今日は南海・近鉄の両方の電車に乗りました。
列車種別と行き先の案内放送が、南海と近鉄では違うのはご存知でしょうか?例えば、
南海:「この列車は急行、橋本行きです。」
近鉄:「この列車は、青山町行き急行です。」
のように、種別と行き先の順番が逆になるのです。
で、怖いのは、同じ難波行きの急行列車のことを示すのに、日常会話で無意識的にこの順番を意識してしまったりしているわけです。
例えば南海の場合、「次の難波行き急行に乗ります」と言うのを聞くと、何とも言えない違和感を感じるわけです。「それは急行難波行て言うんやないんかい?」というように。
まあそこまで気にするのはある意味病的とも言えなくないのかな?
そんなわけで、今日は「上本町行き急行」と「急行和歌山市行き」に乗って帰りました。
今日の乗車記録:
大和八木(1459)〜鶴橋 急行
鶴橋〜日本橋 普通
日本橋〜恵美須町 普通
恵美須町〜天下茶屋 普通
天下茶屋〜堺 普通
堺〜尾崎 急行
尾崎駅前〜和泉鳥取 南海ウイングバス南部
列車種別と行き先の案内放送が、南海と近鉄では違うのはご存知でしょうか?例えば、
南海:「この列車は急行、橋本行きです。」
近鉄:「この列車は、青山町行き急行です。」
のように、種別と行き先の順番が逆になるのです。
で、怖いのは、同じ難波行きの急行列車のことを示すのに、日常会話で無意識的にこの順番を意識してしまったりしているわけです。
例えば南海の場合、「次の難波行き急行に乗ります」と言うのを聞くと、何とも言えない違和感を感じるわけです。「それは急行難波行て言うんやないんかい?」というように。
まあそこまで気にするのはある意味病的とも言えなくないのかな?
そんなわけで、今日は「上本町行き急行」と「急行和歌山市行き」に乗って帰りました。
今日の乗車記録:
大和八木(1459)〜鶴橋 急行
鶴橋〜日本橋 普通
日本橋〜恵美須町 普通
恵美須町〜天下茶屋 普通
天下茶屋〜堺 普通
堺〜尾崎 急行
尾崎駅前〜和泉鳥取 南海ウイングバス南部