今日何気なくラジオを聞いていたら、関空でJALの最新ジェット機、ボーイング737−800型機が飛行訓練をしているようなニュースを流していました。
訓練後、就航開始となるようですが、関空からの就航都市はホーチミンやら大連やら国際線がメインのようになっていました。
気になったので、どんな737なのか、JALのホームページの737−800型機の箇所をみて確認してみました。
大きな特徴としては、主翼の端に、垂直方向に付いてある小さな翼(ウイングレット)が結構大きく、多分屋根よりも高いウイングレットではないかと思います。
航続距離からみて、近距離の国際線も十分カバー出来るようですが、それにしても、737型が国際線に就航するとは、国内近距離路線用という昔のイメージのままで考えていると追いつけないくらい、航空業界は変貌しているねんなあと感じたニュースでした。
ちなみに737−800について記述のあるニュースはこちら。
JAL 国際線再編 年70億円増益 国内線にファーストクラス(Yahoo!ニュース)
訓練後、就航開始となるようですが、関空からの就航都市はホーチミンやら大連やら国際線がメインのようになっていました。
気になったので、どんな737なのか、JALのホームページの737−800型機の箇所をみて確認してみました。
大きな特徴としては、主翼の端に、垂直方向に付いてある小さな翼(ウイングレット)が結構大きく、多分屋根よりも高いウイングレットではないかと思います。
航続距離からみて、近距離の国際線も十分カバー出来るようですが、それにしても、737型が国際線に就航するとは、国内近距離路線用という昔のイメージのままで考えていると追いつけないくらい、航空業界は変貌しているねんなあと感じたニュースでした。
ちなみに737−800について記述のあるニュースはこちら。
JAL 国際線再編 年70億円増益 国内線にファーストクラス(Yahoo!ニュース)
今日は、京都のLRTの社会実験がありました。
上記写真で見る限り、片側2車線(往復4車線)ある道路(今出川どおり)を、自動車片側1車線(往復2車線)+LRT単線にしてしまっていますね。