先のエントリーでも記したとおり、3月11日発生した東北関東大震災により、様々なインフラが被害を受けました。
交通・通信・電力といった、人々の日々の生活に欠かせない生活インフラが、通行止め・運休・輻輳・停電に見舞われています。
被害者数が未だもって不明で、被害の全容が明らかになっていないなか、日々の生活が少しでも維持できるように、国民皆が協力する必要があると考えています。

電力に関しては、東京電力・東北電力のエリアで「計画停電」が予定されています。これとて電力の需給の状況により刻一刻と変化しています。
少しでも節電することで、停電の可能性を減らすこと、が大事であるのは言うまでもありません。

ところで、私の住んでいる関西地区は、首都圏等と電力の周波数が違うため、こちらからの節電による協力で停電を回避できる訳ではないので、過剰な節電は不要となっています。
参考:関西電力トップページhttp://www.kepco.co.jp/

ただ、被災地やその影響を受ける地域に何か少しでもお役に立てることができれば、と考え、私なりに考えてみた西日本の住民が出来ることをリストアップしてみました。
勿論、個人が考えたことですので、間違いや認識違い等があるかと思います。そういう点はコメント欄にて教えていただければ修正いたします。

●義援金
生活再建に必要なのはやはりお金。今回の被害は相当広範囲に及ぶため、より多くの義援金が生活再建に必要なのは言うまでもありません。
日本赤十字社への募金等が確実に届けられると考えられますが、現在口座等の準備中ということです。
準備出来次第下記のホームページにて告知されると思いますので、改めてチェック下さいますようお願いいたします。
日本赤十字社Webサイト

また、各サイトによる募金受付は、こちらの記事も参考になります。
被災地への募金受け付け、ネットで始まる(ITMedia News)

●ポイントによる義援金支援
また、今回各企業等が行っているポイントサービスで貯まったポイントを義援金に回すことができるようになっています。
各ポイントサービスにご加入の方は、ご検討してみてはいかがでしょうか。
ポイントサービスによる義援金については、下記のサイトで取り上げていますので、ご参考くださればと思います。
企業ポイントの「募金活用」に期待 - 神尾 寿の「時事雑草」

また、JR西日本のカード「J-WESTカード」利用等で付与される「J-WESTポイント」も義援金への活用ができないか、JR西日本へ意見をメールをお送りしました。
前向きな対応を期待したいところですが、こればかりはJR西日本の判断になると思いますので、こちらからはご提案、という形でメールをしました。
もし同じようなご意見をお持ちの方がおられれば、下記のフォームからご意見いただければと思います。
JR西日本問い合わせフォーム

●不要不急なJR東日本管内への旅行の中止
CA3F0923

JR西日本のトップページにもあるとおり、電力事情が逼迫する中、首都圏ではJR・民鉄ともに路線の運休、運行本数の削減を行っています。
そのため運行されている路線であっても相当の混雑となっています。
JR東日本管内の必要な方々が利用出来るように、西日本の住民は不要不急なJR東日本管内の旅行を見合わせておくようにしたいと思います。

●最後に
そして西日本の人は、いつもどおり生活して仕事や学校に行くことが大事です。その成果が直接的であれ間接的であれ、回り回って被災地の復興に役立つのは間違いありません。
それはモノの供給という面もありますし、その給与や利益から得られた税金が各地の復興事業に充てられるなど、色々あります。
西日本の人々は、いつもどおり生活していく中で、被災地の状況をみて、自分の出来ることを少しでも行っていきたいと思います。

原発も含めて、まだまだ予断を許さない状況ですが、私なりに考えたこれらの「できること」を実施していきたいと思います。
また、「こんなこともどうですか?」等のご提案があれば、コメント欄にて教えていただければ、実施していきたいと思います。

最後になりましたが、今回の地震の犠牲者の方々へのご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様へのお見舞いを申し上げます。