阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

【鉄道友の会】2026年ブルーリボン賞・ローレル賞発表。ブルーリボン賞は「嵐電『KYOTRAM』」ローレル賞は「東武80000系」「伊予鉄7000系」に

国内随一の鉄道趣味団体である「鉄道友の会」では、この度2026年度の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」の授賞車両を決定しました。
鉄道友の会選定  2026年ブルーリボン賞・ローレル賞決定 – 鉄道友の会

授賞車両及び選定理由は以下のとおりです。

【ブルーリボン賞】
●京福電気鉄道(株)モボ1形(KYOTRAM)
randen_mobo1
(画像は鉄道友の会Webサイト(https://www.jrc.gr.jp/newsreleas/8139.htm)より引用)

選定理由:
・モボ1形は、今回の会員投票による得票数が最も多かった車両。
・吟味されたデザインコンセプトをはじめとして、車外設備では薄型のガラス一体型LCD案内表示器を用いた多言語案内の導入や、座り心地を熟慮したバケットシートの採用を行うなど、各所が作り込まれた完成度の高い秀逸な車両として評価した結果、ブルーリボン賞に選定した。

【ローレル賞】
●東武鉄道80000系
tobu_80000
(画像は鉄道友の会Webサイト(https://www.jrc.gr.jp/newsreleas/8139.htm)より引用)

選定理由:
・沿線利用者に配慮した車内設備、省エネや保守支援のための新技術採用など高く評価できることから、ローレル賞に選定した。

●伊予鉄道7000系
iyotetsu_7000
(画像は鉄道友の会Webサイト(https://www.jrc.gr.jp/newsreleas/8139.htm)より引用)

選定理由:
シンプルながら未来志向のデザインの中に、大手民鉄の最新車両と同等の機能を備え、線区の状況や運行経験を反映した独自の仕様は高く評価されるものであり、会員からの支持も考慮して、ローレル賞に選定した。


詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。



今年(2026年)のブルーリボン賞・ローレル賞投票ですが、下記過去記事のとおり11車種がノミネートされましたが、今年のノミネートでは、「特急用車両が皆無」という異例のラインナップとなっていました。
(参考)


加えて、地方鉄道の新型車両として、「伊予鉄道7000系」や「一畑電車デハ8000系」もノミネートされていたこともあり、あくまで個人的な感想ですが、「地方鉄道の車両がブルーリボン賞やローレル賞の栄誉に輝くことができればいいな」と記していました。

さて今回の発表を見ますと、得票数トップで、「ブルーリボン賞」に選ばれたのが「京福電気鉄道モボ1形」(KYOTRAM)となっています。
いわゆる「路面電車」や「LRT」の車両が「ブルーリボン賞」を受賞するのは、2007年の富山ライトレール(当時)の0600形以来となりそうです。
(参考)


加えて、京福電気鉄道によりますと、
・JRグループ (旧 日本国有鉄道 を含む)・大手私鉄以外の事業者が受賞するのは 今回が5例目
・そのうち関西以西に本社を置く中小事業者の受賞は史上初
・車両の前後に運転台があり1両で運行する路面電車の車両が受賞するのも史上初

とのことです。
(参考)
嵐山線 モボ1形「KYOTRAM」が「2026年ブルーリボン賞」を受賞 | 京福電鉄株式会社

また、今回ローレル賞に輝いた2車種のうち、「伊予鉄道7000系」についても、同社によりますと四国の民営鉄道がローレル賞を受賞するのは伊予鉄が初とのことです。
(参考)
「新型鉄道車両7000系」2026年ローレル賞を受賞!〜四国の民営鉄道で初の受賞〜|伊予鉄道

上述のとおり、今回は特急用車両のノミネートが無かったことから、ブルーリボン賞についても、中小や地方の鉄道事業者が受賞できるチャンスも出てくるのかな、と思っていたところ、その想いどおりの結果が出たことに、鉄道友の会の会員の一人としても、嬉しく感じた次第です。

今回受賞された鉄道事業者の皆様、本当におめでとうございます。



さて、今回の「ブルーリボン賞・ローレル賞」投票ですが、私自身がどの車種に投票したかをこの機会に開示したいと思います。
20260406_201052_1

ご覧のとおり、私が投票したのは
・京福電気鉄道モボ1形
・伊予鉄道7000系

と、奇しくも投票した2車種ともが、ブルーリボン賞・ローレル賞に選ばれる結果となりました。

この二車種を選んだ理由としては、
地方鉄道や中小鉄道が導入する新型車両であることから、JRグループ及び大手民鉄以上の労力を費やして導入した車両であることに敬意を表したい。
・その中でも、一人2車種という投票枠を考慮した結果、完全な新型車両である「京福モボ1形」「伊予鉄7000系」を投票対象とした。
(一畑8000系は7000系の後継として継続して導入していること、また近江鉄道200形と叡電100系は既存車の改造であることから、完全に新規導入の上記2車種を優先した)

となります。

私が投じた一票の理由はこのとおりですが、それぞれの会員の方々は、それこそそれぞれの思いで投票されたかと思いますが、上述のような理由で投票された方も、決して少なくはないのかな、とも思ったりしました。


今回のように、中小事業者ではその受賞をプレスリリースで早速発表するなどしており、ちょっと大げさな言い方かも知れませんが、私の投じた一票がここまで鉄道事業者の方々に喜んでいただける結果になるとは、会員の一人としても嬉しく感じる次第です。

こういった投票の面白さを会得するだけでも、鉄道友の会の毎年の会費を払っても、決して高くない、とは個人的に思っています。
この記事をお読みの方々も、是非この機会に「鉄道友の会」にご入会いただき、来年(2027年)の「ブルーリボン賞・ローレル賞」の投票を、一緒に楽しもうではありませんか!
(参考)
入会案内 – 鉄道友の会



鉄道コム関連記事】




【関連ニュースサイト】
嵐電「KYOTRAM」がブルーリボン賞。東武80000系と伊予鉄7000系はローレル賞 | 旅行総合研究所タビリス



【関連ブログ】
【2026年ブルーリボン賞】京福電鉄「KYOTRAM」が受賞! | 鉄道プレス
【2026年ローレル賞】伊予鉄7000系・東武80000系が受賞! | 鉄道プレス



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今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0740)-和歌山 普通
和歌山(1959)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ225-5003

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和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 サハ223-2
和歌山(2104)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5011

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和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 サハ223-2
和歌山(1829)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5019

【西武鉄道】JR東日本との直通運転実施を発表(2028年度〜)また新秋津・秋津駅間の乗換改善も実施へ

西武鉄道とJR東日本では、JR武蔵野線〜西武池袋線間の連絡線を活用した直通運転や、JR武蔵野線新秋津駅〜西武池袋線秋津駅間の乗換通路の整備について取り組むことを発表しました。

JR東日本と西武鉄道は、両社で連携して「快適でシームレスな移動」と「沿線価値向上」の実現に取り組みます!|西武鉄道
JR東日本と西武鉄道は、両社で連携して「快適でシームレスな移動」と「沿線価値向上」の実現に取り組みます!|JR東日本

概要は以下のとおりです。
【臨時列車の直通運転】
・JR東日本新秋津駅から西武鉄道所沢駅間の連絡線を新たなネットワークとして活用し、臨時列車を直通運転するもの。
・運行開始時期は2028年を予定
・検討中の運行プランとしては、JR沿線(小田原・湘南エリア、房総エリア、新幹線接続、東京ディズニーリゾート等)〜西武線沿線(秩父エリア、ベルーナドーム等)を計画。
・使用車両は、西武鉄道10000系「ニューレッドアロー」をリニューアルした新宿線観光特急に、JR東日本線への乗り入れに必要な改造を施した上で導入を予定。

・路線図:
2026051921-31-491


・使用車両となる「西武鉄道10000系」イラスト
2026051921-26-202

(いずれも上記発表資料(https://www.seiburailway.jp/file.jsp?id=27789)より引用)

【新秋津駅〜秋津駅間の乗換改善】
・現在新秋津駅〜秋津駅間は、約400m離れており、ホームからの移動距離を含めた総移動距離では約600m(8分程度)を要している。
・また、朝・夕の通勤・通学時間帯は、多くの乗り継ぎ客が歩車分離されていない道路を行き交う状態になっているなど、長年に渡る課題であった。
・今回、両社の所有地を活用して、新秋津駅と秋津駅を結ぶ乗換通路の整備について、2030年度前半の供用開始を目指して、今後関係者を交えて協議を進めていく。

・乗換通路イメージ
2026051921-28-562
(上記発表資料(https://www.seiburailway.jp/file.jsp?id=27789)より引用)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



つい先日、このブログでもご紹介したように、西武鉄道10000系「レッドアロー」について、新宿線の新たな観光特急として導入されることが発表されたところでした。
(参考)


その西武10000系が、更にJR線との直通臨時列車として導入されることが、今回両社から発表がありました。
運行ルートとしては、現在所沢〜新秋津間に設けられている西武池袋線とJR武蔵野線を結ぶ連絡線を経由して運行するものとなります。

そしてその運行プランについても、西武側は秩父やベルーナドームを目的地に、一方でJR側は小田原・湘南エリアや房総エリア、東京ディズニーリゾートや新幹線接続といった、武蔵野線と接続するJR各線とのネットワークを活用した、広汎なものとなっています。

これにより、例えばベルーナドームでのイベントや、秩父エリアの観光シーズンに合わせて、西武10000系による臨時列車を、様々な場所から走らせることが可能となります。

一例では、秩父エリアの観光資源と、房総や湘南、伊豆といった海辺のリゾート地域を組み合わせた旅行商品や、それこそ西武線沿線から東京ディズニーリゾートへの団体輸送、はたまた大宮駅で東北・上越新幹線と接続して、これまた秩父エリアへの集客等、実に様々な活用方法が想定できます。

「どうして今までこんな活用方法が無かったのか」と不思議なくらいではありますが、逆に言えば、どれだけ面白い行程の臨時列車が出てくるのか、そしてその臨時列車で西武10000系がJR東日本各線を走るようになることが、楽しみ、と言えるでしょう。


そしてこちらも、「どうして今まで」という内容が、新秋津駅(武蔵野線)と秋津駅(西武池袋線)との乗換改善です。
この乗換ですが、両駅の間をさして広くない道を数百メートル歩くわけですが、朝夕のラッシュ時には、上記プレスリリースにもあるように多くの乗換客で道路が埋め尽くされる状況となっています。

関西住まいの私も、実は一度だけこの「新秋津〜秋津」の乗換を体験したことがある(当時の乗車記録はこちらのリンクから)のですが、当時の印象としては「こんな道を歩いて本当に乗り継げるのか?」と心配になるくらいに、端から見たら乗換ルートとは思えないくらいの市街地を延々歩かされるルートでした。

勿論、雨や風を防ぐアーケード等があるわけでも無く、それこそ天気の悪い日は大変な思いをしながらの乗り継ぎであるかと思います。
「よくまあこんな乗換を我慢できるよなぁ…」ともはや感心するほか無かったわけですが、それでもこの不便を何とか解消していこう、という動きはずっと検討が進められていたようで、今回ようやく乗換通路の整備について検討を進めていくことが発表されました。

実際に連絡通路が整備されるのは2030年代前半と、まだ10年程度先の話ですが、恐らく武蔵野線が開業してからずっと課題と思われたこの新秋津駅と秋津駅の乗換の利便性が、大幅に改善されることは、日々の利用者や、両線沿線の利用者にとっては、本当に喜ばしい話ではないかと思います。


ともあれ、車両的にも、駅的にも興味が大きい今回の発表。
実際の運行や供用開始が近づけば、またこのブログでもご紹介していくことができればいいな、と思ったニュースでありました。



鉄道コム関連記事】




【関連ニュースサイト】
『ニューレッドアロー』武蔵野線直通へ。西武とJR東日本、新秋津連絡線を活用 | 旅行総合研究所タビリス

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和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 サハ223-17
和歌山(1859)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5126

銚子電鉄に譲渡された南海2200系に乗車する(2026.5.15)

千葉県銚子市を走る銚子電鉄では、2023年及び2024年に南海電鉄より2200系車両2編成4両を譲り受け、「22000形」として運行しています。
(参考)




このうち1編成は南海電鉄の旧塗装を復元したものに、そしてもう1編成は現行の南海電鉄塗装のままではあるものの、車内を観光列車とした「次郎右衛門号」として投入されました。
(参考)
22000形観光列車「次郎右衛門」の出発式を執り行いました。 銚子電気鉄道株式会社

かつて南海高野線と、同社の支線を走り続けた2200系の引退後、銚子電鉄に移った姿をこの目で見ることができればいいな、と思っていたところ、丁度銚子方面の総武本線及び成田線の再乗りつぶしのついでに銚子電鉄も訪問できるスケジュールであったことから、早速訪問することにしました。



銚子駅のJR線2・3番のりばの先にあるのが銚子電鉄銚子駅。
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11時15分発の外川行きが入線してきました。
本日の車両は、22000形の第2編成「次郎右衛門号」編成でした。

南海電鉄の現塗装のままで、ロゴさえも「NANKAI」と記されたままの姿に、南海時代の活躍のシーンを思い出したのは、決して私だけではなかったかと思います。
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外観は南海時代を思い起こさせるものでしたが、車内に入ると観光列車として改装された車内の様子が目に付きます。
ロングシートは、青色基調のものに取り替えられており、当時とは大きく印象が異なります。
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そして連結部分にはボックスシートと折りたたみ式のテーブルが設置されていました。
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片道わずか20分の銚子電鉄で、ボックスシートはともかくテーブルまで必要なのか、という意見もあるかも知れませんが、例えば往復だけでも1時間程度の行程は取れるわけで、そうすれば飲み物くらいは出せる設備があるといいでしょうから、こういったテーブルもそんな際には活躍するのではないか、と思います。
試しにこのテーブルへ、自動販売機で購入したコーヒーを置いてみることにしました。
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そしてもう一つの特徴として、運転席直後に設置された展望席であります。
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いわゆる「かぶりつき」が可能な座席となっており、子供やファンにとっては楽しみな席となりそうです。

かういう私も、このかぶりつき席に乗車して、外川まで向かうことにしました。

途中の「仲ノ町駅」は車両基地にもなっていて、南海電鉄より譲渡された22000型の第1編成(旧南海電鉄塗装)も留置されていました。
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車内は、犬吠埼への観光客らしき乗客が数グループ乗車していました。
平日の昼前ですから、正直あまり乗車していない時間帯であることは想定していましたが、それでも少しでも観光客の姿が見られていることに、この鉄道の存在意義を感じたところでした。


途中の「笠上黒生(かさがみ くろはえ)」駅の駅名標には、何故か「ナウル共和国」と記載されていました。
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「ナウル共和国」といえば、大阪・関西万博で「コモンズ」の一角に出展しており、そのユニークなSNS運用と万博の展示で多くのファンを掴んでいる、南太平洋の国で、SNSや万博を機に知った、という人も多いのではないかと思います。

その「ナウル共和国」が何故この銚子の地の鉄道駅の名前となっているのか、ちょっと不思議でした。

調べてみると、やはりきっかけはナウル共和国のSNSで、このSNSでのつながりが端緒となり、ナウル共和国が笠上黒生駅のネーミングライツを取得した、とのことであります。
(参考)
「ナウル共和国」銚電に誕生!笠上黒生駅が国際交流の新拠点に 銚子電気鉄道株式会社

ともあれ、崖っぷちの鉄道路線である銚子電鉄と、これまたリン鉱石の枯渇により崖っぷちの経済を経験し、いまそこから立ち直ろうとしているナウル共和国とが、それこそ「崖っぷち」つながりで盛り上げていこう、という取り組みは、面白いものがありますし、こういった柔軟なつながりは、今後とも増えていって欲しいな、とも思っています。


車内の乗客は、そのほとんどが犬吠駅で下車しましたので、少しばかりの乗客を残して終点の外川駅に到着しました。

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▲外川駅の駅舎。

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▲駅係員は土・日・祝日の9時〜17時となっていますので、訪問の際はご注意ください。


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▲外川駅で発車を待つ22000型。

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▲外川駅の駅名標には「ありがとう」の駅名が付けられていました。

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▲観光列車「次郎右衛門号」の名称由来が車内に掲示されていました。



以上が、南海電鉄から銚子電鉄に譲渡された2200系と銚子電鉄線訪問の様子でした。

南海電鉄での使命を全うした2200系が、再びこうして新たな活躍の場所を与えられ、そして現にこのように活躍している姿を目にすると、やはり感慨深いものがあります。

そういえば、今回乗車した編成には「次郎右衛門」という名称が与えられていますが、この「次郎右衛門号」のモデルとなった「崎山 次郎右衛門」も、和歌山からここ銚子に流れ着いた人で、この銚子電鉄の終点近くに所在する「外川漁港」を建造した、銚子が漁港として発展するきっかけを作った人だそうで、和歌山から銚子に移ってきた2200系にも共通するストーリーではないかと思いました。

今後も末永く、この銚子電鉄と、南海電鉄から譲り受けた22000形の活躍が続くことを願いたいところですが、何せ沿線住民や観光客に乗ってもらうのが存続の第一歩でありますから、厳しい経営状況から脱出できるよう、当ブログでも引き続き応援していきたいな、と感じました。

今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0740)-和歌山 普通 モハ224-5126
和歌山(1839)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-1

今日の乗車記録

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吉祥寺(0644)-永福町 急行 1013
永福町(0755)-渋谷 普通 1003
渋谷(0817)-赤坂見附 東京メトロ銀座線1403
赤坂見附(0825)-東京 東京メトロ丸ノ内線 2004

東京(1818)-新大阪 のぞみ477号 787-1431
新大阪(2058)-日根野 特急はるか59号 クモハ271-4
日根野(2146)-和泉砂川 快速 クモハ224-5117
和泉砂川(2154)-和泉鳥取 紀州路快速 クハ222-1

今日は吉祥寺から東京駅まで向かいます。
東京駅から大学の学祭というものを見てから、大阪に帰ることにします。
昨日は爆弾騒ぎで中止になったこの学祭ですが、本日は手荷物検査を実施するなどの安全対策をしていたようで、混乱なく入場できました。

催し物も予定通り実施されていたようで何よりでした。

東京駅からは、新幹線と「はるか」に乗車して帰ることにします。
木曜日の夜からの、久々?の帰宅であります。

今日の乗車記録

20260516_084539

渋谷(0819)-池袋 湘南新宿ライン普通 サハE231-6013
★池袋(0835)-本郷三丁目 東京メトロ丸ノ内 835 2219(初乗車区間:全区間)

今日もまた、これまで乗車したはずなのだが記録がどうも曖昧な線区に乗ることにしました。

乗ってきたのは東京メトロ丸ノ内線で、どう考えても乗っているはずだが、どう探しても記録が無いので、本郷三丁目に向かうついでに、池袋まわりで乗車して、これで完乗とします。

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