先日、11月13日・14日の二日間、きんてつ鉄道まつり2010が開催されていました。
そのうちの二日目に、このイベントを訪問してきました。

元々14日には奈良県橿原市に一日中の用事があったのですが、五位堂でこういうイベントが行われていることをツイッター経由で知ることとなり、もし時間があれば行ってみたいなあ、と思い当日を迎えることとなりました。
そして迎えた当日ですが、13時頃から鉄道まつりに行くことができる運びとなりました。


場所は五位堂検修車庫でした。

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こちらが入り口。ゲートも用意されていました。

既に中には多数のお客さんが入場されていて、活況を呈していました。
場内には色々な催し物が行われていたのですが、今回ここを訪問しようと思った理由の一つに、展示車両を撮影してみようと思ったことでした。
その展示車両の中には、日頃見かけにくい30000系「楽」も含まれていたのが、特に今回、と思った理由でした。

展示車両はこれらです。
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手前から30000「楽」・21000系「アーバンライナープラス」・22600系「Ace」・23000系「伊勢志摩ライナー」・3220系

勿論、メインは「楽」です。

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「楽」と21000系の並び。
今は亡き莫山先生の「楽」の文字も見えます。


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上記の組み合わに加えて22600系特急車両の3編成の並び。

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今年度の「鉄道友の会ローレル賞」を受賞した22600系ですが、受賞記念のヘッドマークも誇らしげに掲げられていました。
話はそれますが、個人的には人気投票で選ばれる感のある「ブルーリボン賞」と比較し、委員の審査により決定される「ローレル賞」は、目立たない車両であっても新機軸やコンセプトといった、内容的に洗練された車両が選ばれるという印象があります。
つまりそれは各車両の内容をじっくり吟味されて評価された結果、ということもできるので、単なる人気だけでは受賞できない重みのある賞なのかな、と思ったりしています。
勿論、だからと言って「ブルーリボン賞」の価値が下がるかというと全くそういう訳ではなく、両賞の目指すものの違い、ともいえるでしょうか。

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今度は22600系「Ace」側から撮影してみます。

30000系「楽」をじっくり写真に収めることができたので満足のうちに車両展示コーナーを後にします。

この鉄道まつりでは様々なイベントが行われていました。それらをかいつまんでご紹介したいと思います。

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工場内に保存されている1号電車と、その前で演奏する吹奏楽団。
自分自身、吹奏楽をしていた(今はお休み中)ので、こういうシチュエーションで演奏できたなら、これ以上にないコラボ企画だと思いました。
ただ、どこの楽団かは分かりませんでした。

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鉄道部品関係の即売コーナーが有りましたが、そのなかで目を引いたのはこれらの駅名票。
まず「近鉄難波」は現在「大阪難波」に改称された上、阪神なんば線の開業に伴い隣の駅に「桜川」が追加されています。
これは阪神なんば線開業前まで掲げられていたものです。

次の写真ですが、「富洲原」は現在「川越富洲原」と駅名改称、「石津」「広神戸」「北神戸」はいずれも旧養老線の駅名票ですが、現在は養老鉄道に移管されて駅名票も養老鉄道デザイン(参照:こちらの訪問記)に取り替えられています。

いずれも、よく見れば貴重な駅名票ということもあるせいか、既に売約済みとなっていました。

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今回の鉄道まつりでは工場内も開放されていて、日頃見ることができない車両工場の内部を見学することができました。
また、工場内でも色々な催し物が行われていましたが、その中から二つほどご紹介したいと思います。

まず一つ目は、パンタグラフの上げ下げ実演。
社員の指示に従って子ども達がボタンを操作し、パンタグラフの上げ下げを実際行っていました。

二つ目の写真は方向幕回転の実演コーナーの最後にあったサボの並び。
どうやらここで記念撮影をするのだそうですが、結構多くの人が撮影していました。

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このような感じで、工場の内部が開放されており、心ゆくまで見学することができました。

有意義に過ごすことができた鉄道まつりで、ひと通りの見学を終えたので帰宅。
五位堂検修車庫から五位堂駅への道は、鉄道まつりの帰りの人でいっぱいでした。

今回はたまたま予定が合ったこともあり見学できたきんてつ鉄道まつり。
来年もまた、見ることが出来ればなあ、と思い、エントリーの締めとさせて頂きます。

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