余部鉄橋に中高年殺到=「今のうちに見たい」−月末から架け替え工事・山陰線(Yahoo!ニュース)

いよいよ今月末より架け替え工事の始まる山陰本線の餘部鉄橋。鉄橋単体として美しい姿で記録できるのもあとわずかと言う事もあり、ツアー客が殺到しているというもの。
ツアーの行程の中で、橋自体を見学するものだけでなく、行程の中に実際列車に乗車するものもあり、相当な混雑の列車もあると言う事です。

かく言う自分も、今の餘部鉄橋の姿を記録するが為に、一度この地を訪問しています。
とは言っても、最近の話ではなく2年半ほど前、2004年7月の訪問です。
この時は、平日という事もあり、上記記事にあるような殺気立った雰囲気はなく、真夏の青空の下、セミの鳴き声をBGMにまったりした雰囲気が流れる中、記録撮影に勤しみました。

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餘部駅駅名板。プラットホーム1面の無人駅です。


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餘部駅より京都側を眺めます。鉄橋の向こう側はすぐトンネルです。


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餘部駅から少し山を上がったところに撮影ポイントが設けられていましたので、そこから撮影。キハ40系の単行列車です。


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続いて、浜坂発大阪行き「はまかぜ4号」を撮影。現在では、「出雲」も廃止され、餘部鉄橋を通過する定期優等列車は「はまかぜ」2往復のみとなってしまいました。


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駅から北へ歩いて、餘部集落の漁港から撮影した一コマ。キハ47の2両編成です。


訪問した時は、私の他には駅に数人の鉄道ファンがいた程度で、漁港から撮影する人は誰もいませんでしたが、今となっては大変な混雑になっていることを想像するに、2年半前に行っておいて良かったな、と改めて思いました。

餘部鉄橋の記事を見つけて、ふと自分の訪問したときの事をまとめてみようと思い、今日のエントリーにしてみました。