和歌山電鐵では、貴志駅構内に開社された「たま神社」が5周年になるのを記念する催事として、「選りすぐりお宝放出販売会」などを実施することを発表しました。

たま大明神 鎮座5周年記念催事 〜選りすぐりお宝放出販売ほか〜|和歌山電鐵

概要は以下の通りです。

●開催日時:
2020年8月11日(火) 11時5分〜

●開催場所:
貴志駅

●催事内容:
・主催者挨拶、たま神社参拝(15分程度)

・メガたまお披露目(11:05〜16:00)

・貴志川線選りすぐりお宝放出販売会(挨拶終了後〜13時頃まで)
出品一例:
ダイヤグラム、車内運賃表、運賃表示器、スタフ、駅名板(交通センター前)、駅名板(各駅)、ふみきり矢灯、レール文鎮、圧力計、吊り革、ヘッドマーク(ホタル電車)、たま駅長写真パネル 等
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▲出品部品一例
(上記発表資料(https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2020/08/07/info-event-daimyojin5th/)より引用)

(注意)
・出品数に限りがあるため、完売時点で販売イベントは終了。
・1点ものの限定品のため、取り置きや電話予約を不可
・配達不可。購入した商品は自身で持ち帰ることが必要


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今から5年前の6月22日、わかやま電鐵の(当時)貴志駅長兼社長代理の三毛猫の「たま」が、その寿命を全うし、お亡くなりになりました。

南海電鉄時代の貴志駅に住み着いていた三毛猫であったこの「たま」が、「ネコの駅長」として全国的に有名になり、そしてローカル鉄道の救世主とまで称されるとともに、多くの観光客を呼びこむ立役者になったことは、多くの人々の知るところとなっています。

その天寿を全うした「たま」をまつる神社が建立されたのが、2015年の8月のことでありました。



それから丁度5年となるこの8月11日に、和歌山電鐵で使用された鉄道部品等が販売されるイベントが実施されることとなります。
当日販売される部品のラインナップを見てみますと、駅名標やダイヤグラム、車内運賃表などちょっと気になる商品も多くラインナップされているので、個人的にも暇があれば訪問したいな、と思ったりしましたが、よく考えると当日は仕事なだけに、今回は残念な限りであります。


新型コロナウイルス感染症の影響がなければ、今も多くの観光客(特に外国人旅行者)で賑わっている筈の貴志駅でありますが、このコロナ禍の状況下、そういった観光客が激減し、それこそ存続の危機であるといえます。

今回の「選りすぐりお宝放出販売会」も、多くの人々が集中するイベントが開催しにくい状況下で、少しでも増収に繋げるイベントといえるでしょうから、感染症に注意した上で、多くの鉄道ファンに
集まってもらえるといいな、と感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
和歌山電鐵 鉄道部品販売会(2020年8月11日〜) - 鉄道コム
8月11日 和歌山電鐵貴志駅で「たま大明神 鎮座5周年記念催事」開催|鉄道イベント|2020年8月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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