京阪電鉄では、かつて天満橋〜浜大津間を直通運行していた「びわこ号」の運行終了50周年を記念して、大津線で「びわこ号塗色」列車の運行開始を発表しました。

「びわこ号色塗装」列車を大津線で9月14日(月)から運行開始!|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

●「びわこ号塗色」列車運行:
・運行期間:
2020年9月14日(月)〜約4年間

・運行区間:
石山坂本線(石山寺〜坂本比叡山口)

・使用車両:
600形車両1編成(603-604号車)

・塗色イメージとなる「びわこ号」
keihan_biwakogo
▲上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2020-08-17_biwakogo-toso.pdf)より引用)

●記念ヘッドマーク掲出:
・掲出期間:
2020年9月14日(月)〜2021年3月31日(水)

・ヘッドマークイメージ:
keihan_biwakogo_hm
▲上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2020-08-17_biwakogo-toso.pdf)より引用)

●撮影会・鉄道部品販売会:
・日時:
2020年9月13日(日)

・時間:
午前の部・・・9:30〜受付、10:00〜撮影会、11:00〜鉄道部品販売会
午後の部・・・12:30〜受付、13:00〜撮影会、14:00〜鉄道部品販売会

・場所:
錦織車庫内(近江神宮前駅下車)

・参加費:
3,000円(税込)

・申込方法・期間
e-kenetマーケット(https://www.e-kenetmarket.net
8月19日(水)9時〜8月30日(日)、定員に達した場合、受付終了



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



冒頭で記したように、京阪電鉄の「びわこ号」として運用された60形電車は、大阪(天満橋)と大津(浜大津)を直通するべく投入された車両であります。

構造上の特徴としては、併用軌道区間上にホームのある駅にも停車することを踏まえた二種類の高さ(高・低)に対応した扉、パンタグラフとトロリーポールの2種類の集電装置、急な曲線に対応した連接構造と、両線を直通するが故のユニークな構造を有していたが故に、今でもファンの人気が高い車両であります。

また塗色についても、クリーム色と茶色の帯を主体としたカラーとなっており、京阪電鉄の基本的なカラーである緑系や赤系とはまた異なる特徴を有していました。

このびわこ号ですが、10年ほど前に下記記事でご紹介したように、本線上での復活プロジェクトの実施が発表されていました。


結局、本線上での復活運行は難しいようでしたが、そのプロジェクト発表から10年後のいま、「びわこ号」運行終了50周年を記念して、大津線600形に「びわこ号」の塗色を施す企画が今回実施されることとなりました。

懐かしいクリーム系の「びわこ号」塗色を600形に施すと、はたしてどのような印象になるのか、実車の登場が楽しみであります。

その「びわこ号」塗色600形の撮影会が、運行開始前に実施されることとも同時に発表されています。
申込は明後日8月19日(水))9時からとなりますが、午前・午後の部ともに30名の定員となっていることから、早々に定員に到達しそうな気もしますので、撮影会を狙っている方は、明日の9時ジャストの申込を忘れずにしておきたいところです。


私自身は、明日は仕事のため申込はできませんが、運行開始後、じっくり撮影する機会を確保し、懐かしい「びわこ号」カラーを堪能できればと思っています。




●関連ニュースサイト:
京阪 びわこ号塗装車両 運転(2020年9月14日〜) - 鉄道コム
京阪 びわこ号塗装車両 撮影会(2020年9月13日〜) - 鉄道コム
京阪,「びわこ号色塗装」列車の運行開始を記念したイベントを開催|鉄道イベント|2020年8月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【京阪】「びわこ号色塗装」列車を大津線で2020年9月14日(月)から運行開始 - kqtrain.net(京浜急行)
大津線に「びわこ号」塗装: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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