京都鉄道博物館では、JR西日本の営業線とつながった引込線を使用して、現役車両の展示を行っていますが、今回、この3月ダイヤ改正で和歌山線・万葉まほろば線(桜井線)に登場する新型車両・227系1000代を展示することを発表しました。
和歌山線・万葉まほろば線の新型車両 227系1000代を特別展示(京都鉄道博物館):JR西日本
概要は以下の通りです。
その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
当ブログでも、もう何度も取り上げている227系1000代。
長年にわたり和歌山線・桜井線で運用されてきた105系の置き換えということもあり、PRに対して相当の力の入れようであることは、日頃和歌山駅を利用しても大いに感じます。
今回、営業運転開始して、わずか2週間もしないうちに京都鉄道博物館で展示するというのも、より多くの人々に和歌山線・桜井線の新車投入を知ってもらう機会になるのかな、とも感じました。
京都鉄道博物館にはこれまで数多くの車両が展示されてきましたが、新製直後というのはあまり例がないのかも知れないので、まだ綺麗なうちの車両を見に行くのも面白そうです。
もっとも私自身は、年度末で忙しいのと、和歌山駅を利用しているので227系1000代を見かける機会は割と今後あるのかなとも感じているので、恐らく見に行けないと思います。
都合がつく方は、新車が展示されるのは、なかなか無い機会でしょうから、じっくり見て頂くことができればいいな、と感じたニュースでした。
●関連ニュースサイト:
和歌山線・桜井線の新型227系1000番台、京都鉄道博物館で5日間特別展示 | 乗りものニュース
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和歌山線・万葉まほろば線の新型車両 227系1000代を特別展示(京都鉄道博物館):JR西日本
概要は以下の通りです。
●展示期間:
2019年3月27日(水曜日)〜3月31日(日曜日)までの5日間
●展示場所:
本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリア
▲展示車両となる227系1000代(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/03/page_13915.html)より引用)
その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
当ブログでも、もう何度も取り上げている227系1000代。
長年にわたり和歌山線・桜井線で運用されてきた105系の置き換えということもあり、PRに対して相当の力の入れようであることは、日頃和歌山駅を利用しても大いに感じます。
今回、営業運転開始して、わずか2週間もしないうちに京都鉄道博物館で展示するというのも、より多くの人々に和歌山線・桜井線の新車投入を知ってもらう機会になるのかな、とも感じました。
京都鉄道博物館にはこれまで数多くの車両が展示されてきましたが、新製直後というのはあまり例がないのかも知れないので、まだ綺麗なうちの車両を見に行くのも面白そうです。
もっとも私自身は、年度末で忙しいのと、和歌山駅を利用しているので227系1000代を見かける機会は割と今後あるのかなとも感じているので、恐らく見に行けないと思います。
都合がつく方は、新車が展示されるのは、なかなか無い機会でしょうから、じっくり見て頂くことができればいいな、と感じたニュースでした。
●関連ニュースサイト:
和歌山線・桜井線の新型227系1000番台、京都鉄道博物館で5日間特別展示 | 乗りものニュース
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