こちらのエントリーでも述べたように、3月12日のダイヤ改正に伴う阪和線の運行形態の変更の影響で、阪和線の103系にも大きな動きが見られるものと予測されていますが、その中でクハ103−1・2のトップツーが連結されている編成が見納めになることとなっています。
これまで幾度と無くこのクハ103−1・2の編成に遭遇してはいますが、一度じっくり乗ってみようと考え、天王寺から和泉鳥取まで普通で乗り通すことにしてみました。
その時の乗車記録はこちらに相当します。
これまで幾度と無くこのクハ103−1・2の編成に遭遇してはいますが、一度じっくり乗ってみようと考え、天王寺から和泉鳥取まで普通で乗り通すことにしてみました。
その時の乗車記録はこちらに相当します。
天王寺駅阪和線ホーム。
朝の様子やネット上に流通している運用情報から、天王寺17時12分発の普通和歌山行きにクハ103−1・2が充当されているものと予測し、ホームで待ちます。
とはいえ、この日は阪和線の一部区間で運行障害があった影響もあり、果たしてそのとおりに来るのかが不安でもあります。
17時過ぎ、和歌山方からやってきた編成は、紛れもなく天王寺方の車両がクハ103−1の編成。
早速写真をとりながら、車内に入ります。


クハ103−1車番

車内の車番表示
車内に入る、といっても車両そのものは他のクハ103とほぼ同様ということもあり、違うところは車番に記載されたトップナンバーである位ですが、これが非常な重みを持っていることは、やはり鉄道ファンだけの認識となるようで、他の殆どの利用客はいつもと同じ列車に乗っていく、そういう日常の生活が展開されていました。
非日常の世界にいるのは、私も含めたファンくらいなものでしょうか。
私以外にも車番の撮影をしたり等、数名のファンがカメラ片手に記録に勤しんでいました。
これからダイヤ改正前日にかけて、このような光景が多く見られることになると思うと、なるべく早くこの編成の記録を撮っておいてよかったな、とも思いました。
17時12分、定刻通りに天王寺を出発。和泉鳥取までの約1時間半の旅路が始まります。
旅路、といってもいつもは快速で飛ばすところを普通で丹念に停車するだけですが、それだけでもいつもと違う趣きが感じられます。
杉本町で1回目の通過待ち。この間に少し写真を撮っておきます。

杉本町駅で通過待ちの間の一コマ。
同じような目的を持っている人も数名いて、この編成の人気の高さを感じずにはいられません。
更に進んで、鳳でまた快速待避のため、しばらく停車。
ここでトイレを済ませ、また乗り続けます。
鳳の次の快速待避駅は和泉府中。
ここで行程のほぼ半分に到達したので、最後尾のクハ103−1から先頭車のクハ103−2へ移動します。

和泉府中に停車中のクハ103-1。これから前方へ歩きます。

クハ103-2側から先頭を眺めます。

クハ103-2車番表示

クハ103-2の車内車番表示

丁度「はるか」が到着。
和泉府中を出発し、そろそろ暗くなり、写真の撮影も厳しくなってきましたが、出来る限り記録を取るという観点で撮り続けます。
東岸和田で快速御坊行きの待ち合わせを行います。このあたりからは先頭車両が階段に近い駅が増えてくることから、撮影がしにくくなってきます。
クハ103−1と2の乗車を逆にすればよかったな・・・とは思いましたが、ここまで来れば、もう和泉鳥取までクハ103−2に乗車し続けるより他はありません。
熊取・日根野では快速の待避はなく、すぐの発車。
この列車は、和泉砂川で最後の快速待避を行います。

和泉砂川駅到着。最後の待避の一コマ。
18時45分、和泉鳥取駅に到着。長いようであっという間だった、トップツー編成の乗車は終了しました。

和泉鳥取を出発するクハ103-2先頭の編成。ここから更に雄ノ山峠を抜けて和歌山へ向かいます。
勿論、これでこの編成と遭遇するのが最後、というわけではないのですが、敢えて狙わないと確実に乗れないことから、今回の乗車を最後にしても悔いがないように楽しんだつもりの乗車でした。
先のエントリーによれば、この編成の引退に関しては特にセレモニー等が行われるわけではなさそうですが、それならこのエントリーが少しでも引退へのはなむけになればなあ、と思い記した次第です。


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朝の様子やネット上に流通している運用情報から、天王寺17時12分発の普通和歌山行きにクハ103−1・2が充当されているものと予測し、ホームで待ちます。
とはいえ、この日は阪和線の一部区間で運行障害があった影響もあり、果たしてそのとおりに来るのかが不安でもあります。
17時過ぎ、和歌山方からやってきた編成は、紛れもなく天王寺方の車両がクハ103−1の編成。
早速写真をとりながら、車内に入ります。


クハ103−1車番

車内の車番表示
車内に入る、といっても車両そのものは他のクハ103とほぼ同様ということもあり、違うところは車番に記載されたトップナンバーである位ですが、これが非常な重みを持っていることは、やはり鉄道ファンだけの認識となるようで、他の殆どの利用客はいつもと同じ列車に乗っていく、そういう日常の生活が展開されていました。
非日常の世界にいるのは、私も含めたファンくらいなものでしょうか。
私以外にも車番の撮影をしたり等、数名のファンがカメラ片手に記録に勤しんでいました。
これからダイヤ改正前日にかけて、このような光景が多く見られることになると思うと、なるべく早くこの編成の記録を撮っておいてよかったな、とも思いました。
17時12分、定刻通りに天王寺を出発。和泉鳥取までの約1時間半の旅路が始まります。
旅路、といってもいつもは快速で飛ばすところを普通で丹念に停車するだけですが、それだけでもいつもと違う趣きが感じられます。
杉本町で1回目の通過待ち。この間に少し写真を撮っておきます。

杉本町駅で通過待ちの間の一コマ。
同じような目的を持っている人も数名いて、この編成の人気の高さを感じずにはいられません。
更に進んで、鳳でまた快速待避のため、しばらく停車。
ここでトイレを済ませ、また乗り続けます。
鳳の次の快速待避駅は和泉府中。
ここで行程のほぼ半分に到達したので、最後尾のクハ103−1から先頭車のクハ103−2へ移動します。

和泉府中に停車中のクハ103-1。これから前方へ歩きます。

クハ103-2側から先頭を眺めます。

クハ103-2車番表示

クハ103-2の車内車番表示

丁度「はるか」が到着。
和泉府中を出発し、そろそろ暗くなり、写真の撮影も厳しくなってきましたが、出来る限り記録を取るという観点で撮り続けます。
東岸和田で快速御坊行きの待ち合わせを行います。このあたりからは先頭車両が階段に近い駅が増えてくることから、撮影がしにくくなってきます。
クハ103−1と2の乗車を逆にすればよかったな・・・とは思いましたが、ここまで来れば、もう和泉鳥取までクハ103−2に乗車し続けるより他はありません。
熊取・日根野では快速の待避はなく、すぐの発車。
この列車は、和泉砂川で最後の快速待避を行います。

和泉砂川駅到着。最後の待避の一コマ。
18時45分、和泉鳥取駅に到着。長いようであっという間だった、トップツー編成の乗車は終了しました。

和泉鳥取を出発するクハ103-2先頭の編成。ここから更に雄ノ山峠を抜けて和歌山へ向かいます。
勿論、これでこの編成と遭遇するのが最後、というわけではないのですが、敢えて狙わないと確実に乗れないことから、今回の乗車を最後にしても悔いがないように楽しんだつもりの乗車でした。
先のエントリーによれば、この編成の引退に関しては特にセレモニー等が行われるわけではなさそうですが、それならこのエントリーが少しでも引退へのはなむけになればなあ、と思い記した次第です。

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