その1からの続きです。

13:43吹田(信)発の列車が来るまでしばし待ちます。
河川敷ではサッカーやら野球やらの試合が行われているようで、少年達のかけ声が聞こえてきます。
また、橋梁下ではバーベキューをしている人がいるようで、焼肉等のにおいがかすかに漂ってきます。
そして、仮橋は相変わらず地元の人が絶えず行き交っています。

そんな中、一人黙って列車を待ち続けます。

赤川鉄橋より南側

鉄橋南側の信号は青現示。逆方向に列車が来る事はありません。確信して橋北側からの列車を待ちます。

13時50分。橋梁北側からヘッドライトが見えてきました。いよいよ「列車」の通過です。シャッターを押す指にも思わず力が入ります。

赤川橋梁(DD51アプローチ)


しかし、少しずつこちらに近づいてくる「列車」をみてみると、意外なことに気がついてしまいました・・・何とDD51型機関車1両で、後にお供しているはずのコンテナ車は皆無。
意外な展開にあっけを取られ、シャッターチャンスを逃しそうになりましたが、何とか気を取り直してシャッターを押し直します。

赤川鉄橋(DD51単機)


列車が通過後、築堤に下りていくところでもう1枚。このように、DD51のあとには何も連結されていません。

赤川鉄橋(通過後)


前の列車と異なり、列車自体は時刻通り来ましたが、運ぶ荷物がありませんでした。
それどころか荷物だけでなく、空のコンテナフレームさえも連結されていないのは想定外でした。

コンテナ列車の撮影を予定していただけに、ちょっと予想外の結果に、直後は釈然としませんでした。ただ、このように単機の撮影ができるのも、荷物の動きが少ない連休中ならではかな、とプラスに考え、もう一度別の機会に「普通」の貨物「列車」を撮影してみようと誓い、赤川橋梁をあとにして、今回の撮影は終了とします。

ちなみに赤川橋梁へのアクセスですが、今回はこちらの乗車記録のように、大阪市営地下鉄谷町線の都島(みやこじま)駅から大阪市バス110系統(守口車庫前行き)に乗車後「赤川3丁目」下車後徒歩10分ほどで着きます。
逆に橋梁の北側へは、大阪駅前から大阪市バス37系統(井高野車庫前行き)に乗車して「東淡路1丁目」下車後、徒歩5分ほどで着きます。

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