先日来、特に関西地区で大きな話題になっている阪急ホールディングズ(阪急電鉄グループの持ち株会社)による阪神電鉄株の買収ですが、今度は同じ関西の大手民鉄である京阪と近鉄が反対を表明しているとの事です。

阪急の阪神株取得に反対 京阪、近鉄と共同戦線も

京阪が反対している理由は、関西鉄道網の総合的な発展には、財界人・有識者を交えて今後のあり方を広く考えていくべきであるとのこと。

ところでこの記事の最後にあったコメントで妙に引っ掛かったのは、これ。

近鉄は阪神と相互に乗り入れる予定で、首脳は「京阪も将来、乗り入れることになる」と話している。

近鉄と阪神の乗り入れは、阪神西大阪線(尼崎〜西九条)のことで、2009年の開業を目指して現在工事中ですが、京阪と阪神が相互乗り入れする計画というのは、どういう計画なのか、ぴんと来ません。
現在、京阪の新設路線として工事を行っているのは、中之島新線(天満橋〜玉江橋(仮称))ですが、これを更にのばして阪神とつなげるという計画なのか?
確かに京阪も阪神も1435mmの標準軌であるため、出来ない事はないのですが、果たしてそんな計画は実現するのでしょうか・・・

ちなみに関西大手民鉄の残り1社である南海は蚊帳の外ですかそうですか・・・
(線路の幅も1067mmの狭軌だけですしね)