下記記事でご紹介したように、南海高野線の汐見橋駅改札に、かつて掲出されていた案内図を現代版にリメイクした「新観光案内図」が、5月28日より掲出されています。



なんばや関空といった、以前この駅に掲出されていた案内図には無かった施設なども、当時のテイストで再現されていることから、掲出時より大いに気になっていましたが、昨日(7月10日)、ようやく現地に訪問して見にいくことができましたので、ご紹介したいと思います。

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▲汐見橋駅 駅入り口

駅舎外観には、昨年壁面アートが施されていました。
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▲東側の壁面には、汐見橋駅開業間もない頃の賑やかな様子をテーマに描かれています。

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▲北側の壁面には、現在汐見橋線で運用されている2230系と、海、高野山、根本大塔が描かれたロゴとなっています。


駅舎内に入ります。
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ご覧のとおり、改札上部に新しい観光案内図が掲げられています。

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▲観光案内図の全体

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▲右(北)半分の描画

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▲左(南)半分の描画

個人的に気になる部分をアップしてみます。
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▲堺市内を中心とした部分です。

確認できただけでも、「堺トラム」「ビッグバン」「住吉大社」が描かれています。
勿論、「泉北高速鉄道」も描かれていますが、「泉北ライナー」12000系は描かれていませんね・・・

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▲和歌山市内を中心としエリアです。

「和歌山城」「紀ノ川橋梁」は勿論ですが、「キーノ和歌山」「めでたいでんしゃ」も見えます。
また、他社線となる「和歌山電鐵」(たま駅長)、「水間鉄道」(水間観音駅、水間観音)も、路線とともに描かれているのも面白いですね。
(他社線は、薄い紫色の線で統一されているようです。)

無論、「関西空港」「りんくうゲートタワービル」も描かれているのが分かります。


汐見橋線の列車がやってきました。
車両とともに観光案内図を撮影してみます。

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折り返し時間は5分ほどでしょうか。
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汐見橋駅から乗車して約10分、岸里玉出に向かって今回の訪問は終わりです。
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以上、汐見橋駅に再現された観光案内図を見てきました。

かつて掲出されていた観光案内図が、まさに現代に蘇ってきた、と思えるものでありました。
先の案内図の時代から大きく変わり、関西空港や泉北高速鉄道が開業していたり、はたまた走る車両も大きく変わりましたが、それらが十分に反映されている、いい地図と思いました。

南海沿線にゆかりのある方は、少し足を延ばしてみて、汐見橋駅のこの案内図を前に、自分とつながりのある場所がどのように描かれているのか、眺めてみるのも楽しいかも知れませんね。



【関連ニュースサイト】
南海 汐見橋駅の名物、観光案内図を再現…レトロテイストで内容は現代 5月28日から掲出 | レスポンス(Response.jp)
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