今週土曜日(3月15日)のダイヤ改正で開業する駅のうちの一つの、東海道本線(JR京都線)の島本駅。
その島本駅の開業に関する事柄がJR西日本より発表されました。

島本駅の開業について(JR西日本プレスリリース)

この中でも触れられているように、列車接近時のメロディーにサントリーウィスキーのCM曲を採用するとの事です。
「人間みな兄弟 〜夜が来る」という曲名を聞くと、何の曲がピンと来ない方もいらっしゃるかも知れませんが、TSUTAYAの試聴ページで試聴してみると、「ああ、あの曲ですか!」と誰もが納得するくらい、良く知れた曲です。

この曲が採用されたのも、サントリー山崎蒸溜所が島本町にあるために、島本町のPRも兼ねて採用されたようです。
ただ、当の山崎蒸溜所は、隣の山崎駅にほど近いこともあり、山崎町にあると思われがちですが、山崎町と島本町の町境(京都と大阪の府境も兼ねる)が山崎駅構内にあり、それより大阪側が島本町になるわけでして、サントリーの工場は勿論の事、鉄道写真撮影の有名スポットである「サントリー前」も、島本町になるわけです。
(サントリー前での撮影記録はこちら)

有名な曲を駅構内のメロディーにアレンジした例は、近畿地区の最近の例ではJR神戸線のさくら夙川駅(コブクロの「桜」を採用)がありますが、今回の島本駅はそれに続くものとなりそうです。どのようなアレンジとなって流れているのか、聞いてみたい気持ちもあります。