このシリーズも、「在来線編」、「新幹線編」と続き、3回目を迎え、今回が最終回のつもりですので、もう少しおつきあいのほどを。
7時59分発「こだま639号」を見送り、とぼとぼ新幹線改札より、在来線改札へ向かい、再び13・14番線に降りようとすると、珍しくディーゼルエンジンの音が。
ホームに降り立ってみると、丁度「ひだ25号」高山行が停車中でしたので、撮影してみます。

ひだ25号 JR東海キハ85系車両を使用。
「ひだ25号」を見送って、更に13・14番線の大阪方に歩いていきます。
もうしばらくすると、今度は「雷鳥5号」が到着します。
「雷鳥」は、今となっては貴重な485系の国鉄特急色をまとった列車で、新型車両への置き換えも発表されている事もあり、近い将来消滅することは確かですので、もう少し待って記録しようとした次第です。
8時16分、大阪方より「雷鳥5号」が入線します。

今度は、先ほどの「ムーンライト九州」とは違い、同業者がホームに誰もいなかったため、ゆったりと落ち着いて撮影できましたが、485系の置き換えが近づくにつれて、こんなに余裕をかまして撮影できることもなくなるのかな、と思うと、早めに撮影しておいて良かったな、と思います。
一通り、朝の新大阪駅での撮影を終えると、8時20分頃。
既に太陽の日射しがきつくなってきていて、近くのビルにあったダイキンエアコンの広告ネオンに付属の温度計を見ると、既に30度。
ムーンライト九州が入線してきた時で28度でしたが、僅か2度の差とはいえ、日射しの強さはそれ以上の温度差を感じさせました。
次なる予定もあり、また、これから暑くなることもあり、涼しいうちに撮影を切り上げて、新大阪駅をあとにします。
1時間半ほどの滞在でしたが、バラエティーに富んだ車両が色々撮影できました。
主に、近い将来何らかの変化がありそうな列車を主体に撮影しましたが、それ以外の列車でも、色々走行していることもあり、撮影に飽きることがない駅だな、と思いました。
また今度、別のテーマを設定して訪問してみたいな、とも思いました。
他の鉄道関係ブログはこちらから。
7時59分発「こだま639号」を見送り、とぼとぼ新幹線改札より、在来線改札へ向かい、再び13・14番線に降りようとすると、珍しくディーゼルエンジンの音が。
ホームに降り立ってみると、丁度「ひだ25号」高山行が停車中でしたので、撮影してみます。

ひだ25号 JR東海キハ85系車両を使用。
「ひだ25号」を見送って、更に13・14番線の大阪方に歩いていきます。
もうしばらくすると、今度は「雷鳥5号」が到着します。
「雷鳥」は、今となっては貴重な485系の国鉄特急色をまとった列車で、新型車両への置き換えも発表されている事もあり、近い将来消滅することは確かですので、もう少し待って記録しようとした次第です。
8時16分、大阪方より「雷鳥5号」が入線します。
今度は、先ほどの「ムーンライト九州」とは違い、同業者がホームに誰もいなかったため、ゆったりと落ち着いて撮影できましたが、485系の置き換えが近づくにつれて、こんなに余裕をかまして撮影できることもなくなるのかな、と思うと、早めに撮影しておいて良かったな、と思います。
一通り、朝の新大阪駅での撮影を終えると、8時20分頃。
既に太陽の日射しがきつくなってきていて、近くのビルにあったダイキンエアコンの広告ネオンに付属の温度計を見ると、既に30度。
ムーンライト九州が入線してきた時で28度でしたが、僅か2度の差とはいえ、日射しの強さはそれ以上の温度差を感じさせました。
次なる予定もあり、また、これから暑くなることもあり、涼しいうちに撮影を切り上げて、新大阪駅をあとにします。
1時間半ほどの滞在でしたが、バラエティーに富んだ車両が色々撮影できました。
主に、近い将来何らかの変化がありそうな列車を主体に撮影しましたが、それ以外の列車でも、色々走行していることもあり、撮影に飽きることがない駅だな、と思いました。
また今度、別のテーマを設定して訪問してみたいな、とも思いました。
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