先日JR北海道の735系の話題をご紹介した際に、札幌近郊の非電化路線である札沼線の電化について触れました。

札沼線以外にも大都市近郊の非電化路線というのはまだちらほら存在しますが、そのうちの一つ、名古屋都市圏の非電化近郊路線の武豊線ですが、この路線が5年後の春を目処に電化される旨、JR東海より発表がありました。

武豊線の電化について(JR東海プレスリリース)
愛知の武豊線、15年春から電化 JR東海の旅客線で初(朝日新聞Webページ)

電化工事に合わせて313系電車を28両導入し、東海道本線等との共通化を図り、需要に応じた柔軟なダイヤ設定・車両運用を目指すとしています。

札沼線と同じく、今まで非電化で残ってきたことがある意味不思議とも言える武豊線ですが、JR東海管内では初の電化工事となります。

ところで、現在同線で運用されているキハ75形ですが、主に高山線に転用されるとのことです。
現在高山線ではキハ40系やキハ11形が運用されていますが、このうちキハ40系が置き換えの対象になると思われます。
転換クロスシート車であるキハ75系が転用されることにより、乗客へのサービスアップにも貢献するものと思われます。

ところで、JR東海の気動車といえば、「気動車版313系」とも言うべきキハ25形の投入計画がありますが(こちらを参照)、ここではキハ25形の投入が武豊線ともなっていますが、他の路線へ投入されることになったりするのでしょうか・・・

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