当ブログで鉄道に関係なく続けている「西国三十三ヵ所巡り」の記録ですが、昨日(2020年6月20日)に何と4箇所も巡ってきました。
4箇所を一度にアップするのは難しいので、時期をみてご紹介できればと思います。
まずはじめに訪問したのは「三室戸寺」。

初めての京都府内の札所訪問となりましたが、この時期に是非とも訪問したかったのは、このようにまさにアジサイが見頃となっていたからでありました。



この三室戸寺では、アジサイの季節には「アジサイ園」が開園され、一面のアジサイを楽しむことができます。
この日は丁度雨上がりの土曜日だったこともあり、アジサイを一目見ようと、多くの観光客が訪問していました。
以下、境内に咲くアジサイの写真を並べてみます。





アジサイ園の隣にある池
肝心の本堂はこちらとなります。

本堂もの前にはハスの花が咲いていました。
こちらでも、多くの方々が写真を撮影していました。

▲本堂前に置かれている「勝運の牛」。
口の中にある玉を触ると、勝運がつくと伝えられているようです。

▲「勝運の牛」の隣には、若乃花、貴乃花の手形がありました。

▲「福徳兎」
ウサギが抱えている玉の中には卵型の石があり、それが立てば願いが通じるとのことです。

▲「宇賀神」
撫でると、金運や良運がつくといわれています。

▲三重塔

▲ハスの花と、バックに三重塔。
以上、三室戸寺の訪問記をご紹介しました。
まさにアジサイの時期であり、非常に多くの方が訪問されていました。
私自身も、お寺を訪問というよりか、アジサイを見に来た、といった感じでありました。
三室戸寺では、他にもツツジ、シャクナゲ、紅葉等、様々な花が四季を通じて楽しめます。
また違った時期に訪問しても面白そうですね。
4箇所を一度にアップするのは難しいので、時期をみてご紹介できればと思います。
まずはじめに訪問したのは「三室戸寺」。

初めての京都府内の札所訪問となりましたが、この時期に是非とも訪問したかったのは、このようにまさにアジサイが見頃となっていたからでありました。



この三室戸寺では、アジサイの季節には「アジサイ園」が開園され、一面のアジサイを楽しむことができます。
この日は丁度雨上がりの土曜日だったこともあり、アジサイを一目見ようと、多くの観光客が訪問していました。
以下、境内に咲くアジサイの写真を並べてみます。





アジサイ園の隣にある池
肝心の本堂はこちらとなります。

本堂もの前にはハスの花が咲いていました。
こちらでも、多くの方々が写真を撮影していました。

▲本堂前に置かれている「勝運の牛」。
口の中にある玉を触ると、勝運がつくと伝えられているようです。

▲「勝運の牛」の隣には、若乃花、貴乃花の手形がありました。

▲「福徳兎」
ウサギが抱えている玉の中には卵型の石があり、それが立てば願いが通じるとのことです。

▲「宇賀神」
撫でると、金運や良運がつくといわれています。

▲三重塔

▲ハスの花と、バックに三重塔。
以上、三室戸寺の訪問記をご紹介しました。
まさにアジサイの時期であり、非常に多くの方が訪問されていました。
私自身も、お寺を訪問というよりか、アジサイを見に来た、といった感じでありました。
三室戸寺では、他にもツツジ、シャクナゲ、紅葉等、様々な花が四季を通じて楽しめます。
また違った時期に訪問しても面白そうですね。