かなり昔にこちらのエントリーで私が利用してきた携帯電話の機種の遍歴をご紹介しました。
その後かなり経過しているので、ここで改めて現在までの機種遍歴をご紹介したいと思います。
1995年12月-1996年4月 DP-151(関西デジタルフォン・ノキア製)
1996年4月-1996年10月 ムーバP4(NTTドコモ関西・松下製)
1996年10月-1998年8月 デジタルムーバP101(NTTドコモ関西・松下製)
1998年8月-1998年11月 デジタルムーバP206(NTTドコモ関西・松下製)
1998年11月-1999年4月 デジタルミニモ521G(IDO・松下製)
1999年4月-2000年4月 C104SA(関西セルラー電話・三洋製)
2000年4月-2000年12月 C302H(関西セルラー電話・日立製)
2000年12月-2002年3月 J-SH03(J-PHONE東京・シャープ製)
2002年3月-2002年12月 C1001SA(au・三洋製)
2002年12月-2004年12月 A3012CA(au・カシオ製)
2004年12月-2005年12月 W22H(au・日立製)
2005年12月-2007年6月 W32H(au・日立製)
2007年6月-2009年11月 W52H(au・日立製)
2009年11月-2011年7月 CA003(au・カシオ製)
2011年7月-2013年7月 Xperia acro IS11S(au・ソニーエリクソン製)
2013年7月-2015年6月 Xperia UL SOL22(au・ソニー製)
2015年6月- Xperia Z4 SOV31(au・ソニー製)
これまで携帯電話を21年5か月の間で通算17機種使用してきたことになります。
こう見ると、各機種を使用してきたその時々の記憶などをたどり、色々懐かしい思い出に浸ったりするわけですが、こうも突然このような携帯電話の機種遍歴をご紹介したかと言いますと、auの前身であるIDO(日本移動通信)、DDIセルラーグループ、ツーカーの各ブランドを含む、ほとんどの歴代機種を網羅するWebサイトが公開されたからです。
auケータイ図鑑|おもいでタイムライン
あなたの携帯がきっとある。携帯電話の歴史を振り返る「auケータイ図鑑」、公開です。 | KDDI NEWS SP | 特集 | 明日をちょこっとHAPPY!にするデジカル系情報マガジン TIME&SPACE(タイムアンドスペース)
1988年のカーフォン、ショルダーフォンから始まり、アナログ(HiCAP、TACS)、デジタル(PDC、CDMA、LTE)といった時代の流れとともに、登場してきたau(およびその前身)の携帯電話の機種を一覧できる、これまた懐かしくも資料性の高いWebサイトが公開されているので、この分野にも少なからず興味を持っている私としても、これはご紹介しておきたいな、と思い当ブログでも取り上げてみました。
au(とその前身)のほとんど全機種、ということなので、これまで使用してきた機種の内、521G(IDO)、C104SA・C302H(関西セルラー)、C1001SA・A3012CA・W22H・W32H・W52H・CA003・IS11S・SOL22・SOV31(au)の各機種も、機種名・写真・キャッチコピー及び主な特徴が記されていて、例えば列挙した中で一番古い機種となるIDO 521Gの場合は、このように書かれています。
その次のC104SAはこんな感じです。
auブランド初のカメラ付きモデルとなったA3012CAはこんな感じでした。
こうして見ているだけで時間を忘れそうなくらいのサイトですが、このブログを読まれている方でもauやその前身のブランドを利用している、あるいは利用した方もいらっしゃると思いますので、この「auケータイ図鑑」を眺めて当時の思い出に浸るのも楽しいかも知れないな、ということでご紹介させていただきました。
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その後かなり経過しているので、ここで改めて現在までの機種遍歴をご紹介したいと思います。
1995年12月-1996年4月 DP-151(関西デジタルフォン・ノキア製)
1996年4月-1996年10月 ムーバP4(NTTドコモ関西・松下製)
1996年10月-1998年8月 デジタルムーバP101(NTTドコモ関西・松下製)
1998年8月-1998年11月 デジタルムーバP206(NTTドコモ関西・松下製)
1998年11月-1999年4月 デジタルミニモ521G(IDO・松下製)
1999年4月-2000年4月 C104SA(関西セルラー電話・三洋製)
2000年4月-2000年12月 C302H(関西セルラー電話・日立製)
2000年12月-2002年3月 J-SH03(J-PHONE東京・シャープ製)
2002年3月-2002年12月 C1001SA(au・三洋製)
2002年12月-2004年12月 A3012CA(au・カシオ製)
2004年12月-2005年12月 W22H(au・日立製)
2005年12月-2007年6月 W32H(au・日立製)
2007年6月-2009年11月 W52H(au・日立製)
2009年11月-2011年7月 CA003(au・カシオ製)
2011年7月-2013年7月 Xperia acro IS11S(au・ソニーエリクソン製)
2013年7月-2015年6月 Xperia UL SOL22(au・ソニー製)
2015年6月- Xperia Z4 SOV31(au・ソニー製)
これまで携帯電話を21年5か月の間で通算17機種使用してきたことになります。
こう見ると、各機種を使用してきたその時々の記憶などをたどり、色々懐かしい思い出に浸ったりするわけですが、こうも突然このような携帯電話の機種遍歴をご紹介したかと言いますと、auの前身であるIDO(日本移動通信)、DDIセルラーグループ、ツーカーの各ブランドを含む、ほとんどの歴代機種を網羅するWebサイトが公開されたからです。
auケータイ図鑑|おもいでタイムライン
あなたの携帯がきっとある。携帯電話の歴史を振り返る「auケータイ図鑑」、公開です。 | KDDI NEWS SP | 特集 | 明日をちょこっとHAPPY!にするデジカル系情報マガジン TIME&SPACE(タイムアンドスペース)
1988年のカーフォン、ショルダーフォンから始まり、アナログ(HiCAP、TACS)、デジタル(PDC、CDMA、LTE)といった時代の流れとともに、登場してきたau(およびその前身)の携帯電話の機種を一覧できる、これまた懐かしくも資料性の高いWebサイトが公開されているので、この分野にも少なからず興味を持っている私としても、これはご紹介しておきたいな、と思い当ブログでも取り上げてみました。
au(とその前身)のほとんど全機種、ということなので、これまで使用してきた機種の内、521G(IDO)、C104SA・C302H(関西セルラー)、C1001SA・A3012CA・W22H・W32H・W52H・CA003・IS11S・SOL22・SOV31(au)の各機種も、機種名・写真・キャッチコピー及び主な特徴が記されていて、例えば列挙した中で一番古い機種となるIDO 521Gの場合は、このように書かれています。
IDO最軽量80グラム!!ジュエリー感覚のスリムなデザイン。漢字プチメール対応モデル。
■漢字表示ディスプレイ。大型ナビゲーションボタン。
■メロディ着信音。オリジナルマナーモード。
■プチメール対応
その次のC104SAはこんな感じです。
操作性と見やすさを追求したカタチ 2画面ディスプレイ「TWINDOW」を搭載。メモリダイヤルのハイスピード検索も自在。
■TWINDOWディスプレイ。時短検索。
■メロディ作曲機能。イラスト表示。
■卓上急速充電器。
auブランド初のカメラ付きモデルとなったA3012CAはこんな感じでした。
総画素数35万画素カメラ搭載。スーパースペック。
■高感度カメラで、写真付きメールも思いのまま
■最大26万色相当「CrystalFine液晶」で花びらも美しく再現
■最大40和音で高品質なサウンドが楽しめる
こうして見ているだけで時間を忘れそうなくらいのサイトですが、このブログを読まれている方でもauやその前身のブランドを利用している、あるいは利用した方もいらっしゃると思いますので、この「auケータイ図鑑」を眺めて当時の思い出に浸るのも楽しいかも知れないな、ということでご紹介させていただきました。
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