先頃山陽電鉄が新型車両6000系の導入を発表したのですが、同じ兵庫県の神戸電鉄でもこの度新型車両の導入を発表しました。

2016年 春 新型車両「6500系」を導入します|神戸電鉄|ニュースリリース)

新型車両は6500系で、既存車両1000系の代替として2016年春より運用を開始することとしています。

6500系の特徴としては、環境面に配慮して新型機器の採用や照明設備のLED化とするほか、高齢化に対応して吊り手の高さを3段階にするほか縦手摺りを新設すること、そして訪日外国人への対応として4か国語(日本語・英語・中国語・韓国語)による表記を行うこととしています。
なお、外観やデザインは、既存の直近車両の6000系を踏襲することとしています。

その他詳細は、上記ニュースリリースをご覧下さい。


先の山陽電鉄に続き、神戸電鉄でも新車導入のニュースが発表されました。
時期が重なったのは偶然なのかも知れませんが、これら経営の厳しい準大手民鉄でも、車両の更新が待った無しという状況も垣間見えるのかな、という感じも受けました。

特に神戸電鉄では、こちらのエントリーでも触れたように粟生線の存廃問題もあり、特に予断を許さない状況となっていますが、それとはまた別に、日々の運行に資する車両の更新は避けて通れない問題、ともいえるのでしょうか。

願わくば、新型車両6500系の導入が契機となり、粟生線を中心に少しでも利用者が戻ってくればいいな、とも思ったりもしたニュースでした。

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