先日、泉北高速鉄道の泉ケ丘(いずみがおか)駅に向かい、栂・美木多(とが・みきた)駅までの駅間でちょっと撮影してみました。
・泉ケ丘〜栂・美木多間(歩行者専用陸橋)

▲泉北高速鉄道5000系
場所は、城山大橋と若竹大橋の間の、歩行者専用陸橋です。

▲泉北高速鉄道12000系。
特急「泉北ライナー」の回送として光明池方面へ下っていきました。

▲同じく、泉北5000系
・泉ケ丘〜栂・美木多間(若竹大橋)
上述の撮影地から、更に栂・美木多方の自動車・歩行者共用の橋梁「若竹大橋」からの撮影です。

▲泉北高速鉄道3000系

▲南海電鉄6000系。
今後置き換えが予定される南海6000系。
全車健在の今だからこそ、日常の姿をしっかり記録しておきたいところです。

▲泉北高速鉄道7000系「フロンティア号」
泉北高速鉄道の車両の内、特別ラッピングされている編成は、この「フロンティア号」の他7020系「和泉こうみ」ラッピング電車、5000系「桃山学院大学」とありますが、この日は「フロンティア号」だけしか見かけることができませんでした。
他のラッピング編成も、機会があれば記録しておきたいですね。

▲泉北高速鉄道7020系

▲泉北高速鉄道7000系
7000系と7020系は、外観上の大きな違いとして、前面扉の形状(7000系は左右開き、7020系は片開き)が挙げられます。

▲南海電鉄6300系
上述の6000系とは違って、現在のところ置き換えの予定は無い6300系。
まだしばらくは、本線上を運行する姿を見ることができるものと思われます。
基本的に全線が高架の泉北高速鉄道では、このように橋梁からの撮影が駅間ではお手軽、といったところでしょうか。
今後、置き換えが進む南海6000系や、泉北5000系の桃山学院大学ラッピング等も記録しておきたいと思います。
ちなみに、撮影地の場所案内で触れた橋梁の名称「城山大橋」「若竹大橋」は、いずれも橋梁でつながる地域名から一文字ずつ取ったものであります。
例:「城山大橋」→「竹城台」と「茶山台」
「若竹大橋」→「若松台」と「竹城台」
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・泉ケ丘〜栂・美木多間(歩行者専用陸橋)

▲泉北高速鉄道5000系
場所は、城山大橋と若竹大橋の間の、歩行者専用陸橋です。

▲泉北高速鉄道12000系。
特急「泉北ライナー」の回送として光明池方面へ下っていきました。

▲同じく、泉北5000系
・泉ケ丘〜栂・美木多間(若竹大橋)
上述の撮影地から、更に栂・美木多方の自動車・歩行者共用の橋梁「若竹大橋」からの撮影です。

▲泉北高速鉄道3000系

▲南海電鉄6000系。
今後置き換えが予定される南海6000系。
全車健在の今だからこそ、日常の姿をしっかり記録しておきたいところです。

▲泉北高速鉄道7000系「フロンティア号」
泉北高速鉄道の車両の内、特別ラッピングされている編成は、この「フロンティア号」の他7020系「和泉こうみ」ラッピング電車、5000系「桃山学院大学」とありますが、この日は「フロンティア号」だけしか見かけることができませんでした。
他のラッピング編成も、機会があれば記録しておきたいですね。

▲泉北高速鉄道7020系

▲泉北高速鉄道7000系
7000系と7020系は、外観上の大きな違いとして、前面扉の形状(7000系は左右開き、7020系は片開き)が挙げられます。

▲南海電鉄6300系
上述の6000系とは違って、現在のところ置き換えの予定は無い6300系。
まだしばらくは、本線上を運行する姿を見ることができるものと思われます。
基本的に全線が高架の泉北高速鉄道では、このように橋梁からの撮影が駅間ではお手軽、といったところでしょうか。
今後、置き換えが進む南海6000系や、泉北5000系の桃山学院大学ラッピング等も記録しておきたいと思います。
ちなみに、撮影地の場所案内で触れた橋梁の名称「城山大橋」「若竹大橋」は、いずれも橋梁でつながる地域名から一文字ずつ取ったものであります。
例:「城山大橋」→「竹城台」と「茶山台」
「若竹大橋」→「若松台」と「竹城台」
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