先日、丁度一年ぶりに再開した西国三十三ヵ所巡りですが、今回は京都市内の寺院を巡ることになりますが、時間の関係上、今回は東山エリアの二カ所の札所を巡ることにします。
一つ目は「六波羅蜜寺」(ろくはらみつじ)。
京阪線「清水五条」駅から徒歩10分くらいの街中に突然現れるお寺。
京都市内では普通に見られる光景ですが、その中に西国三十三ヵ所の札所があるというのが、これまでの札所とは異なり、京都市内らしさを感じるところです。

▲本堂と十一面観音立像

▲
本堂と弁財天

▲本堂を逆方向から。

▲十一面観音立像と一願石。
祈りを込めて3回石を回すのだそうです。
時間の関係上、今回は訪問できませんでしたが、宝物館では空也上人立像や平清盛坐像などを見ることができる、とのことです。
六波羅蜜寺自体は、街中にあることもあり、敷地はそれほど広くありません。
手早く(同行者の)朱印を記帳し、次の札所に向かいます。
次の札所は、西国三十三ヵ所というよりも、京都、や日本を代表する観光地の一つ、「清水寺」であります。
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一つ目は「六波羅蜜寺」(ろくはらみつじ)。
京阪線「清水五条」駅から徒歩10分くらいの街中に突然現れるお寺。
京都市内では普通に見られる光景ですが、その中に西国三十三ヵ所の札所があるというのが、これまでの札所とは異なり、京都市内らしさを感じるところです。

▲本堂と十一面観音立像

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本堂と弁財天

▲本堂を逆方向から。

▲十一面観音立像と一願石。
祈りを込めて3回石を回すのだそうです。
時間の関係上、今回は訪問できませんでしたが、宝物館では空也上人立像や平清盛坐像などを見ることができる、とのことです。
六波羅蜜寺自体は、街中にあることもあり、敷地はそれほど広くありません。
手早く(同行者の)朱印を記帳し、次の札所に向かいます。
次の札所は、西国三十三ヵ所というよりも、京都、や日本を代表する観光地の一つ、「清水寺」であります。
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