選挙といえは衆議院議員選挙の期間中の真っ盛りですが、私を含めた阪南市民にとっては、2週間後の9月13日に、阪南市議会議員の選挙があります。
今回の選挙より定数が20から16に、4つも減少することもあり、今回は各候補予定者にとって厳しい選挙戦になると思われます。
そういうこともあってか、我が家にも各候補予定者と思われる方の活動報告が、頻繁に投函されています。
個人的には、選挙の前だけでなく、定期的にこんな活動報告をしてくれる議員がいればいいのですが・・・

さて、私が住んでいる阪南市は、他の市町村とも同じような傾向なのかも知れませんが、議員の平均年齢もお世辞に若いとは言えません。(最年少で40代前半です)
勿論、若いから良くて高齢だからダメ、と決めつける訳では決してありませんし、これまでの実績や各関係機関への人脈、と言う点を考えて政策の実現可能性が高い議員を選ぶ、というのも、十分理にかなっているものだと思います。
ただ、前回のエントリーでも述べたとおり、今後の市政により関心を持つべきは私を含む若年層であり、その代表として、若年層の市議会議員に活躍していただくこと、そして将来に渡って持続可能な市政を構築することは、先述の点と同様、いやそれ以上に大事なことだと思っています。
そういう意味では、若い人が市議会議員に立候補してほしいし、そういう人が当選して地方自治を良くしていって欲しいな、と思っているところです。

「じゃあ、お前が立候補しろ」と言われそうですが、私には残念ながら色々な意味で、議員に立候補できるだけの能力を有してないことが自分自身でよく分かっています。
それだけに、そういう能力を持っている同世代の他の人の登場や活躍に期待をしているわけです。

もっとも、制度的に若年層が参加しにくいものとなっていることも感じられますし、労働者の大部分を占めるサラリーマンが仕事をしながら議員活動を行って、会社員の立場から地方議会で意見が言える、そういう制度が構築できれば、地方自治も、もっと身近になるものと思います。
例えば土日の議会開催や、議員報酬削減の代替による議員定数の増加、費用のかからない選挙活動のシステム構築、事業者の理解とそれを促進する制度整備。他にも色々考えられますが、ともかく「サラリーマン地方議員」なんて言う人が沢山出てくれば、この国の地方自治も色んな意味で変わっていくと思います。

地方議会に対して、そんな考えを漠然といだいていたところ、こういう方のリーフレットが投函されていました。

阪南市に住んで8年目ですが、恐らく若い女性の候補者は初めてではないのでしょうか。

野間ちあきの「一緒に変えよう!阪南市」
リーフレットを見ると年齢は30歳。私よりも年下です。

個人的な一般論としては、若い世代の人に頑張って欲しいし、若い世代の意見を市政に反映して欲しいと言う思いがあります。
一方で、実際投票するときに誰に投票するかは、じっくり各候補予定者の政策を吟味してから判断したいという、論理的な選択が必要と思っています。
そういう意味では、他の立候補予定者のWebページも、時間のある限り見ておきたいな、と思った次第です。