国内随一の鉄道趣味団体である「鉄道友の会」では、この度2026年度の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」の授賞車両を決定しました。
鉄道友の会選定 2026年ブルーリボン賞・ローレル賞決定 – 鉄道友の会
授賞車両及び選定理由は以下のとおりです。
詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。
今年(2026年)のブルーリボン賞・ローレル賞投票ですが、下記過去記事のとおり11車種がノミネートされましたが、今年のノミネートでは、「特急用車両が皆無」という異例のラインナップとなっていました。
(参考)
加えて、地方鉄道の新型車両として、「伊予鉄道7000系」や「一畑電車デハ8000系」もノミネートされていたこともあり、あくまで個人的な感想ですが、「地方鉄道の車両がブルーリボン賞やローレル賞の栄誉に輝くことができればいいな」と記していました。
さて今回の発表を見ますと、得票数トップで、「ブルーリボン賞」に選ばれたのが「京福電気鉄道モボ1形」(KYOTRAM)となっています。
いわゆる「路面電車」や「LRT」の車両が「ブルーリボン賞」を受賞するのは、2007年の富山ライトレール(当時)の0600形以来となりそうです。
(参考)
加えて、京福電気鉄道によりますと、
とのことです。
(参考)
嵐山線 モボ1形「KYOTRAM」が「2026年ブルーリボン賞」を受賞 | 京福電鉄株式会社
また、今回ローレル賞に輝いた2車種のうち、「伊予鉄道7000系」についても、同社によりますと四国の民営鉄道がローレル賞を受賞するのは伊予鉄が初とのことです。
(参考)
「新型鉄道車両7000系」2026年ローレル賞を受賞!〜四国の民営鉄道で初の受賞〜|伊予鉄道
上述のとおり、今回は特急用車両のノミネートが無かったことから、ブルーリボン賞についても、中小や地方の鉄道事業者が受賞できるチャンスも出てくるのかな、と思っていたところ、その想いどおりの結果が出たことに、鉄道友の会の会員の一人としても、嬉しく感じた次第です。
今回受賞された鉄道事業者の皆様、本当におめでとうございます。
さて、今回の「ブルーリボン賞・ローレル賞」投票ですが、私自身がどの車種に投票したかをこの機会に開示したいと思います。

ご覧のとおり、私が投票したのは
と、奇しくも投票した2車種ともが、ブルーリボン賞・ローレル賞に選ばれる結果となりました。
この二車種を選んだ理由としては、
となります。
私が投じた一票の理由はこのとおりですが、それぞれの会員の方々は、それこそそれぞれの思いで投票されたかと思いますが、上述のような理由で投票された方も、決して少なくはないのかな、とも思ったりしました。
今回のように、中小事業者ではその受賞をプレスリリースで早速発表するなどしており、ちょっと大げさな言い方かも知れませんが、私の投じた一票がここまで鉄道事業者の方々に喜んでいただける結果になるとは、会員の一人としても嬉しく感じる次第です。
こういった投票の面白さを会得するだけでも、鉄道友の会の毎年の会費を払っても、決して高くない、とは個人的に思っています。
この記事をお読みの方々も、是非この機会に「鉄道友の会」にご入会いただき、来年(2027年)の「ブルーリボン賞・ローレル賞」の投票を、一緒に楽しもうではありませんか!
(参考)
入会案内 – 鉄道友の会
【鉄道コム関連記事】
【関連ニュースサイト】
●嵐電「KYOTRAM」がブルーリボン賞。東武80000系と伊予鉄7000系はローレル賞 | 旅行総合研究所タビリス
【関連ブログ】
●【2026年ブルーリボン賞】京福電鉄「KYOTRAM」が受賞! | 鉄道プレス
●【2026年ローレル賞】伊予鉄7000系・東武80000系が受賞! | 鉄道プレス
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鉄道友の会選定 2026年ブルーリボン賞・ローレル賞決定 – 鉄道友の会
授賞車両及び選定理由は以下のとおりです。
【ブルーリボン賞】
●京福電気鉄道(株)モボ1形(KYOTRAM)
(画像は鉄道友の会Webサイト(https://www.jrc.gr.jp/newsreleas/8139.htm)より引用)
選定理由:
・モボ1形は、今回の会員投票による得票数が最も多かった車両。
・吟味されたデザインコンセプトをはじめとして、車外設備では薄型のガラス一体型LCD案内表示器を用いた多言語案内の導入や、座り心地を熟慮したバケットシートの採用を行うなど、各所が作り込まれた完成度の高い秀逸な車両として評価した結果、ブルーリボン賞に選定した。
【ローレル賞】
●東武鉄道80000系
(画像は鉄道友の会Webサイト(https://www.jrc.gr.jp/newsreleas/8139.htm)より引用)
選定理由:
・沿線利用者に配慮した車内設備、省エネや保守支援のための新技術採用など高く評価できることから、ローレル賞に選定した。
●伊予鉄道7000系
(画像は鉄道友の会Webサイト(https://www.jrc.gr.jp/newsreleas/8139.htm)より引用)
選定理由:
シンプルながら未来志向のデザインの中に、大手民鉄の最新車両と同等の機能を備え、線区の状況や運行経験を反映した独自の仕様は高く評価されるものであり、会員からの支持も考慮して、ローレル賞に選定した。
詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。
今年(2026年)のブルーリボン賞・ローレル賞投票ですが、下記過去記事のとおり11車種がノミネートされましたが、今年のノミネートでは、「特急用車両が皆無」という異例のラインナップとなっていました。
(参考)
加えて、地方鉄道の新型車両として、「伊予鉄道7000系」や「一畑電車デハ8000系」もノミネートされていたこともあり、あくまで個人的な感想ですが、「地方鉄道の車両がブルーリボン賞やローレル賞の栄誉に輝くことができればいいな」と記していました。
さて今回の発表を見ますと、得票数トップで、「ブルーリボン賞」に選ばれたのが「京福電気鉄道モボ1形」(KYOTRAM)となっています。
いわゆる「路面電車」や「LRT」の車両が「ブルーリボン賞」を受賞するのは、2007年の富山ライトレール(当時)の0600形以来となりそうです。
(参考)
加えて、京福電気鉄道によりますと、
・JRグループ (旧 日本国有鉄道 を含む)・大手私鉄以外の事業者が受賞するのは 今回が5例目
・そのうち関西以西に本社を置く中小事業者の受賞は史上初
・車両の前後に運転台があり1両で運行する路面電車の車両が受賞するのも史上初
とのことです。
(参考)
嵐山線 モボ1形「KYOTRAM」が「2026年ブルーリボン賞」を受賞 | 京福電鉄株式会社
また、今回ローレル賞に輝いた2車種のうち、「伊予鉄道7000系」についても、同社によりますと四国の民営鉄道がローレル賞を受賞するのは伊予鉄が初とのことです。
(参考)
「新型鉄道車両7000系」2026年ローレル賞を受賞!〜四国の民営鉄道で初の受賞〜|伊予鉄道
上述のとおり、今回は特急用車両のノミネートが無かったことから、ブルーリボン賞についても、中小や地方の鉄道事業者が受賞できるチャンスも出てくるのかな、と思っていたところ、その想いどおりの結果が出たことに、鉄道友の会の会員の一人としても、嬉しく感じた次第です。
今回受賞された鉄道事業者の皆様、本当におめでとうございます。
さて、今回の「ブルーリボン賞・ローレル賞」投票ですが、私自身がどの車種に投票したかをこの機会に開示したいと思います。

ご覧のとおり、私が投票したのは
・京福電気鉄道モボ1形
・伊予鉄道7000系
と、奇しくも投票した2車種ともが、ブルーリボン賞・ローレル賞に選ばれる結果となりました。
この二車種を選んだ理由としては、
・地方鉄道や中小鉄道が導入する新型車両であることから、JRグループ及び大手民鉄以上の労力を費やして導入した車両であることに敬意を表したい。
・その中でも、一人2車種という投票枠を考慮した結果、完全な新型車両である「京福モボ1形」「伊予鉄7000系」を投票対象とした。
(一畑8000系は7000系の後継として継続して導入していること、また近江鉄道200形と叡電100系は既存車の改造であることから、完全に新規導入の上記2車種を優先した)
となります。
私が投じた一票の理由はこのとおりですが、それぞれの会員の方々は、それこそそれぞれの思いで投票されたかと思いますが、上述のような理由で投票された方も、決して少なくはないのかな、とも思ったりしました。
今回のように、中小事業者ではその受賞をプレスリリースで早速発表するなどしており、ちょっと大げさな言い方かも知れませんが、私の投じた一票がここまで鉄道事業者の方々に喜んでいただける結果になるとは、会員の一人としても嬉しく感じる次第です。
こういった投票の面白さを会得するだけでも、鉄道友の会の毎年の会費を払っても、決して高くない、とは個人的に思っています。
この記事をお読みの方々も、是非この機会に「鉄道友の会」にご入会いただき、来年(2027年)の「ブルーリボン賞・ローレル賞」の投票を、一緒に楽しもうではありませんか!
(参考)
入会案内 – 鉄道友の会
【鉄道コム関連記事】
【関連ニュースサイト】
●嵐電「KYOTRAM」がブルーリボン賞。東武80000系と伊予鉄7000系はローレル賞 | 旅行総合研究所タビリス
【関連ブログ】
●【2026年ブルーリボン賞】京福電鉄「KYOTRAM」が受賞! | 鉄道プレス
●【2026年ローレル賞】伊予鉄7000系・東武80000系が受賞! | 鉄道プレス
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