷらっとのぞみ」の発売が、本日発表されました。


「ぷらっとのぞみ」の商品概要を見てみますと、旅行商品であることや、1ドリンク引換券つきといった、「ぷらっとこだま」の商品概要はほぼ踏襲している一方、期間限定、3日前までの発売、Web限定販売であることが、「ぷらっとこだま」との相違点といえるでしょうか。

旅行代金をみますと、東京〜新大阪間で12,700円と、通常の運賃・料金料金14,720円(通常期)と比べると15%引きとなっており、これでも十分おトクな感じといえます。

更に下記「乗りものニュース」の記事によりますと、2,000円プラスでグリーン車が利用できることから、普通車指定席の通常運賃・料金(14,720円)とほぼ同額(14,700円)で、「のぞみ」号のグリーン車が利用できるという、これまた非常におトクな旅行商品になるかと思われます。


それほどまでに「のぞみ」号の利用状況、特にグリーン車の利用状況が極度に落ち込んでいることを否が応でも感じざるを得ない、「ぷらっとのぞみ」の発売発表であります。
勿論、感染症予防は大事でありますが、それが故に必要な移動や、移動そのものの要求までも抑制するのは、そろそろ本末転倒なような気も個人的にはしてきつつあります。
ここはマスク着用、手洗い励行、不必要な会話の抑制など、感染症予防の基本的な心がけを忠実に守った上で、こういったおトクな商品を利用して、より快適に、よりおトクに移動するのがよいのではないか、とも思っています。

ともあれ、これに関しては「ぷらっとのぞみ」という商品が発売終了するほどの利用回復が一刻も早く来ることを願っているのですが、一方でこの時期だからこそ発売されているおトクな商品でありますので、それまでの間にせいぜい積極的に利用していただければな、と感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
JR東海ツアーズ ぷらっとのぞみ 販売(2020年9月17日〜) - 鉄道コム
「ぷらっとのぞみ」登場 東京〜新大阪「のぞみ」指定席12700円 +2000円でグリーン車 | 乗りものニュース
JR東海ツアーズ、新幹線片道プラン「ぷらっとのぞみ」9月17日発売。東京〜名古屋1万円、東京〜新大阪1万2700円など 10月1日〜3月12日出発分 - トラベル Watch
これからは「ぷらっとのぞみ」 JR東海ツアーズが期間限定で発売 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル



●関連ブログ:
【JR東海ツアーズ】のぞみ号片道プラン「ぷらっとのぞみ」期間限定発売 - kqtrain.net(京浜急行)
「ぷらっとのぞみ」が期間限定で登場: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-4 Wi-Fi○、更新×
和歌山(1913)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5004 Wi-Fi○、更新- 約52分遅れ

今日はいつも通り和歌山駅から紀州路快速に乗車したところ、六十谷〜紀伊間で突然急停車しました。どうやら緊急停止信号を受信した模様で、その後紀伊駅で抑止となりました。

どうやら、先行列車が紀伊〜山中渓間で何かと衝突したらしく、その安全確認が完了するまで紀伊駅に停車したままとなり、結局52分遅れで和泉鳥取駅に到着しました。

少し早めに帰宅しようと思っていたところで、1時間近くも遅れたのはちょっと痛手でありますが、安全確認となれば仕方がありませんね・・・


阪急・阪神・東急の各社では、9月8日(火)より「SDGsトレイン2020」と題したラッピング列車を運行し、SDGsの達成に向けた多様なメッセージを発信する取り組みを実施しています。

阪急×阪神×東急が協働 ラッピング列車「SDGs トレイン2020」を9月8日(火)より運行します!|阪急阪神ホールディングス
阪急×阪神×東急が協働 ラッピング列車「SDGs トレイン2020」を9月8日(火)より運行します!|東急グループ
本日9月8日(火)より、SDGsトレイン「美しい時代へ号」が運行を開始しました!|お知らせ|東急株式会社

運行期間は両社とも、2020年9月8日(火)から2021年9月上旬を予定しており、阪急阪神ホールディングスでは「SDGsトレイン『未来のゆめ・まち号』」として、阪急神戸線・宝塚線・京都線及び阪神本線・なんば線で、東急グループでは「SDGsトレイン『美しい時代へ号』」として、東急東横線・田園都市線・世田谷線(いずれも相互直通区間も含む)で運行されています。

また、SDGsという観点では、2020年7月23日に運行開始したJR西日本「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』」でもテーマとして掲げられており、次の世代をサステナブルSmileを贈り継ぐ象徴としてのジャイアントパンダ親子が前面にデザインされているのに加え、SDGsのゴールのうち6つをテーマに動物と人間をデザインしたラッピングが施されています。




また阪急電鉄では、昨年も「SDGs」をテーマにラッピングした車両を運行しており、偶然ではありますが神戸線の当該車両を撮影することができました。

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▲ッ阪急神戸線で2019年に運行されたSDGsトレイン「未来のゆめ・まち号」
(2019.8.10撮影)


このように、鉄道事業者でも徐々にその取り組みがアピールされてきている「SDGs」。
日本語に訳すと「持続可能な開発目標」となっていますが、それは果たして何なのか。
また、力を入れているのは鉄道事業者だけなのか。

そんな、ここ最近世間でも聞かれ始めるようになった「SDGs」というものを、「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』」がSDGsをテーマとしていることもあって、ちょっと勉強してみようと思って購入したのが、こちらの中公新書であります。

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SDGs(持続可能な開発目標) (中公新書)
蟹江 憲史
中央公論新社
2020-08-20



SDGs(持続可能な開発目標) (中公新書 2604) [ 蟹江 憲史 ]
SDGs(持続可能な開発目標) (中公新書 2604) [ 蟹江 憲史 ]

蟹江憲史著「SDGs」という本です。
SDGsは、全ての国連加盟国が賛同した大きな目標でありますが、それは即ち世界の進むべき方向性がここに集約されているもの、といえます。
SDGsは17の目標と、その具体的な到達点である169のターゲットで構成され、それらの目標・ターゲットは明記されているものの、そこへ至るプロセスは個人・団体・企業・自治体・政府等々の地球に住む全ての関係者が考え、行動するという概念であります。

2030年に向けての到達点であり、これを達成しないことには地球の将来的な持続が実現しないという意味では、いずれもを達成していかないといけないこのSDGsですが、本書ではそのSDGsの概念とその確立プロセス、17の目標の説明、企業・自治体・政府の取り組み方、そしてポスト・コロナ時代のSDGsにどう取り組むか、といったように、一冊読めきれば、SDGsについてしっかり理解できる本となっています。

鉄道事業者も、インフラ事業者の一つとして、持続的な運営が求められており、SDGsとは深い関わり合いがあります。
それ以前に、SDGsの169個あるターゲットの中にも、鉄道を含む公共交通機関に関するものがあるのは、重要な点であるのではないのでしょうか。

目標11. 都市や人間の居住地をだれも排除せず安全かつレジリエントで持続可能にする

11.2 2030年までに、弱い立場にある人々、女性、子ども、障害者、高齢者のニーズに特に配慮しながら、とりわけ公共交通機関の拡大によって交通の安全性を改善して、すべての人々が、安全で、手頃な価格の、使いやすく持続可能な輸送システムを利用できるようにする。

(本書P271より引用、下線は管理人による)


このようにSDGsのターゲットとして、10年後には持続可能な輸送システムを構築する目標があるわけですから、その当事者となる鉄道事業者は、否が応でもSDGsを意識しなければならない、というのは理解できるかと思われます。

本書を読めば分かりますが、SDGsには達成できなかったからと言って、罰則が設けられている訳ではありません。
しかし一方で、本書で記されているように、SDGsを意識した経営・運営が求められる状況も今後進んでいく動きもあることから、鉄道事業者自らは勿論、利用者を含む利害関係者にもSDGsに対する理解を広めて、一緒になり目標達成に取り組むのは、持続可能な事業者のあり方としてはあるべき姿なのではないか、とも思えます。


以上、SDGsをテーマにしたラッピング列車が相次いで登場したことを受けて、SDGsとその書籍についてご紹介しました。
このSDGsに限らず、鉄道という媒体を入口として、世間の様々な動きに関心を持つことで、知的好奇心を高めていくというのも、鉄道趣味の楽しみ方の一つではないか、と思い、今回のエントリーで記事にしてみました。

勿論、鉄道そのものを深く追求していく、というのも趣味の方向性の一つであることには賛同しますが、それだけでなく、鉄道が世の中とどういった点で結びついているのかに思いを馳せる、というのもなかなか面白いのじゃないかと思い、そういったことに気づいていただける方が少しでも増えればいいな、と感じた次第でありますし、本記事がそのきっかけになれば、嬉しい限りであります。




●関連ニュースサイト:
歴史的な縁がある東西大手私鉄 列車を連携運行 大正時代にさかのぼる阪急と東急の関係 | 乗りものニュース



●関連ニュースサイト:

和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5001 Wi-Fi○、更新-
和歌山(1858)-和泉鳥取 紀州路快速 サハ223-2505 Wi-Fi○、更新×

近畿日本鉄道(近鉄)では、同社の前身となる奈良軌道株式会社が1910年(明治43年)に設立され、2020年9月16日(水)に創業110周年を迎えることを記念して、「記念乗車券」と「記念グッズ」を発売することを発表しました。

創業110周年を記念して「記念乗車券」と「記念グッズ」を発売します|近畿日本鉄道

概要は以下のとおりです。

●近鉄創業110周年記念乗車券:
・発売期間:
2020年9月16日(水)〜2020年12月30日(水)
(売り切れ次第発売終了)

・有効期間:
2020年9月16日(水)〜2020年12月30日(水)の乗車当日限り有効

・内容:
関西版・東海版共に下記の片道乗車券3枚1セットを1,100円で発売
関西版・・・「京都駅発300円区間」「大阪阿部野橋駅発300円区間」「大阪上本町駅発500円区間」
東海版・・・「近鉄四日市駅発300円区間」「鳥羽駅発300円区間」「近鉄名古屋駅発500円区間」

・発売枚数:
関西版・東海版ともに11,000枚

・発売箇所:
近鉄主要駅(同社Webサイトで確認)

・券面イメージ:
kintetsu110th_kansai
▲関西版

kintetsu110th_tokai
▲東海版
(いずれも上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sougyoukinenn.pdf)より引用)

●近鉄創業110周年記念グッズ:
・発売期間:
2020年9月16日(水)から当分の間

・内容:
オリジナルノート・・・350円
スポーツタオル・・・1,500円
いずれも発売数1,000セット

・発売箇所:
9月16日(水)10時から近鉄百貨店「ネットショップ」(インターネット販売)で発売開始

10月1日(木)から近鉄グループの以下の各ホテル(フロント等)で発売
発売場所・・・:シェラトン都ホテル大阪、大阪マリオット都ホテル、 都シティ 大阪天王寺、都ホテル 四日市、都ホテル 京都八条、 都シティ 近鉄京都駅、志摩観光ホテル(計7ホテル)
発売時間・・・12時〜18時

・イメージ(スポーツタオル):
kintetsu_110th_sportstowel
(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sougyoukinenn.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JRグループを除くいわゆる「民鉄」では最長となる総延長距離を擁する近鉄ですが、そのスタートは1910年9月に設立された「奈良軌道」でありました。
「奈良軌道」は翌月には「大阪電気軌道」に改め、上本町〜奈良間を結ぶ路線建設に着手、1914年に営業運転を開始しました。

その後、伊勢・名古屋方面への路線を擁する姉妹会社の「参宮急行電鉄」、現在の南大阪線などの前身となる「大阪鉄道」、現在の奈良線などの前身である「奈良電気鉄道」などとの合併を繰り返し、現在のような民鉄随一の規模を誇る鉄道事業者となりました。

(※)以上、鉄道ピクトリアル2018年12月臨時増刊号「【特集】近畿日本鉄道」を参考



今年は、その「奈良軌道」が設立されて110周年を迎える節目の年で、その奈良軌道が設立された9月16日(水)に、記念乗車券や記念グッズが発売されることとなりました。


記念乗車券をみると、これまでの近鉄で活躍した車両の写真がずらりと並んだ台紙がセットされている上に、「関西版」「東海版」二種類の券面が用意されています。
勿論、双方で掲載されている車両写真は別のものでありますので、ファンとしては「関西版」「東海版」両方を集めたいところ、といえるでしょうか。

また、「記念グッズ」に目をやりますと、上記で画像引用したスポーツタオルには、節目となる本年に登場した「ひのとり」80000系と、本年度末に引退予定の12200系という新旧の特急車両がプリントされたものとなっており、記念品としてはもとより、普段使いとしても好感の持てるデザインになっているのではないかと思われます。


記念乗車券は近鉄主要駅で発売されますが、記念グッズはインターネット販売または近鉄グループのホテルでの発売となりますので、購入の際には注意しておきたいところです。

かくいう私も、定期的に近鉄沿線に出向く機会がありますので、この記念乗車券は是非とも手に入れることができればいいな、と思っています。



●関連ニュースサイト:
近鉄 創業110周年記念乗車券 発売(2020年9月16日〜) - 鉄道コム
近鉄 110周年記念ノート・スポーツタオル 販売(2020年9月16日〜) - 鉄道コム
近鉄が創業110周年 - 記念乗車券・記念グッズ発売、記念ロゴも作成 | マイナビニュース



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5011 Wi-Fi○、更新-
和歌山(2104)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5019 Wi-Fi○、更新-

昨日開催された「超こみっくトレジャー2020」での入手本、続いてご紹介するのはこちらです。

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サークル「狭軌の沙汰」さんによる「大阪高野ひとえきがたり」と、その別冊2冊です。

現在の南海高野線が、高野山まで一本の鉄道で結ばれたのが1930年で、今年は丁度90周年となります。
その節目の年を記念して作成されたのが、この同人誌であります。

内容は、南海高野線の全駅を写真入りで紹介しているもので、高野線の各駅について、その住所・開業日・乗降数及びコメントを、各駅1ページでまとめたものとなっています。

本編では、難波〜橋本間の各駅及び泉北高速鉄道各駅が掲載されていますが、別冊ではこれに加え、橋本〜高野山、汐見橋線(汐見橋〜岸里玉出)も掲載されており、これら3冊で高野線・泉北高速鉄道線の全駅の写真が揃うという、まさに高野線・泉北高速鉄道線各駅のデータベース的な本といえます。

加えて、本編では、各駅の写真には車両置き換えが進行中の6000系が入っている写真を選んで掲載されているのも、本書のポイントでして、近いうちに全ての編成が引退することが決定している6000系が走る、高野線・泉北高速鉄道の各駅の様子は、近い将来に必ず貴重な記録になるといえるでしょう。
それだけに、今回この本を入手できて個人的にも大きな満足を得られた次第です。

また別冊では、紀伊神谷駅や岸里玉出にまつわる謎も掲載されていたりと、高野線・泉北高速鉄道線沿線に住んでいたことがあったにも関わらず、新しい発見も得ることができた同人誌でありました。


高野線・泉北高速鉄道線の沿線に住んでいたこともある私としては、「高野線・泉北高速鉄道線の全駅が掲載されている」という、ただそれだけで衝動買いに近い買い方をしたわけですが、その期待どおりの内容であったと感じました。

こちらの3冊についても、「BOOTH」による通信販売を取り扱っているとのことです。
興味のある方は、下記リンク先から注文してみてはいかがでしょうか。
【新刊】大阪睫遒劼箸┐がたり - サークル狭軌の沙汰 - BOOTH
【新刊別冊】睫鄲膸佞劼箸┐がたり - サークル狭軌の沙汰 - BOOTH
【新刊別冊】汐見橋線ひとえきがたり - サークル狭軌の沙汰 - BOOTH


「超こみっくトレジャー2020」の入手本の紹介、本日はここまでで、明日以降続きをご紹介していきたいと思います。




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引き続き、昨日(9月6日(日))に開催された同人誌頒布イベント「超こみっくトレジャー2020」での入手本をご紹介します。
今回ご紹介するのはこちらの本です。

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サークル「(同)ほの国交通」さんで頒布されていた本のうち、冒頭の2冊を入手してみました。

一つは「近鉄・京阪保存車大全」というタイトルで、文字通り近畿日本鉄道(近鉄)及び京阪電鉄の保存車について、まとめた本であります。

今年の1月に開催された、前回のこみっくトレジャーで入手した「南海・泉北・阪堺保存車大全」に続くシリーズとなっています。

京阪電鉄の保存車といえば、樟葉駅前のくずはモール内「SANZEN-HIROBA」に保存されている旧3000系が有名で、私も実際訪問したことがありますが、保存状態も良好でありました。


今回の保存車大全は、その京阪3000系が表紙となっていますが、これら両社に関しては、むしろカットモデルでの保存が多いな、というのも本書を読んで気づいたところでした。

近鉄では3000系や18400系、京阪でも1800系(2代)、2600系、京津線80形といったように、私も見たことがあった車両や、逆に本書で初めて知ったカットモデル保存車も掲載されており、まさに保存車のデータベースといえる一冊でありました。

もう一冊購入したのは、「離島バス・ガイド」のうち、「伊吹島・瀬戸大橋」という本でした。
「離島バス・ガイド」は他にもラインナップが揃っていた中で、今回「伊吹島・瀬戸大橋」を入手したのは、今回の新刊であったということもありますが、もう一つの大きな理由として、瀬戸大橋や与島を経由する路線バスが、来月(2020年10月)から大きく変化することを事前に知っていたことに関係があります。
児島駅〜櫃石〜与島線の時刻改正と廃止について | お知らせ | 岡山市と倉敷市を中心に路線バスを運行 | 下電バス

上記発表資料によれば、下津井電鉄バスでは、児島〜櫃石〜与島PA(現在6往復)について、2020年10月1日からは3往復に減便の上、2021年3月31日(水)をもって運行を終了することが発表されています。

これにより、与島以北への路線バスが廃止となり、与島から岡山県方面はもとより、櫃石島への公共交通機関が廃止になる可能性もあります。
瀬戸大橋開業以降、基本的に下津井電鉄と琴参バスで運行されてきたこれらの路線が、開業後30年を過ぎて大きく変化するわけですが、その現況を取り上げた記録を手元に置いておきたい、という点から入手に至った次第です。

事前に目を付けていた2冊を無事入手できた訳ですが、著者による売上報告によりますが、「近鉄・京阪保存車大全」は何と完売したそうであります。
新・ほの国の雑記録帳 超こみっくトレジャー2020売上報告

著者によりますと、通常の4倍程度の売れ行きだったそうで、新型コロナウイルス感染症の影響でこういったイベントが中止になるなか、久しぶりに開催された同人誌頒布イベントであったことも、売れ行きの良さに影響したのかも知れません。

ともあれ、引き続き保存車や離島のバス路線について取り上げられている著者の、今後の新刊に期待しつつ、今後のイベントも楽しみにしたいと思います。


「超こみっくトレジャー2020」での入手本のご紹介は、もうしばらく続きます。




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和歌山(1710)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5116 Wi-Fi○、更新-

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