大阪南港と新門司港を結ぶ「名門大洋フェリー」では、2021年度に新造船を投入することを発表しています。


この度、これらの新造船1隻目となる「フェリーきょうと」の就航日が発表されました。

NEW‼ 新造船「フェリーきょうと」就航日決定のお知らせ|新造船就航 2021.12・2022.03|名門大洋フェリー

概要は以下の通りです。


【就航日】
2021年12月16日(木)
大阪南港19:50発下り便より運航開始

【予約開始日】
2021年10月16日(土) 午前9時よりWeb、電話で受け付け



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



当ブログ記事でご紹介したように、名門大洋フェリーで運航している「フェリーきょうと供廖屮侫Д蝓爾佞おか供廚梁綢愾イ箸靴董2021年度の就航が発表されていたこれらの新造船ですが、その就航日が今回発表されました。
meimontaiyo_ferry-kyoto-image
名門大洋フェリー「フェリーきょうと」イメージ
https://www.cityline.co.jp/newship/concept.phpより引用)

新造船のWebサイトを見てみますと、いわゆる「雑魚寝」が、新たに「コンフォート」という1段ベッドの相部屋に衣替えされています。
meimontaiyo_ferry-kyoto_confort
「フェリーきょうと」コンフォート船室
https://www.cityline.co.jp/newship/concept.php)より引用)

スペース的にはこれまでの雑魚寝とはあまり変わらなさそうですが、カーテンで仕切られているだけでも、プライバシーが確保され、これまで船旅を敬遠していた利用者にとっても、使ってみようと思えるものになるのではないか、とも思われます。


新型コロナウイルス感染症の影響で、他の利用者との接触を避けることが求められる昨今、フェリーでも個室化が進んでいるのは喜ばしいところですが、一方で個室化は定員の減少にも繋がることから、フェリー会社にとっても厳しい判断が求められていると思われます。

今回の「フェリーきょうと」に採用された「コンフォート」は、そういった課題に対する一つの答え、といったところかも知れませんが、一方で相部屋のニーズが減っていることを踏まえて、「コンフォート」が2室に限られているところも、船内図からも見て取れたりします。


おいそれとフェリーに乗れない今日この頃ですが、機会ができれば、今回の新造船「フェリーきょうと」にも乗船することができればいいな、とも思ったニュースでありました。



【関連ニュースサイト】
名門大洋フェリー、新造船の就航日決定




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム