南海電鉄では、現在いくつかのヘッドマーク掲出編成が運行されています。
こちらのエントリーでご紹介した「せんぼくトレインフェスタ2017」以外にも、これからご紹介するヘッドマーク掲出編成を撮影することができましたので、ここでご紹介しておきたいと思います。
●前方後円墳型ヘッドマーク
6300系・前方後円墳型ヘッドマーク(2017.9.23、新今宮駅)
8月8日(火)から「前方後円墳型ヘッドマーク」掲出車両を運行!|南海電鉄|
「前方後円墳型ヘッドマーク」掲出車両を続々運行!|南海電鉄
「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録に向けて、国内推薦が決定したことから、去る8月8日(火)より「前方後円墳型ヘッドマーク」が南海線・高野線・阪堺電車の一部編成に掲出されています。
現在、高野線では6200系1編成、6300系3編成の計4編成で掲出されていますが、このうち6300系の編成を記録することができました。
そもそも前方後円墳が多く存在する沿線ですが、それを模した形のヘッドマークは、恐らく始めてではないかと思われます。
機会があれば、南海線でも運行されている前方後円墳型ヘッドマークの記録もできればいいなと思っています。
●「コレ なんかいいネ!号」
6200系50番代「コレ なんかいいネ!号」(2017.9.23、新今宮駅)
こちらのエントリーで南海線の「コレ なんかいいネ!」号をご紹介しましたが、同様のヘッドマーク掲出編成が、高野線でも運行されています。
車体の側面のステッカー貼付は、南海線のそれと同様のようでした。
以上のように、現在運行されているヘッドマーク掲出のうち、撮影できたものをご紹介しました。
これまでご紹介してきたものも含めて、現在掲出されているもので、紹介していないものは、他に何かあったのか、思い出せないくらいなのですが、毎年秋の恒例行事に加えて、世界遺産、グッズ販促と、今年の秋は例年に比べてヘッドマークの種類が賑やかになっているように思われます。
全ての編成はもとより、全ての種類の撮影さえも時間的に厳しいなか、これだけの種類を記録できたのは上出来なのかな、とも感じている次第です。
今後も可能な範囲でヘッドマーク掲出の姿をご紹介していくことができればいいな、と思っています。
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こちらのエントリーでご紹介した「せんぼくトレインフェスタ2017」以外にも、これからご紹介するヘッドマーク掲出編成を撮影することができましたので、ここでご紹介しておきたいと思います。
●前方後円墳型ヘッドマーク
6300系・前方後円墳型ヘッドマーク(2017.9.23、新今宮駅)
8月8日(火)から「前方後円墳型ヘッドマーク」掲出車両を運行!|南海電鉄|
「前方後円墳型ヘッドマーク」掲出車両を続々運行!|南海電鉄
「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録に向けて、国内推薦が決定したことから、去る8月8日(火)より「前方後円墳型ヘッドマーク」が南海線・高野線・阪堺電車の一部編成に掲出されています。
現在、高野線では6200系1編成、6300系3編成の計4編成で掲出されていますが、このうち6300系の編成を記録することができました。
そもそも前方後円墳が多く存在する沿線ですが、それを模した形のヘッドマークは、恐らく始めてではないかと思われます。
機会があれば、南海線でも運行されている前方後円墳型ヘッドマークの記録もできればいいなと思っています。
●「コレ なんかいいネ!号」
6200系50番代「コレ なんかいいネ!号」(2017.9.23、新今宮駅)
こちらのエントリーで南海線の「コレ なんかいいネ!」号をご紹介しましたが、同様のヘッドマーク掲出編成が、高野線でも運行されています。
車体の側面のステッカー貼付は、南海線のそれと同様のようでした。
以上のように、現在運行されているヘッドマーク掲出のうち、撮影できたものをご紹介しました。
これまでご紹介してきたものも含めて、現在掲出されているもので、紹介していないものは、他に何かあったのか、思い出せないくらいなのですが、毎年秋の恒例行事に加えて、世界遺産、グッズ販促と、今年の秋は例年に比べてヘッドマークの種類が賑やかになっているように思われます。
全ての編成はもとより、全ての種類の撮影さえも時間的に厳しいなか、これだけの種類を記録できたのは上出来なのかな、とも感じている次第です。
今後も可能な範囲でヘッドマーク掲出の姿をご紹介していくことができればいいな、と思っています。
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