阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

今日の乗車記録(通勤)


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和泉鳥取(0809)-和歌山 区間快速 モハ224-5111
和歌山市(1923)-尾崎 普通 8408

今日は阪和線の山中渓〜紀伊間で人の立ち入りにより運転見合わせがあったため、南海線の振替輸送により帰宅となりました。

【南海電鉄】復刻デザインの7100系・2200系撮影会を実施(2025.3.20)2200系復元デザイン車両最後の撮影会に

南海電鉄では、約30年前の復刻デザインを施した「7100系」と「2200系」を並べた撮影会を、南海電鉄住ノ江車庫で実施することを発表しました

3月20日、住ノ江車庫にて約30年前の復刻デザインを施した7100系と2200系を並べた撮影を実施! | 南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【実施日】
2025年3月20日(木・祝)
第1回:10時〜11時
第2回:13時〜14時

【実施場所】
南海電鉄 住ノ江車庫

【実施内容】
復刻デザインの7100系車両と2200系車両を並べて撮影会を実施。

【参加費】
1人10,000円

【申込方法】
ぶらりたびホームページより申し込み
http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html

【募集人数】
各回80人の合計160人

【申込期間】
2025年2月19日(水)10時〜2月25日(火)17時
(※)先着順


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年8月から運行している南海「7100系」の復刻デザイン編成。
そして今年1月から運行している「2200系」の復刻デザイン編成。
両編成を並べると、1980年代まで普通に見られた南海電鉄の風景ですが、この風景が3月20日に撮影会という形で再現されることとなりました。

特に2200系に関しては、今回が最後の撮影会ということで、じっくり撮影できるのは、これが最後ともいえるでしょうから、人気も必至でありましょう。

上記発表資料でも、2200系に関しては、「天空」1編成を除き今年春に引退することが明示されており、そういう意味でも、二度とみることができるか難しい、貴重な撮影会となることでしょう。

生憎私は、この日も撮影会に参加することが無理でありますので、参加される皆さんの成果を様々な媒体を通じて見届けるしかないのですが、ともあれ、申込は明後日の10時からですので、興味ある方は忘れずにWebから申し込むようにしておきましょう。

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▲南海7100系復刻デザイン編成。

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▲南海2200系復刻デザイン編成。
これら2編成を並べた撮影会が実施されることが発表されました。

【JR東日本】山田線と106急行バスを共同経営へ。JRのきっぷでバスに乗車可能に(2025.4.1〜)

JR東日本と岩手県北自動車とは、盛岡〜宮古間の山田線(JR東日本)及び106特急・急行バス(岩手県北バス)について、独占禁止法特例法に基づく共同経営の認可申請を行っていましたが、本日(2月17日)認可されたことを発表しました。

鉄道事業者とバス事業者による岩手県県央部と沿岸部間の共同経営の認可について|JR東日本
鉄道事業者とバス事業者による岩手県県央部と沿岸部間の共同経営の認可について|岩手県北自動車

概要は以下のとおりです。

【実施期間】
2025年4月1日〜2020年3月31日
(実施期間を変更する場合あり)

【対象エリア】
JR東日本(山田線):盛岡駅〜宮古駅間(上盛岡駅、山岸駅、上米内駅を除く)
岩手県北バス(106特急・急行バス):盛岡駅前(東口)、区界、松草、川内、箱石、川井、腹帯、茂市、蟇目、花原市、千徳駅前、宮古駅前
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(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2024/morioka/20250217_mr01.pdf)より引用)

【共同経営計画に基づく実施内容】
・山田線盛岡駅〜宮古駅間(上盛岡駅、山岸駅、上米内駅を除く)を有効区間とするJRの乗車券類で106特急・急行バスを利用できる仕組みを継続実施することが可能。
・共同経営期間の中で、鉄道とバスの効率的なダイヤ設定や、各駅に対応するバス停留所の整理等を実施し、公共交通の更なる利便性の向上に取り組む。
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(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2024/morioka/20250217_mr01.pdf)より引用)

【(参考)認可により可能となる事例】
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(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2024/morioka/20250217_mr01.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



地方の公共交通機関は、構造的な利用者減少に加え、運転手等の担い手不足により、その運営が困難なケースが増えてきていますが、それらの課題に対応し、持続可能な地域交通として運営していくための方法の一つとして、「共同経営」が考えられます。
一方で、「共同経営」は、同業者間でダイヤや運賃などを直接話し合うことになるため、市場競争を阻むものであることから、独占禁止法により原則禁止されていますが、今回の「独占禁止法特例法」では、「地域における基盤的なサービスの提供を維持するという政策目的を達成する限度」において、特例を設けることで共同経営を行うことが可能となっています。

今回のJR東日本と岩手県北バスでは、併走して走る「JR山田線」「106特急・急行バス」との間で、乗車券類の共通利用が継続的に可能となるほか、今後は鉄道とバスとで効率的なダイヤを設定するなど、限られた人材リソースを活用して、地域の輸送サービスを維持・改善していくことが可能となります。


国土交通省のWebサイトによれば、この「独占禁止法特例法」に基づく「共同経営計画」は、今回のJR東日本・岩手県北自動車が7例目になるということです。
(参考)
公共交通政策:地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律について - 国土交通省

このうち、鉄軌道事業者が絡むものでいえば、「岡山駅・大東駅」(岡山電気軌道、両備ホールディングス)、「徳島県南部」(JR四国、徳島バス)に続くものとなっています。


鉄道とバスが併走している区間は、全国には沢山ありますし、今回のような「共同経営」が可能に思えるケースも決して少なくないと思われます。
今後もこのような、持続可能な好事例が出てくることを期待したいと思います。

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▲盛岡駅に停車中のJR山田線快速「リアス」。

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▲宮古駅に到着したJR山田線快速「リアス」。
現在も実証実験として、JRのきっぷで106特急・急行が利用できることとなっていますが、4月以降はこの仕組みが継続することとなります。

また、共同経営が認可されたことから、106特急・急行バスとJR山田線とのダイヤの調整も実施が見込まれることから、JR山田線の運行形態にも何らかの変化が見られることも想定されます。

今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0809)-和歌山 区間快速 モハ224-5140
和歌山(1958)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5007

【南海】2200系復元塗装編成を撮影してきました(2025.2.16)

下記記事でご紹介したように、南海電鉄では、現在一般車両として運行している2200系車両が今年春に引退することとなり、そのうち1編成が約30年前の復元塗装を施すこととしています。
(参考)


復元塗装での運行は、先月20日より実施されており、既に撮影報告も各種SNSに上がってきているのですが、私も本日(2月16日)、ようやく撮影することができましたので、この場でご報告します。

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▲汐見橋〜芦原町間

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▲芦原町駅

以下、汐見橋駅での撮影です。
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▲岸里玉出側先頭車(2281号車)

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▲同車両に掲出のヘッドマーク

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▲汐見橋方先頭車(2231号車)

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▲同車両に掲出のヘッドマーク

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▲汐見橋駅に停車中の様子

終日30分間隔での運転の汐見橋線。
いつもは閑散な風景が展開されているようですが、今に限って言えば、決して少なくない鉄道ファンが、撮影や乗車に勤しんでいました。



このブログでご紹介してきたように、私自身は大学卒業まで、泉北高速鉄道沿線に住んでいて、また高校が南海高野線沿線だったことから、この旧塗装の2200系(当時は22000系)もよく見かけました。
ただ、22000系は専ら急行での運用となっていましたので、例えば堺東〜難波間で、敢えて選んで乗る程度でしか、乗車することができませんでしたが、それだけに個人的には「よそゆきのカラーの列車」というイメージがありました。

そんな青春の頃の思い出となってしまったこの22000系の旧塗装が、このような形で復元されるとは、思ってもみず、是非記録しておきたいと思っていただけに、本日ようやく撮影できました。

2200系は、他の線区でも運用されることもあるようです。
運行期間がそれほど長くないので、実現するかどうかは分かりませんが、例えば多奈川線で運行されることがあれば、それも記録できればいいなと思いますので、機会ができればチャレンジしてみたいな、と思っています。

消えゆく「泉北高速鉄道」の記録(泉ケ丘駅)

このブログでもご紹介してきたように、来る2025年4月1日をもって、泉北高速鉄道は南海電鉄と合併することで、その歴史に幕を閉じることとなります。
合併まで2ヶ月を切っているいま、駅や車両の表示も、泉北高速鉄道の仕様から南海電鉄の仕様に変化を見せています。

間もなく見納めとなる「泉北高速鉄道」。
その「記憶」をいつまでも「記録」として留めておこうと、泉北高速鉄道の各駅を訪問し、駅の表示を中心に記録してきましたので、その画像等をご紹介していきたいと思います。



「和泉中央駅」光明池駅、そして「栂・美木多駅」に続きご紹介するのは「泉ケ丘駅」。
ご紹介する画像は、2025年2月5日に撮影したものです

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▲自立式の駅名標

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▲駅名標とセットとなった時刻表・路線図

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▲ホーム上屋柱用の駅名標

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▲駅ホームの様子。
サイン類等が今後、南海電鉄の使用に取り替えられるものと思われますので、こういった何気ないホームの光景も今後、貴重な記録になっていくのではないのでしょうか。

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▲コンコース上の発車案内

泉北高速鉄道仕様のデザインとなっている各種サインも、今後南海電鉄仕様のデザインに取り替えられていきますので、併せて記録しておきたいと思います。
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泉ケ丘駅も、歩道橋の中央に設置された駅で、歩道橋中央部には駅名のサインが設置されています。
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▲歩道正面のサイン

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▲駅入口側のサイン

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▲泉北一号線の中央部に設置された駅舎



以上が、泉ケ丘駅で見てきた「泉北高速鉄道」の記録でした。
順番でいきますと、次は「深井駅」になるかと思いますので、引き続きお楽しみください。


消えゆく「泉北高速鉄道」の記録(栂・美木多駅)

このブログでもご紹介してきたように、来る2025年4月1日をもって、泉北高速鉄道は南海電鉄と合併することで、その歴史に幕を閉じることとなります。
合併まで2ヶ月を切っているいま、駅や車両の表示も、泉北高速鉄道の仕様から南海電鉄の仕様に変化を見せています。

間もなく見納めとなる「泉北高速鉄道」。
その「記憶」をいつまでも「記録」として留めておこうと、泉北高速鉄道の各駅を訪問し、駅の表示を中心に記録してきましたので、その画像等をご紹介していきたいと思います。



「和泉中央駅」光明池駅に続き、今回ご紹介するのは「栂・美木多駅」。
ご紹介する画像は、2025年2月5日に撮影したものです

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▲自立式の駅名標

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▲駅名標とセットとなった時刻表・路全図

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▲路線図をアップしてみます。

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▲ホーム上屋柱用の駅名標

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▲改札口付近

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▲駅入口表示

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▲栂・美木多駅は、歩道橋を介して駅の南北にも駅案内標識が設置されていますので、こちらも記録しておきました。



以上が、栂・美木多駅で見てきた「泉北高速鉄道」の記録でした。
順番でいきますと、次は「泉ケ丘駅」になるかと思いますので、引き続きお楽しみください。


消えゆく「泉北高速鉄道」の記録(光明池駅)

このブログでもご紹介してきたように、来る2025年4月1日をもって、泉北高速鉄道は南海電鉄と合併することで、その歴史に幕を閉じることとなります。
合併まで2ヶ月を切っているいま、駅や車両の表示も、泉北高速鉄道の仕様から南海電鉄の仕様に変化を見せています。

間もなく見納めとなる「泉北高速鉄道」。
その「記憶」をいつまでも「記録」として留めておこうと、泉北高速鉄道の各駅を訪問し、駅の表示を中心に記録してきましたので、その画像等をご紹介していきたいと思います。



「和泉中央駅」に続き、今回ご紹介するのは「光明池駅」
ご紹介する画像は、2025年2月5日に撮影したものです

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▲吊り下げ式の駅名標
先の「和泉中央」はもとより、他の駅とも異なる色づかいとなっています。

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▲柱用の駅名標
モノクロの「セ」マークが入っていますが、このマークは南海電鉄と合併後は、「泉北線」を表すロゴマークとして、引き続き使用される模様です。
(参考)


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▲時刻表及び路線図

改札口まわりの記録です。
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▲運賃表

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▲通路の柱に貼られた注意喚起ポスター。
「せんぼくん」はともかく、「泉北高速鉄道」の文字は4月以降は見られなくなりますので、これも貴重な記録のひとつです。

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▲改札口まわりデザイン。
このカラーリングも、南海電鉄の共通サインに置き換えられることで、イメージが変わってくるものと思われます。

駅構内の入口表示も記録してみました。
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駅の外に出ますと、ホーム上屋に会社名・駅名の表示があります。
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拡大するとこんな感じです。
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以上が、光明池駅でみられた「泉北高速鉄道」の記録でした。
引き続き、他の駅のものもご紹介していきたいと思います。

消えゆく「泉北高速鉄道」の記録(和泉中央駅)

このブログでもご紹介してきたように、来る2025年4月1日をもって、泉北高速鉄道は南海電鉄と合併することで、その歴史に幕を閉じることとなります。
合併まで2ヶ月を切っているいま、駅や車両の表示も、泉北高速鉄道の仕様から南海電鉄の仕様に変化を見せています。

間もなく見納めとなる「泉北高速鉄道」。
その「記憶」をいつまでも「記録」として留めておこうと、泉北高速鉄道の各駅を訪問し、駅の表示を中心に記録してきましたので、その画像等をご紹介していきたいと思います。


まずはじめに本日ご紹介するのは「和泉中央駅」
ご紹介する画像は、2024年12月22日に撮影したものです。

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▲駅名標

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▲ホーム案内

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▲発車案内標

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▲時刻表に設置された、停車駅案内

改札外でも、目に付く「泉北高速鉄道」の表示をご紹介していきます。
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▲和泉中央駅 外観

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▲「泉北高速鉄道」と「セ」をもじった社章

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▲「和泉中央」駅名標

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▲ペデストリアンデッキに掲げられた駅改札口案内表示

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▲ペデストリアンデッキから改札口に降りる吹き抜け。
物流事業と鉄道事業を展開する「泉北高速鉄道」のPR広告が大きく貼り出されていますが、これも見納めかも知れません

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▲ペデストリアンデッキの花壇にも「泉北高速鉄道」の文字を見つけました。
こういった細かいところも、今後「南海電鉄」に変わるのかも知れません。

54年に渡り親しまれてきた「泉北高速鉄道」。
いざ消えるとなると、やはり地元に住んでいたこともあるので、寂しい気持ちも無いといえば嘘になりますので、こういった記録を残していくことで、後世に伝えていくことができれば、と考えています。

【泉北高速鉄道】3000系車両の写真撮影イベント実施(2025.3.9)復刻デザイン編成と青帯編成を並べて実施

泉北高速鉄道では、3000系車両の写真撮影イベントを下記にて実施することを発表しました。

泉北3000系車両の写真撮影イベントを開催します | 泉北高速鉄道

概要は以下のとおりです。

【開催日時】
2025年3月9日(日)
午前の部:10時〜11時
午後の部:13時30分〜14時30分

【開催場所】
泉北高速鉄道 光明池車庫

【開催内容】
3000系車両撮影
(復刻デザイン及び車体側面青色帯デザイン)
4両編成2車両を、隣り合った番線に留置する予定

【参加費】
一人10,000円

【募集人数】
午前・午後ともに50人、合計100人
各部ごと先着順

【募集期間】
2025年2月20日(木)10時〜

【申込方法】
下記Webサイトより申し込み
・午前の部:
https://form.run/@semboku3000am
・午後の部:
https://form.run/@semboku3000pm


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



1975年から1990年にかけて導入された泉北高速鉄道の3000系。
泉北ニュータウンの発展から成熟を見守ってきた車両として、長年活躍してきましたが、近年引退が進み、現在は8両編成1本のみが営業運転を行っており、完全な引退も時間の問題、といえます。

今回、泉北高速鉄道では、この3000系の撮影会イベントを実施することとしました。
内容としては、現在営業運転を行っている復刻デザイン編成に加え、既に引退した車両(青色帯)を隣同士に並べて展示するというもので、3000系のフィナーレが近づきつつある中、最高のファンサービス、といえるのではないかと思います。

個人的にも是非参加したい、と思うのですが、実はこの日は外せない用事があるので、泣く泣く応募を断念するほか無いのですが、南海電鉄との合併を間近に控えた、恐らく同社最後の撮影イベントになるのではないかと思いますので、そういう意味でも、参加者の皆様には楽しんでいただければいいな、と感じたニュースでありました。

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▲泉北高速鉄道3000系。
上記画像の復刻デザイン編成に加え、既に引退した青帯編成も並べてという、貴重なシーンが撮影イベントで実施されることとなります。


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