京浜急行電鉄(京急)では、来る12月5日(土)休日の、同7日(月)に平日のダイヤ改正を実施することを発表しました。

京急初!上り「モーニング・ウィング号」新設!12月5日土休日ダイヤ、7日平日ダイヤを改正 | 2015年度 | ニュースリリース | 企業・IR情報 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト

今回の改正では、平日の朝に三浦海岸・横須賀中央・金沢文庫・上大岡から品川・泉岳寺まで朝でも座って乗車できる「モーニング・ウィング号」の運行を開始することとしています。

モーニング・ウィング号は上り2本(三浦海岸6:09発・7:56発)の設定で、乗車の際には、乗車券の他に着席整理券が必要となります。
着席整理券の発売場所は、三浦海岸・横須賀中央・金沢文庫・上大岡の各駅で、料金は大人・小児1人1回300円、1か月券5,500円(月単位で発売)となっています。
運行車両は、2ドア・クロスシートの2100形となっています。

その他の改正内容として、羽田空港方面への列車の変更がみられるほか、下り「ウィング号」の着席整理券を12月7日(月)より現行の200円から300円へ変更することとしています。

ダイヤ改正の詳細の時刻は11月上旬に改めて発表するとのことです。

その他詳細は、上記ニュースリリースをご覧下さい。


今回の改正の注目すべき点としては、やはり「モーニング・ウィング号」の新設といえるでしょうか。

下りの「ウィング号」が1992年に運行開始してから約20年以上経過しており、そんなに前から運行されていた種別なのか、と今更ながら感じた次第ですが、やはり朝の上りのニーズも高かったのかな、とも思います。
加えて、並行するJR東日本では二階建てグリーン車組み込みの列車が基本の上、湘南新宿ラインなどでの直通運転も実施されていることから、競争力の確保もあってか、今回朝ラッシュ時の上りの設定となったのかな、とも思います。

一方で、ウイング号の着席整理料金が現行の200円から300円へ値上げとなりますが、逆に言えばこれまでの200円という価格は、並走するJRのグリーン車などと比較すると、条件が違うにしても安すぎたのかな、ともいえるだけに、妥当な価格への見直しとも個人的には感じました。

もっとも、関西地区在住の私が「ウイング号」はもとより「モーニング・ウィング号」に乗る機会はまあ無いのでしょうが、根強いファンが多い京急のダイヤ改正ということもあり、ファンからの注目度は高いのかな、とも思い、ご紹介させていただきました。

京急電鉄、平日朝ラッシュに座れる通勤列車を運行…12月5日ダイヤ改正 | レスポンス
京急、2015(平成27)年12月5日ダイヤ改正で平日朝ラッシュ時間帯における上りウィング号(名称「モーニング・ウィング号」)を新設 - kqtrain.net(京浜急行)
京急、朝の上りに「ウイング号」設定: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

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