先日こちらこちらのエントリーでご紹介した、いわゆる毎日新聞の変態記事問題。
7月中旬に調査結果を公表します、となっていましたが、どうせ7月下旬や8月にずれ込んで、世間のほとぼりが冷めた頃にちょろっと報告してハイ終わり、となるんやないのかな、と疑ってみていましたが、意外や意外、報告「だけ」は7月20日付の朝刊で3ページを割いて記載されていました。
下記のリンク先は、その報告記事のWeb版です。

英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします(毎日新聞Webページ)

紙面を一通り読みましたが、簡単に言えば言い訳に終始して取り敢えずお詫びして許してね、という印象しか受けませんでした。
で、結局今後毎日新聞社としての再発防止策をどのように実効性のあるものにして、またその進捗状況をどのように管理し、またそれを読者にどのように公表していくのか、そういう説明責任といいましょうか、そういう意識がこの期の及んでも感じられない、そういう意味ではやはり結局毎日新聞とはそんな程度の会社なんやねえ、と思いました。

ところで今回の問題、テレビや他の新聞等であまり詳しく報道されていないだけに、一体何が起こってどうなっているのか、体系的に把握しにくい方も多かったと思います。
そういうリクエストが多かったかどうかは分かりませんが、GIGAZINEというサイトでは、この問題についての経緯についてまとめていましたので、ご紹介します。

テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか?(GIGAZINE)

ともかく、今回の釈明記事が出たからと言って、私の毎日新聞に対する信頼が少しでも回復したかというと、答えはNoでして、今後も「信頼できない新聞社」として、それなりの扱いをさせて頂きたいと思っています。

今後の当ブログにおける鉄道・交通関係の毎日新聞記事の取扱については、同一内容のニュースで、毎日新聞「以外」でも記事にしている場合は、基本的に毎日新聞「以外」の記事をご紹介します。
やむを得ず、新聞等の記事が、毎日新聞のみの場合は、当該内容の事業者プレスリリースや、個人のサイト等、他の情報等を並列してご紹介することにします。
後者は、毎日に限らず新聞記事の内容では、出来る限りプレスリリース等のニュースソースも併記しておくことで、情報の信頼性を担保したいという個人的な考えのもと、既に実践はしていますが、毎日の場合は、それに個人サイト等も加えておくことにしたいと思っています。

取扱、というほど大層なものでもないとは思いつつ、読者の皆様には混乱とご迷惑をお掛けすることになることもあるかと思いますが、少しでも信頼性のある鉄道・交通関係ニュースをご提供できればと思っていますので、ご協力のほど、よろしくお願い致します。

ブログランキング・にほんブログ村へ