以前こちらのエントリーでご紹介した、JR・京阪間のICOCA連絡定期券ですが、その詳細がJR西日本より発表となりました。
ICOCA連絡定期券の発売開始について(JR西日本プレスリリース)
上記発表によると、ICOCA連絡定期券の発売について、次のようになっています。
・発売開始は平成22年5月8日(土)。開始日前の前売りは、なし。
・サービス開始日以前に発売した磁気連絡定期券も、サービス開始日以降にJR西日本のICOCA定期券発売窓口でICOCA連絡定期券への変更が可能。
・発売箇所は、現行の連絡定期券発売箇所と同じ
(ただし、ICOCA定期券発売を行う「みどりの窓口」「みどりの券売機」のみの取り扱い)
・発売区間は、現行の磁気券による連絡定期券発売区間と同じ
(ただし、ICOCAエリア外となる区間および京阪大津線を除く)
・磁気連絡定期券からICOCA連絡定期券への変更、ICOCA連絡定期券の継続発売、払いもどし、紛失再発行などについても、JR西日本でのみの取り扱いで、京阪電鉄では取り扱わないので要注意。
個人的には、2つめの点の「磁気定期→ICOCA定期への変更が可能」という一点だけを確認したかったのですが、このプレスリリースで、4月からは心おきなく和泉鳥取〜京橋〜出町柳の連絡定期券を購入することができます。
取りあえず磁気定期券で購入し、5月8日以降にICOCAへ載せ替えることにします。
ところで、これを行うことで、現在京阪で利用している「e-kenet PiTaPa」が不要となりますが、このPiTaPaを京阪で利用することで貯まるポイントを如何に上手いこと使い切ろうか、新たな悩みがないとは言えないのですが・・・
ともあれ、沢山あって持て余し気味のカード類が、少しでも減るのでまあいいか、とも思いました。

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ICOCA連絡定期券の発売開始について(JR西日本プレスリリース)
上記発表によると、ICOCA連絡定期券の発売について、次のようになっています。
・発売開始は平成22年5月8日(土)。開始日前の前売りは、なし。
・サービス開始日以前に発売した磁気連絡定期券も、サービス開始日以降にJR西日本のICOCA定期券発売窓口でICOCA連絡定期券への変更が可能。
・発売箇所は、現行の連絡定期券発売箇所と同じ
(ただし、ICOCA定期券発売を行う「みどりの窓口」「みどりの券売機」のみの取り扱い)
・発売区間は、現行の磁気券による連絡定期券発売区間と同じ
(ただし、ICOCAエリア外となる区間および京阪大津線を除く)
・磁気連絡定期券からICOCA連絡定期券への変更、ICOCA連絡定期券の継続発売、払いもどし、紛失再発行などについても、JR西日本でのみの取り扱いで、京阪電鉄では取り扱わないので要注意。
個人的には、2つめの点の「磁気定期→ICOCA定期への変更が可能」という一点だけを確認したかったのですが、このプレスリリースで、4月からは心おきなく和泉鳥取〜京橋〜出町柳の連絡定期券を購入することができます。
取りあえず磁気定期券で購入し、5月8日以降にICOCAへ載せ替えることにします。
ところで、これを行うことで、現在京阪で利用している「e-kenet PiTaPa」が不要となりますが、このPiTaPaを京阪で利用することで貯まるポイントを如何に上手いこと使い切ろうか、新たな悩みがないとは言えないのですが・・・
ともあれ、沢山あって持て余し気味のカード類が、少しでも減るのでまあいいか、とも思いました。

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