阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
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泉北高速鉄道では、この4月1日に開業50周年を迎えるにあたり、様々な記念事業を実施していますが、今回その記念事業の一つとして実施されている記念グッズとして、開業50周年記念硬券を発売することを発表しました。

開業50周年記念グッズ発売のお知らせ(3月22日更新)|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【概要】
開業当時の記念乗車券を現代版として復刻。
開業記念乗車券のレプリカも付録、泉北高速鉄道線の今と昔を楽しめる硬券。

【デザイン】
semboku_50th_anniversary_ticket
(上記発表資料(http://www.semboku.jp/cat_news/11584/)より引用)

【発売日】
2021年4月1日(木)

【価格】
1部 500円(税込)

【発売場所】
・和泉中央駅グッズうりば
・パンジョ サービスカウンター(泉ケ丘)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



間もなく開業50周年の記念日を迎える泉北高速鉄道。
50周年記念事業として、既に「泉北シルバニアファミリー号」運行、「100系キラ鉄ファイル」販売等、様々な記念イベント等が実施されています。
そして今回、50周年を迎える当日、4月1日に「記念硬券」が発売されることとなりました。

注目はその券面でして、1971年4月1日に発売された「開通記念乗車券」のレプリカと、それを現代版にアレンジした「復刻版」の二種類が用意されています。

ご覧になって分かるように、全体のデザインは「開通記念乗車券」そのままで、日付(1971年→2021年)、路線図(中百舌鳥〜泉ケ丘→中百舌鳥〜和泉中央)、車両(100系未更新車→7020系)、そして会社名(大阪府都市開発→泉北高速鉄道)を変えたものとなっており、この50年での泉北高速鉄道の変化が一目で分かるデザインとなっています。

逆に「社章」(「セ」をもじったもの)、「泉北高速鉄道」フォントは開業時と同じであることにも気がつきます。


シンプルでありながら、ここまで50年間のあゆみを対比させる記念きっぷでありますので、泉北高速鉄道沿線で育った一人としては、是非とも手元に置いておきたいものであります。

発売日は4月1日なのですが、生憎この日は仕事の関係で購入することができないことから、早くてその週末になりそうですが、それまでに売れ残っているのか、気がかりではありますが、何とか入手できるようにしたいな、とも感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
泉北高速 開業50周年記念硬券 販売(2021年4月1日〜) - 鉄道コム
「泉北高速鉄道開業50周年記念硬券」発売|鉄道ニュース|2021年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【泉北高速】泉北高速鉄道開業50周年記念硬券を発売へ 4/1〜 : 702鉄道ノート



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今日の帰りは久しぶり?の223系0番台未更新編成でした。
落ち着いて記録できるうちに、積極的に撮影しておきたいものですね。


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JRグループ5社(JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州)では、新幹線車内での列車公衆電話サービス(以下「公衆電話」。)を設置していますが、これらの公衆電話について、2021年6月30日(水)をもってサービスを終了することを発表しました。

新幹線における列車公衆電話サービスの終了について|JR北海道
【本文】新幹線における列車公衆電話サービスの終了について|JR東日本
新幹線における列車公衆電話サービス終了について|JR東海
新幹線における列車公衆電話サービスの終了について :JR西日本
新幹線における列車公衆電話サービスの終了について |JR九州
ニュース 2021年3月18日:新幹線における列車公衆電話サービスの終了について | NTTコミュニケーションズ 企業情報


上記によりますと、6月7日(月)以降は、列車により公衆電話を利用できない場合があるとのことです。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新幹線の公衆電話は、開業後まもなくサービスが開始されたようですが、列車電話の歴史を遡ると、新幹線開業前に運行されていた151系特急「こだま」「つばめ」でも実施されていたとのことです。

当時は、現在のように相手方の番号を電話機のダイヤルを押すのではなく、交換手を通じて繫ぐという方法でありました。

また、列車内からかけるのみならず、列車名と相手の名前を伝えて、列車内の乗客へかけるというサービスも往時は実施されており、走行中の車内で個人名が割と頻繁に呼び出されるという、今では考えられない光景が見られました。

加えて、列車からの発信、列車への着信含めて、東海道・山陽新幹線の公衆電話では、通話ができるのは沿線の都府県に限られており、現在とは随分様子が違うサービスでありました。

P7212023-2_R
▲新幹線0系電車(2008年7月)
東海道新幹線開業して間もない頃から公衆電話サービスが提供されていました。

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▲JTB時刻表1987年(昭和62年)3月号に掲載されていた公衆電話サービス
(同号・復刻版より引用)
当時は車内への呼び出しサービスが実施されていたこと、通話先は東海道・山陽新幹線の沿線都府県に限定されていたことなどが分かります。
一方で、東北・上越新幹線の公衆電話サービスでは、全国との通話が可能でした。


この新幹線の公衆電話ですが、トンネル内でも通話が可能であったことから、携帯電話の基地局が整備されるまでは一定の利用ニーズはあったようですが、トンネル内の基地局整備も進み、現在では青函トンネル含めて全ての区間で大手の携帯事業者であれば利用できるようになりました。

携帯電話の普及に加え、そういったハード面の整備も進んだことから、今回新幹線の公衆電話サービス終了が発表されました。


私個人の記憶をたどってみても、新幹線の公衆電話から電話をかけたことは幾度かあったように記憶しています。
既に携帯電話を持っている時期ではありましたが、上述のとおりトンネルで圏外となり通話が切れることを懸念して、敢えて公衆電話からかけていたように思えます。

ただそれも、基地局の整備が進んだことや、携帯電話からのメール等が利用できるようになったことから、連絡の手段が通話に限られなくなったこともあり、近年はめっきり利用することがなくなりました。


現在、東海道・山陽新幹線のN700系(16両編成)では、公衆電話は4台(4号車・9号車・12号車・15号車)設置されています。
携帯電話の普及と、基地局の整備が進んだとはいえ、4両に1台は公衆電話が設置されているのは、以外に多く感じました。

サービス終了は6月30日ですが、6月7日からは、先行して一部の列車で利用できなくなる模様ですので、それまでに新幹線に乗車する機会があれば、公衆電話の画像も記録しておきたいな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
新幹線車内の公衆電話サービスが6月末終了 携帯電話の普及に伴い | 乗りものニュース
JR各社、新幹線車内の公衆電話サービスを6月に終了 - 鉄道コム



●関連ブログ:
【速報】新幹線の公衆電話、6月でサービス終了へ…56年の歴史に幕 | 鉄道プレス
新幹線の列車公衆電話、6月で廃止: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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南海電鉄では、大阪府及び高石市とともに、同市内の南海本線・高師浜線の連続立体交差事業に取り組んでおり、2021年5月から上り線(難波方面行き)の高架化が完成するとともに、高師浜線の高架化工事に伴い、同線の列車運休、及びバスによる代行輸送の実施を発表していました。



今回、この連続立体交差事業における上り線の高架運転の実施日、及び高師浜線の運休・バス代行輸送の概要が発表されました。

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業 令和3年5月22日(土曜日)始発列車から上り線(難波方面)を高架化へ|南海電鉄

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業に伴う高師浜線代行バスの運行内容・ご利用方法について|南海電鉄


概要は以下の通りです。

【上り線(難波方面)高架切り替え】
○切替日時:
2021年5月22日(土) 始発列車から

【高師浜線のバス代行輸送】
○代行輸送期間:
2021年5月22日(土)始発から高師浜線高架完成まで(約3年間)

○運行本数:
現在の高師浜線の運転本数に準ずるが、朝夕の通勤・通学時間帯等の多客時には運行本数を増加して対応。

○運賃:
従来の鉄道運賃と同額。
但し、(代行)伽羅橋(北、南)〜(代行)高師浜間のみ利用の場合、利用できる乗車券類は以下の通り。
・現金・回数乗車券(個札券に限る)・株主6回乗車カード(個札券に限る)・定期券(呈示による利用)・定期券式株主優待乗車券(呈示による利用)

○運行ルート:
nankai_takashinohama_bus_map
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210318_1.pdf)より引用)

○代行バス利用方法:
・高師浜線各代行駅→南海線各駅(羽衣駅含む)
代行バスにそのまま乗車し、(代行)羽衣駅到着後バスをそのまま乗車。
羽衣駅(乗換専用改札)では、乗車券類(ICカード、回数券、定期券)をそれぞれ乗車した代行駅の乗換改札を通して入場。
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(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210318_1.pdf)より引用、以下同様)

現金の場合は、羽衣駅(乗換専用改札)で、乗車した代行駅の乗車駅証明書発行機で「乗車証明書」を取り、乗車した代行駅の乗換専用改札機から乗車。
降車駅で精算機で現金にて精算。
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・高師浜線各代行駅(羽衣駅以外)相互間を利用の場合
バス車内で直接現金にて運賃(160円)を支払。

・南海線各駅(羽衣含む)→高師浜線各代行駅
乗車駅から乗車券類(ICカード、回数券、定期券)で改札口を通り、羽衣駅まで乗車。
羽衣駅の乗換専用改札で乗車券類をそれぞれ降車する代行駅の改札機を通り、出場。
その後代行バスに乗車し、代行駅でバスを下車。
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現金の場合は、乗車駅で代行駅までの乗車券を購入。
その後はICカード等と同様。
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詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



冒頭に記したブログ記事で既にご紹介しているように、南海高師浜線では、羽衣駅付近の連続立体交差事業にともない、2021年5月から約3年間運休となり、その間バスによる代行輸送が実施されます。

今回そのバス代行輸送の概要が発表されましたが、伽羅橋・高師浜の両駅にバスが停車できるようなスペースもないことから、既存駅よりも若干離れた場所に代行バスの停留所が設けられることとなりました。

そのため、代行バスの「伽羅橋(南)」駅が鉄道駅の高師浜駅にほど近かったりするという現象も生じることとなりますが、周辺の道路事情を考えると致し方ないことと思われます。

また今回のバス代行輸送では、精算方法も独特なものとなっています。
すなわち、乗換駅である羽衣駅に乗換専用改札を設けた上に、伽羅橋、高師浜それぞれの精算ができるように、駅別の改札口を設けることとしています。

その上、乗車した代行バスの停留所と、通過する改札口は厳密に確認されているわけではなさそうで、一種の「信用乗車」ともいえるシステムとなっているようにも思われますが、実際にどのような乗換専用改札、そして代行バスの運用を行うのか、代行輸送実施後にも見にいきたいところであります。


一方で、高師浜線の運行は、2021年5月21日(金)をもって、3年間ほど運休となります。
その間、乗りつぶしのために高師浜線を訪問しても、目的が達成できないこととなりますので、ご注意いただくとともに、それまでの間に訪問しておく必要があります。



今回、高石市内の高架化・高師浜線の運休実施日が2021年5月22日(土)と発表されましたので、下記でご紹介した南海線・高野線の最終列車繰り上げも、同日から実施される可能性が高くなりました。


この日の発表では、南海本線のダイヤ改正内容については特に触れられていないことから、改正内容については、別途詳細が発表されることと思われます。

新型コロナウイルス感染症の影響により、特に空港線の利用が落ち込んでいることを踏まえると、基本的には減量改正になることが予想されますが、果たしてどのような内容になるのか、発表され次第、改めてご紹介できればと思います。



●関連ニュースサイト:
南海 羽衣駅・高石駅付近 上り線高架化(2021年5月22日〜) - 鉄道コム
南海 高師浜線 列車運休・代行輸送(2021年5月22日〜) - 鉄道コム
南海高師浜線「3年間バス代行輸送」へ 5月22日始発から連続立体交差事業で | 乗りものニュース
南海,羽衣駅上り線(難波方面)を5月22日から高架に切替|鉄道ニュース|2021年3月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
高師浜線代行バスは5月22日から: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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今日も少し遅い列車での帰宅であります。

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