阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
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南海電鉄では、和歌山市出身のHYDE氏とコラボした特急「HYDEサザン」を2021年秋頃まで期間限定で運行しています。

この度南海電鉄では、「HYDEファンに贈る!HYDEサザン乗車と限定プラネタリウム観覧ツアー」を実施することを発表しました。

「HYDEファンに贈る!HYDEサザン乗車と限定プラネタリウム観覧ツアー」を開催します!|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【開催日】
2021年4月10日(土)

【行程】
・難波11:35発 臨時列車「HYDEサザン」に乗車
車内では、事前に参加者から募集したHYDE氏の楽曲を流す
・和歌山市駅12:41着、その後16時まで自由行動
・和歌山市こども科学館再集合(16:00)
・16:30〜17:30、ツアー限定のプラネタリウムを観覧
事前に参加者から募集したHYDE氏の楽曲を流しながら、季節の星座を説明
・17:30 解散

【料金】
2,500円(税込)

【募集人数】
90人(最少催行人数45人)

【申込方法】
ぶらりたびホームページ(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)で受付。
募集人数を超えた場合は募集期間終了後に抽選。

【募集期間】
2021年3月19日(金)10:00〜3月25日(木)17:00


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



2019年12月から運行されている、南海電鉄の「HYDEサザン」。
真っ黒な「サザン」の車体は、コラボが始まって1年以上経過した今でも注目を集めますが、今回、その「HYDEサザン」を使用した団体臨時列車が運行されることとなります。

「HYDEサザン」を使用した団体臨時列車は、下記記事でご紹介した「一度限りの撮影会」以来二度目となります。



今回の団体臨時列車のポイントとしては、「HYDEサザン」「プラネタリウム」内で予め参加者から募集したHYDE氏の楽曲が聴ける、ということでしょうか。

HYDE氏のデザインした「サザン」の車内で約1時間、ひたすらHYDE氏の曲が聴けるというのは、HYDE氏のファンにとってはまたとないイベントだと思われるだけに、コアなファンを中心に人気を集めるツアーになるのではないか、とも思われます。


さて、HYDE氏から少し離れて、鉄道ファン的な視点からみますと、今回難波11:35発の臨時列車としてダイヤが設定されています。
この時刻、本来は空港特急「ラピート」が運行されているはずですが、新型コロナウイルス感染症の影響により運休となっていることから、そのダイヤを基本に泉佐野まで運転されるのではないか、とも思われます。

また、日頃は7100系と連結されている「HYDEサザン」ですが、臨時列車でありますので、「HYDEサザン」のみの4両で本線上を走る姿が見られるものと思われます。
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▲男里川橋梁を通過する「HYDEサザン」。
通常は難波方に7100系を連結した8両編成ですが、今回の臨時列車では4両編成で運転される可能性もあります。

いつもと少し違う「HYDEサザン」の様子を記録してみるのもいいのかも知れません。


ともあれ、HYDEさんのファンにとっては垂涎の的ともいえるこのツアー。
ファンの方は忘れずに申し込んでおきたいところですし、身近にHYDEさんのファンがおられる方は是非紹介してみてはいかがでしょうか。



●関連ニュースサイト:
南海 HYDEサザン 難波〜和歌山市間(ツアー)(2021年4月10日〜) - 鉄道コム



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和歌山(2149)-和泉鳥取 普通 モハ224-5121 Wi-Fi○、更新-

南海電鉄では、空港特急「ラピート」を使用した難波〜和歌山港間の貸切列車の運行を発表しました。

特急「ラピート」貸切 特別運行 住ノ江車庫 初乗車スイッチバック入出線・和歌山港駅 初入線「きのくに南海大冒険日帰りの旅」発売|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【出発日】
2021年4月24日(土)〜5月9日(日)の土曜日、日曜日、祝日

【ポイント】
・乗客が乗車したままで、住ノ江車庫へスイッチバックで入出線し、車庫内での洗車体験を実施。
・オリジナル塗装「ラピート」の和歌山港駅への初入線
・昼食は黒潮市場の「紀州御前」、その後「玉津島神社」を参拝。
・帰路は特急「サザン」指定席

【旅行代金】
スーパーシート:
大人17,500円、小学生15,500円

レギュラーシート:
大人15,500円、小学生13,500円

【旅行申込ホームページ】
スーパーシート:
(南海なんば発/スーパーシートプラン)特急ラピート貸切で住ノ江車庫入線と春風そよぐ きのくに南海大冒険 日帰り(05294A2)|阪急交通社

(南海なんば発/レギュラーシートプラン)特急ラピート貸切で住ノ江車庫入線と春風そよぐ きのくに南海大冒険 日帰り(05294A1)|阪急交通社



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症の影響により、関西空港への旅客が激減しているなか、空港特急「ラピート」も多くの列車が運休となっています。
そのため「ラピート」50000系にも余裕があることから、昨年の11月と12月には、それぞれ南海線と高野線でこの「ラピート」50000系を使用した団体臨時列車が運行されました。



12月から1月にかけて実施予定であった高野線での団体臨時列車は、新型コロナウイルス感染症が再び流行したことを踏まえて、数日の運行のみで取りやめとなった模様で、その後の企画が実施されるのか、気になっていました。

今回の発表では、4月〜5月のゴールデンウィークを中心に、南海線・和歌山港線での運行となりましたが、そのルートを見ますと、乗客を乗せたまま住ノ江車庫へ入出場したり、また、オリジナル塗装のラピートとしては、初めて和歌山港線へ入線すると言った、面白い内容となっています。


「ラピート」の和歌山港線入線がオリジナル塗装では初めて、というのは意外な感じがしますが、過去の記事で見てみると、「Peach」「スターウォーズ」塗装のラピートが入線した実績があったようです。



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▲昨年11月に実施された「ラピート」和歌山市への団体臨時列車。
定期列車では運行されない泉佐野以南の南海線に、11月の毎週末「ラピート」が団体臨時列車として運行されていました。
今年のゴールデンウィークにも、この男里川を渡る「ラピート」の姿が見られる予定となっています。


今回は、ブルー一色のオリジナル塗装「ラピート」が初めて和歌山港線に入線すると言うことで、ファンにとっても注目の団体臨時列車といえるでしょう。


少し前に比べると、新型コロナウイルス感染症の感染患者数は減少傾向となっているものの、再び増加することも考えられますが、今回の「ラピート」団体臨時列車が、全ての日程で無事に実施されることを願いたいところです。

10日ほど催行日が設定されているようですので、臨時列車であっても「ラピート」がやって来るのが稀な和歌山港線の沿線に出向いて、同線を走る「ラピート」を撮影出来ればいいな、と思ったニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
南海 ラピート 難波〜和歌山港間(ツアー)(2021年4月24日〜) - 鉄道コム



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叡山電鉄(叡電)では、去る2020年7月7日(火)から8日(水)にかけて降り続いた大雨の影響により、現在に至るまで市原〜鞍馬間で運休が続いています。

この度、この区間の復旧時期について、2021年秋までを目途に運転を再開する見通しであることが、叡電より発表されました。

土砂災害による運休区間の運転再開見通しについて|叡山電鉄


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年7月の豪雨(令和2年7月豪雨)では、鉄道関係でも九州地方を中心に大きな被害が発生し、そのうち肥薩線の八代〜人吉間では、橋梁の流失をはじめとした甚大な被害が発生し、今もなお復旧時期はおろか、復旧の方法についてさえもその方向性が示されていない状況であります。


令和2年7月豪雨で被害を受けたのは、九州地方の鉄道のみならず、ここ関西地区でも叡電の市原以北の区間で、土砂崩れ等の被害が発生し、今もなお運休が続いています。

このエリアは、特に秋の行楽シーズンは紅葉の名所でもあり、また叡電でも「もみじのトンネル」と称される、市原〜二ノ瀬間で徐行運転を行っているのですが、この区間が運休になってしまったことから、折からの新型コロナウイルス感染症の影響に加え、叡電にとってダブルパンチとなる厳しい状況となっていました。


今回、復旧の目途が示されたわけですが、この予定通りに工事が完了し、かき入れ時の一つである紅葉のシーズンに間に合うよう全線での運転再開を願いたいものであります。

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▲貴船口近くで撮影した900系「きらら」。
今年の秋にはこの区間でも電車の運転再開が発表されましたが、予定通りの再開を待ちたいところです。




●関連ニュースサイト:
叡山電車 2021年秋までに全線復旧へ 土砂崩れで不通の市原〜鞍馬間工事めど | 乗りものニュース
叡山電鉄鞍馬線が今秋にも全線再開へ…令和2年7月豪雨で運休中の市原-鞍馬間 | レスポンス(Response.jp)



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叡山電鉄(叡電)では、漫画「ゆるゆり」とのコラボ企画を昨年7月から実施していますが、この度第4弾の企画として、この3月から5月にかけての様々なイベントの発表がありました。

漫画 「ゆるゆり」とのコラボレーション企画 第4弾を実施します|叡山電鉄

概要は以下の通りです。

【コラボヘッドマーク掲出運行】
下記(1)〜(4)のとおり、コラボヘッドマークを721号車に掲出。

(1)生徒会Ver.:
現在掲出中の「生徒会Ver.」ヘッドマークの掲出は3月25日(木)まで。

(2)各キャラクターver.:
各キャラクターのヘッドマーク全8種を掲出
・3月27日(土)〜4月4日(日)・・・「杉浦綾乃」「歳納京子」
(4月3日(土)は後述のイベントあり。)
・4月18日(日)〜4月29日(木・祝)・・・「吉川ちなつ」「船見結衣」
・5月1日(土)〜5月9日(日)・・・「古谷向日葵」「大室櫻子」
・5月15日(土)〜5月22日(土)・・・「赤座あかり」「池田千鶴」

(3)ごらく部Ver.
「ごらく部Ver.」のヘッドマークを、5月24日(月)〜5月31日(月)で運行

(4)全12種類の掲出
「ゆるゆり」コラボ企画で製作した全コラボヘッドマークを掲出して運行。
・実施日:2021年4月3日(土) 10:00〜15:00
・掲出電車:叡山本線の営業列車(721号車予定)
・掲出方法:八瀬比叡山口にて、1往復(各2枚)ずつ掲出(予定)

【キャラクタースタンディPOP(叡山電車制服Ver.)設置】
・設置期間:
2021年3月13日(土)〜5月31日(月)
・イメージ:
eiden_yuruyuri_20210310
(上記発表資料(https://eizandensha.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2021/03/news_2021.03.10.pdf)より引用、(C)なもり/一迅社)

【えいでん×ゆるゆりラッピング電車さよならフェスタ】
・開催日:
2021年5月23日(日)

・開催場所:
八瀬比叡山口

・詳細は、後日叡電Webサイトで掲載


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年7月に開始した、叡山電鉄と漫画「ゆるゆり」のコラボ企画ですが、今回第4弾の実施が発表されました。

既に盛り沢山の内容で継続されていますが、今回は企画のメインである「ラッピング電車」の運行終了も近づいていることから、これまで以上に内容満載の企画であります。


まずヘッドマーク掲出についてですが、この4月から5月にかけて、様々な組み合わせのヘッドマークが各々で1週間程度の期間、入れ替わりで掲出されることとなっています。

この期間に掲出されるヘッドマークの組み合わせは合計4種類になるわけですが、これらの組み合わせを見て、思わずニンマリしたり、膝を叩いたりしたゆるゆりファンの方も多かったのではないのでしょうか。
(いずれも原作において関係性のある組み合わせなんだそうです。)

加えて、4月3日(土)には、これら今回のコラボ企画で製作した合計12種類のヘッドマークを、順繰りに掲出していくという、企画も実施されます。

即ち、当日は10時から15時の間、八瀬比叡山口駅で毎回ヘッドマークを入れ換えていくというものですので、朝から夕方まで滞在すれば、今回のコラボヘッドマークを全て記録できるという、ファンにもありたい企画といえるのではないかと思われます。


そして5月23日(日)には、「ラッピング電車さよならフェスタ」が実施されます。
開催内容の詳細は後日発表となりますが、この「ゆるゆり」コラボ企画開催時に予定されていた「コラボフェスタ」(2020年7月24日(金・祝)開催予定)については、大雨による土砂災害や、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止を余儀なくされた(下記参考)だけに、今回は是非とも開催されることを願いたいところであります。
【参考】



ヘッドマークの掲出数といい、ポスター、スタンディPOPの作成回数といい、原作のファン層が広いこともあり、これまで以上な規模で実施されてきた「ゆるゆり」とのコラボ企画も終了の時期が見えてきましたが、ここに至るまで、原作ファンの期待も十分にかなえられてきた内容であったかと思います。

個人的に頻繁に叡電沿線に行くことも難しい時期ではありますが、機会があれば是非どこかのタイミングで訪問できればいいな、と思った次第であります。




●関連ニュースサイト:
叡山電鉄 ゆるゆり コラボヘッドマーク 掲出(2021年4月3日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ゆるゆり 杉浦綾乃・歳納京子ヘッドマーク 掲出(2021年3月27日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ゆるゆり 吉川ちなつ・船見結衣ヘッドマーク 掲出(2021年4月18日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ゆるゆり 古谷向日葵・大室櫻子ヘッドマーク 掲出(2021年5月1日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ゆるゆり 赤座あかり・池田千歳ヘッドマーク 掲出(2021年5月15日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ゆるゆり ごらく部ヘッドマーク 掲出(2021年5月24日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ゆるゆりラッピング電車 さよならフェスタ(2021年5月23日〜) - 鉄道コム



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南海電鉄では、2021年5月に実施予定の南海線ダイヤ改正に併せて、最終列車の繰り上げを実施することを発表しました。

南海線・高野線の最終列車運転時刻を繰り上げます〜南海線ダイヤ改正時(2021年5月予定)に実施〜|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【実施予定日】
南海線ダイヤ改正時(2021年5月予定)

【変更内容】
●南海線:
難波24:25発 普通住ノ江行きの運転を取りやめ。

●高野線:
難波24:25発 各停堺東行きの運転を取りやめ。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR西日本や阪急電鉄、阪神電鉄では既に3月13日から最終列車の繰り上げを伴うダイヤ改正を実施しています。





また京阪電鉄でも、今年秋のダイヤ改正で深夜時間帯の運行見直しが報道されているなか、残る在阪大手民鉄の近鉄・南海の動向が注目されていました。

今回南海電鉄から発表された内容は、これまで南海線・高野線各線の最終列車として設定されていた難波発住ノ江行き(南海線)、難波発堺東行き(高野線)の運転を取りやめるというものです。

これらの列車は、主に難波から大阪市内、堺市内北部までの最終列車としての役割であったことから、私自身乗車したことがありません。
また、南海線の住ノ江には車庫があることから、その入庫も兼ねての設定であったと思われます。

しかし新型コロナウイルス感染症の影響により深夜時間帯の利用者が激減していること、そして線路設備のメンテナンス時間を確保することもあり、今回の見直しとなりました。

「住ノ江行き」「堺東行き」いずれも他の時間帯には見られない珍しい行き先ですが、これらも5月で見納めになりそうですので、機会があればこれらの記録も撮影出来れば、と思っています。
(その際、自家用車を堺東駅近くに置いておく必要がありそうですが。)



ところで今回発表のあった最終列車の見直しですが、5月の南海線ダイヤ改正に併せて実施されることとなっています。

この5月の改正は、下記記事でご紹介したように、連続立体交差事業にともなう高師浜線運休が主体となる改正になると考えられます。


一方で、新型コロナウイルス感染症の影響等により、利用者が全般的に減少していること、特に関西空港方面の利用者は激減していることを踏まえると、広い時間帯に渡ってある程度の減量改正もあり得るのかな、とも思っていますので、南海線のダイヤ改正の詳細が発表されれば、当ブログでご紹介したいと考えています。


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▲高師浜駅に停車中の2200系。
2021年5月に実施が予定されているダイヤ改正では、高師浜線の運休の取扱いが主体となりますが、新型コロナウイルス感染症の影響も踏まえた見直しが実施されることも容易に想定されます。





●関連ニュースサイト:
南海 ダイヤ改正・終電時刻繰り上げ(2021年5月) - 鉄道コム
南海,5月のダイヤ改正で南海線・高野線の終電時刻を繰上げへ|鉄道ニュース|2021年3月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【南海】終電繰上げを実施。住ノ江・堺東行きが消滅へ | 鉄道プレス
南海は5月に終電繰り上げ: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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下記記事でご紹介したように、JR西日本では、同社のクレジットカードのポイント「J-WESTポイント」を使うことで、一部区間の特急列車指定席を割安で利用できる「J-WESTポイント特割きっぷ」という商品を、昨年から期間限定で発売しています。



現在、2021年2月15日〜3月28日の期間限定で発売されているこのきっぷですが、今回の発売分では、大阪市内〜白浜間の設定も追加されています。

またこの「大阪市内〜白浜」間の場合、2,000円+1,000ポイントというかなりの割安であることから、今回下記【参考】でご紹介した「黒潮しらら×駅メモ」コラボ企画訪問の際に利用してみることにしました。
【参考】



このきっぷ、JR西日本のインターネット予約「e5489」を利用して予約しますが、その際にはこちらの特設サイトから行う必要があります。
【e5489専用】【J-WESTカード会員専用】J-WESTポイント特割きっぷ|トクトクきっぷ:JRおでかけネット

なお、予約後の列車の変更はできませんので、ご注意ください。
(払いもどしの上、再購入が必要)


インターネットで予約の後、乗車前に「みどりの窓口」または「みどりの券売機」できっぷに引き替えます。

引き替えたきっぷはこちらです。
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特徴的なのは、「指定券発行済み」「同時発券の指定券と一緒にご利用下さい」の赤印字であります。
なおこのきっぷ、下記記事でご紹介した、和泉鳥取駅でみどりの窓口の営業最終日に引き換えてきたものです。



いずれのきっぷも、利用後に無効印を押印の上、持ち帰ってきました。
なお、きっぷの利用条件に途中区間でのみの利用を制限する条項はないため、今回のように「和歌山〜白浜」での利用も可能です。


この「J-WESTポイント特割きっぷ」で乗車したのはこちらの列車です。

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▲特急「くろしお」1号。
本日(3月13日)からこの列車に「パンダくろしお」が充当されることとなりました。

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春休みが始まっている学生もいる上に、人気の「パンダくろしお」ということもあってか、このコロナ禍な上に「Go Toトラベル」が中止されているなかであるものの、私の乗車した6号車では、目測で8割近く乗車率であったかと思います。


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▲特急「くろしお」20号。
白浜始発で、行き止まりホームの0番のりばからの発車となります。
283系充当列車ですが、今回の改正からは白浜以南で運用される283系は1往復のみとなりました。

今年で運行25周年を迎える283系「オーシャンアロー」ですが、いつまで走る姿をみることができるのか、注目したいところです。




新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が少なくなっていることから、JR西日本に限らず、鉄道事業者では、知恵を凝らしてこれまでなかったきっぷを発売しています。

今回の「J-WESTポイント特割きっぷ」もその一つで、これまで無駄にしていたJ-WESTポイントを利用できる上に、格安で利用できる、個人的にありがたい商品であります。

今回の設定期間はまもなく終了ですが、J-WESTポイントのポイント有効期限は翌年の3月末までとなっていますので、期限切れ間近のポイントがある方は、こういう使い方も検討してみてはいかがでしょうか。



●関連ブログ:
J-WESTポイント特割きっぷ - 続・吾輩はヲタである



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本日のダイヤ改正から、JR西日本・きのくに線の紀伊田辺〜新宮間で新型車両227系の運用が始まりました。

これに伴い、当該区間では全ての駅においてICOCA等の交通系ICカードでの利用が可能となるとともに、乗り心地の良い新型車両に置き換えられることから、快適な乗車が可能となります。

これにより、和歌山県内のJR線の列車は全て民営化後の車両で運行されることとなる、ある意味画期的な日となるわけですが、そんな記念すべき日に、早速白浜駅でその227系をみることができました。

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▲白浜駅3番線に停車中の227系。
「新宮」の行先が新鮮です。

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▲本日から見ることができるようになった227系の側面LED「普通|新宮」です。

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▲白浜駅の駅名標を入れて撮影してみました。
165系撤退後、およそ23年間にわたり105系が運用されてきましたが、今日からは227系がこの区間の普通列車として運用されることとなり、新たな歴史が始まります。

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▲こちらは紀伊田辺行きの227系。
白浜駅で停車中のところを撮影しました。

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▲バックに早咲きの桜を入れての一枚です。

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▲0番のりばに停車中の283系(くろしお20号)との並び。
ここ白浜駅でもこのような並びが見られるようになりました。

この日は、227系紀伊田辺以南の運用開始とは関係ない目的で白浜に来たのでありますが、まさか丁度227系に遭遇するとは思いもよらない収穫でありました。

今回は往復「くろしお」利用でしたので、227系に乗ることはありませんでしたが、機会があれば、この区間を227系で乗車してみたいところですね。




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和泉鳥取(0815)-和歌山 普通 モハ225-5007
和歌山(0848)-白浜 くろしお1号 クモハ287-19
白浜駅(1034)-白浜駅 明光バス101系統
白浜(1220)-和歌山 くろしお20号 モハ283-1
和歌山(1710)-和泉鳥取 紀州路快速 サハ223-6 Wi-Fi○、更新○

今日はふと思い立って、休日出勤の前に白浜まで往復してきました。

来週末で終了する「黒潮しらら」と「駅メモ」のコラボ企画のための来訪となります。

奇しくもダイヤ改正初日ということで、この区間で本日から営業運転を開始した227系も見ることができました。

色んな話題がありますが、改めて記事にしていければと思っています。

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