和歌山電鐵では、スマートフォン(スマホ)の画面提示により定期券を利用できる「スマホ定期券」のサービスを開始しました。

貴志川線「スマホ定期券」2021年2月24日から発売開始!

概要は以下の通りです。

【発売券種】
通学:1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月
通勤:1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月
(大人券のみ発売)

【発売開始日】
2021年2月24日(水)〜通年

【利用区間】
和歌山電鐵貴志川線(和歌山〜貴志)

【支払方法】
クレジットカード、コンビニ支払、支払秘書から選択

【その他】
スマホ定期券で通学定期券を購入する際、在籍確認により通学証明書や学生証等の画像アップロードが必要

【ポスター】
wakayamadentetsu_sp_pass
(上記発表資料(https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/02/23/smapho_teiki/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



スマホの画面に定期券の内容を表示させ、乗務員等に提示する、いわゆる「スマホ定期券」の仕組みは、ICカード乗車券が整備されていない地方のバス路線や鉄道路線でサービスが提供されており、当ブログでもJR北海道が道東地区でサービス開始した際の記事をご紹介しました。


この「スマホ定期券」のサービスを、今回和歌山電鐵でも提供するようになりました。
既に他地域での採用例はあるものの、ここ和歌山でこの手のサービスが開始されるとは、意外にも感じた次第です。


ただ、貴志川線の場合、和歌山駅はJR西日本と改札を供用している関係上、「スマホ定期券」利用者は有人改札に回る必要があること、また、西口地下1階・同2階の「和歌山ミオ」連絡改札口は利用できないことに注意する必要があります。
(JR和歌山駅で購入する磁気定期券では、これらの改札も利用可能。但し、JR和歌山駅で購入できるのは、和歌山駅発着の場合に限る。)


とはいえ、和歌山駅を除く線内利用の場合は、これまで伊太祈曽駅でしか定期券の購入ができなかったわけで、今回の「スマホ定期券」導入により、より定期券が購入しやすくなるのではないか、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
和歌山電鐵 スマホ定期券 発売(2021年2月24日〜) - 鉄道コム



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